大利根近況

不定期ですが、大利根飛行場及びJMGCのトピックスをお伝えしたいと思います。


2003年6月28日(土) 雨、風?kt、RWY?、視程?km

 土曜日だと言うのに天候が悪く、送電線鉄塔の上部が見えないくらいで、飛行場ネタはありません。

・工場ネタです。

左> Grob G109bを2機体勢にすべく、2351の整備が進んでいます。
右> 三田特製の背当てと胴体の緑のラインがカラフルです。


左> マークのDG505MBはそろそろ垂直安定板がふたされます。
右> 秋永は2123のプロペラのバランス調整をしています。
[画像・原文 中澤氏](編集・代理アップ by スダチ)

 < おまけ >
 現在、航空局では航空法施行規則の一部改正についてパブリックコメントの募集をしており、その中に「飛行計画の事前通報義務の緩和関係」ってのがありました。
 ドクターヘリを対象に考えているようですが、ピュアグライダーのフライトも、とても計画通りに飛べるものではなく、実情にそぐわないので飛行計画の通報は免除にしてくれないですかねぇー。
 あと、タワーやレディオ空港では、9km圏内のローカルフライト(TGL練習とか)で通報義務がないときも、無理矢理フライトプランを提出させるところがありますが、これもキチンと指導してほしいですね。
 出す方にとってはえらい時間の無駄。それどころか、日本の運用時間の短い空港では、プラン書いてる内に時間がなくなって飛べなかったり、時間に追われて飛ぶ羽目になって、安全がおろそかになったり。
 捜索救難を目的とするフライトプランの通報が、不必要な要求により不安全につながっているという本末転倒の事態になっています。(まあ航空局では目的外使用で、航空機の離発着や移動の管理に使っているそうですが)
 この意見に賛同される方は、パブリックコメントを出してみませんか? あなたの意見が規制緩和に繋がるかも、締め切りは7月11日だそうです。(by スダチ)

2003年6月27日(金) 晴れ?、風?kt、RWY?、視程?km

 耐空検査を機会にドック入りしていた4097が飛行場へ出ました。
 いろいろな部分が変わりましたので、4097にお乗りの方は、JMGCクラブ員用掲示板「eグループ」の説明をご覧下さい。


左> 工場から:工場内のレイアウトが変わり、エアロンカが飛んでいます。
右> 新工場前:飛行場へ移動するため移動車に乗せられるタイガーカブ。




飛行場:4097の代わりにパイパー・アローがドック入りしました。

[画像・原文 中澤氏](編集・代理アップ by スダチ)

2003年6月26日(木) 曇り、東風5kt、RWY07、視程 20km

 この日の大利根は、朝から曇っていて低シーリング。1500ft程の低い雲に頭を塞がれたうえ、時々1000ft以下の低い雲も流れて来るという状況で、場周飛行がやっとでした。
 しかし、大利根より西側に行くとだんだん雲は高くなり、本田APではパラジャンも出来ていたそうです。

・RF−5は、プロペラ整備中のため飛べません。ご注意下さい。
・この日予定されていたモグラの実地試験は中止となりました。
・閑散とした飛行場で、並木さんが手投げラジコングライダーで遊んでいました。
・木村さんが愛機1-26の手入れに来ていました。


左> 愛機の手入れに余念のない木村さん。
右> 自作の1-26用トレーラー。台風襲来に備えて急ピッチで作成中だそうです。


左> 大利根に駐機している個人オーナー機?、本日唯一元気に飛んでいました。
右> RF-5に乗ろうとやって来た藤沼さん。プロペラ整備中でガックリ。
(by スダチ)

2003年6月21日(土) 晴れ、南西一時北西の風5〜10kt、RWY25、視程 ?

 梅雨の中休み? 今日は良い天気で、洗濯日和といった感じ。そのくせ、適度に風もあり比較的過ごしやすい一日でした。

 良い天気に誘われたのか?、久し振りに大勢のクラブ員がやって来て、飛行機・モグラ・グライダーで飛んでいました。
 お隣のAFJさんや個人オーナー機も飛んでいて、久し振りに賑やかな大利根でした。  ただ、さすがにグライダーは、滞空出来るほどの条件では無かったようでした。


左> 汚れが目立つと、久し振りに洗機をしていましたが、強い日射しで「あっ」という間に乾いてました。
右> リゾート気分? 日焼けを楽しむH岡さん。
(by スダチ)

2003年6月19日(木) 高曇り、南西3〜10kt、RWY25、視程20km

 台風の影響か?。今日の関東地方は南風が吹き込み気温が上昇。もの凄く蒸し暑かったです。
 そうそう、曇りだからと油断していたら日に焼けてしまいました。6月は太陽高度が高いので日焼けや日射病、熱中症にも気を付けないといけませんね。皆様も、お気を付け下さい。

 今日のスダチは夜勤明け。午後からいつもの様に大利根を覗いてきました。今日の大利根は、色々あって、面白いこと・話したいこと・話せないことなど、一杯でした。

・まず大利根に着くと、ヘリの爆音が!。
 対岸で千葉県の防災ヘリ?が訓練をしていました。無線で聞くと、これから高度100ftで1時間もホバリングを続けると言うことで、いざと言う時の訓練とはいえ大変ですね。

・ヘリが帰ったところで、グライダー運行を開始。プハッチのオーナーとなった並木さんが、後席にビデオカメラをセットして、自分のフライトを撮影するために、3000ftまで上がってグリグリ飛んでいました。


左> RWY07のファイナル下(対岸)で、ホバリング訓練中の防災ヘリ。
右> プハッチに乗っているオーナー並木さんと、翼端持ちは寺田さん。

・モグラなのに、衝突防止装置T−CADや、まだ発売前の新製品、ヘリ用の高機能GPSを取り付けたパイオニアナビコム社のG109Bが、更に新装置を乗せてテストしていました。
 今日のは、機体のGPS位置情報をリアルタイムで電送し、地上で表示する装置の様で。「これがあれば、ソロに出した練習生が何処に行ったかと、教官が気をもまなくても済む。」とは、ナビコム社−航空関連事業部長−玉中氏の談でした。(^O^)/


左> モグラとは思えない計器類。
右> テストで使っていたパソコンでの画面。まもなく芽吹橋かな?

・会員26番、古参会員の林さんが、機種転換訓練?、スーパーディモナの練習をしていました。ファイブやグローブとは一味違うスーパーディモナ系の挙動をお楽しみ下さい。

・航空局の検査官が見えて、大利根の曳航機タイガーカブの耐空検査フライトが行われていました。
 こちらの検査官。今日で検査官の仕事は終わり、事故調へ転勤だそうで、最後はJMGCのクラブフライトを楽しそうに見ていました。

・突然、ノーコンタクトの機体が一機、上流から利根川沿いに飛んできました。
 何だろうと見上げると、赤っぽい機体で主翼が2枚ある模様。「いま日本で複葉機と言うとロック岩崎さんのビッツくらい。アレは白が主体だし。赤い機体で複葉機なんて飛んでいたっけ?」、変わった機体だし見に行こうと言うので、緊急発進する迎撃機の後席に乗せてもらいました。
 結局、謎の複葉機は途中で上流へ引き返しましたが、あれ以上、下流に行くと特管区ですしホドホドにね。


左> 機種転換訓練?の林さんと山本教官。
右> これってなんと言うのと思ったら。「トレール式SNS9型」と言う声が。みなさん、よく御存知で。
(by スダチ)

2003年6月15日(日) 曇り時々小雨、東より5kt、RWY07、視程20km

 昨日と同様に、ときどき小雨がパラつく天気。
 予報が悪るかったせいもあり、飛びに来たクラブ員は少なかったですが、まあまあ飛べる天気でした。

・今日もパラジャンの皆さんは、元気にセスナから飛び降りていました。
・整備のマークさんと飯塚さんが、プハッチで練習していました。生憎の天気でサーマルはありませんでした。

左> 暑くなりましたね。たまには「かき氷」でも。
右> なにを思っているのか?



・発電機増設のためドック入りしていた00CNが復活しました。

左> 久し振りにお目見え、JA00CN。
右> お隣の使用事業AFJ(エアーフリーダムジャパン)の原さん、お茶目です。後ろは17歳の練習生?。
(by スダチ)

2003年6月14日(土) 曇り時々小雨、西より5〜10kt、RWY25、視程15km

 ときどき小雨がパラついたり、低い雲が流れてきたりしましたが、なんとか飛べる天気でした。

 あまり天気が良くないと言うことで、クラブ員はちょっと少な目でしたが、ボチボチ飛んでいました。
 また、田辺さんを中心とするラジコンクラブの方々や、パラジャンの皆さんも来ており、天気と相談しながら空と遊んでいました。

・常に新しいアングルを求める航空写真家のために、愛さんが空中吊り上げ装置?の実験していました。
・小林教官・金子教官・寺田さんの3人が、共同でオーストラリアからディスカスを購入したそうで、今日は耐空検査が行われていました。
 オーナーとしての初フライトを金子さん・小林さんの順にフライト。三人目となった寺田さんは寸前で雨が降ってきてノーフライト。「明日は3回は飛ぶぞぉー」と叫んでおられました。

左> 高い視点からの撮影をしたい時、撮影者はこれに乗って天高く上げられるそうです。
右> ディスカスとオーナー寺田さん。影に小林さん。後ろのプハッチ内に金子さん。皆さん、嬉しそうでした。

・最近、大利根へラジコンを飛ばしに来る皆さんは、大型の機体を飛ばすベテラン揃いですが、今日はたまたまジェットタイプが一機、コントロールを失って川辺に消えてしまいました。
 「ジェットって高いんですよね?」って聞いたら、なんとン百万円!。小型乗用車が買える。いやいやモグラのライセンスが取れるお値段ですぞ。早速、愛さんが上空から捜索すると言うので一緒に乗せて貰いましたが、残念ながら川の真ん中あたりに痕跡がありました。
 ラジコンの皆さんは、少しでも部品を回収しようとボートを出そうとしたところ、お隣でジェットボートをやっている方が乗せてくれたそうで、尾翼の一部は回収されたものの、エンジンを含めた大部分を失ってしまいました。
 数ヶ月掛けてエアブラシで塗装したと言うオーナーは、金額に変えられない思いもあるようです。

左> 豪快なサウンドとスピードを見せるフレッチェトリコローリ仕様のMB339PAN。
右> 川面に浮かぶF16の残骸と油。リアルすぎて怖いです。
(by スダチ)

2003年6月11日(水) 番外、昔日の大利根?Ver.3

 いよいよ関東地方も梅雨入り、週間予報には曇りと雨のマークが並びだしましたね。
 今日はまだ雲も高くフライト出来ていたようですが、雨が降るとモグラの翼型は性能低下が激しいので、注意が必要ですね。

 さて、今週はまだネタがないので、そんな「ネタ切れのとき用」にと、先日瀬尾氏に戴いた写真を掲載します。
 古いクラブ員の方には、懐かしい写真ではないでしょうか? お楽しみ下さい。

1976年7月撮影。RF-5とRF-5Bの空撮写真だそうで、ニコンのポスター用に撮られたもの?

 左 > RF-5、前席・川村氏(現SZD-55オーナー)、後席・中澤氏
中・右> RF-5B、前席・小浜氏(現JALキャプテン)、後席・真理氏(高橋淳氏のお嬢さん)

 その1年後(1977年?)、瀬尾氏が週刊ポストの依頼でJMGCを取材したときのクラブ員とクラブハウスの写真。

左>8mmカメラ回している小浜氏。その向こう側に愛さん。エンジンの傍にいるのは川村氏。その横の青いツナギを着ているのは整備の三田さんでした。
右>情報無し。
[画像提供 瀬尾氏][画像情報提供、瀬尾氏・平野氏・小浜氏]
(代理アップ by スダチ)

2003年6月7日(土)

 あまりぱっとしない天気でした。

・5月24日に来日した金さんはお昼頃元気に大利根を後にし、ソウルの自宅へ帰りました。

・今日、操縦練習を始めて5時間の垣内宗一さんが3722でファースト・ソロに出ました。
 30数年、教官をやっていますが、記憶しているかぎり、全く操縦するのがはじめてで5時間でファースト・ソロというのは初めてでした。
 世の中にはこういう人もいるのですね。
 クラブハウス内では、祝福する気持ちより、自分がこれほど苦労したのに、なんで?と言う雰囲気でした。
 ちなみに、そこにいるみんなに聞いたのですが、
 中澤「同期でソロは一番遅かった」
 金子「同上」
 高田「ソロにこぎつけるのに本当に苦労した」
 山本「、、、、、、」黙して語らず

 と現役教官はそこそこ苦労していることが判明しました。
 そんななか、垣内氏はそこそこ緊張していたようですが、飛行時間5時間でファースト・ソロに出て行きました。

 中澤 記

 垣内さん、初ソロおめでとうございます。\(^o^)/
[画像提供 JMGC](by スダチ)

2003年6月6日(金) 曇り、風?、RWY?、視程10km

 今日はもやもやの一日。視程が悪く日射もほとんど無かったようですね。

 約2週間にわたりJMGCでグライダー訓練を受けた金さんも、今日で訓練は終わり?。明日は韓国に帰られるそうです。
 将来的には、米国でライセンスを取得して、オーストラリアへ遊びに行きたいと夢を膨らませているそうです。
 また、韓国グライダークラブの仲間を連れて、大利根で合宿をやろうなんて話もあるとかないとか?






 
 上>プハッチでソロフライト中の金さん。

左>クラブハウスで打ち上げパーティー。天気の悪い平日とあってスタッフばかりとなってしまいました。

 金さん、お疲れ様でした。また、遊びに来て下さいね。

(代理アップ by スダチ)

2003年6月3日(火)

 6月3日、金さんがファースト・ソロに出ました。

 休みにも係わらず、飛行場組総出(山本、金子、寺田由香子、小野寺美幸、中澤)で金さんの訓練の成果が、夕方のファースト・ソロでした。
 韓国の水色飛行場での自動車曳航では充分な高度が取れず、あまり訓練にはなっていない様子で、実質的には大利根での訓練が最初だったようです。
 5月2?日からの訓練で68回目の飛行でした。
 今週土曜日までもうしばらく飛べます。

[画像・JMGC 原文・中澤氏]

 金さん、ファーストソロおめでとうございます。
 うーん、白鳥とは詩人ですね。
 でもスダチは、白鳥と聞くと以前なにかで読んだグライダーパイロットを「湖を優雅に進む白鳥」に例えた文を思い出してしまいました。
 「白鳥は一見優雅に進んでいる様に見えるが、水面下では必死に足をバタつかせている。グライダーは下から見ると優雅に舞っているの様に見えるが、実は中のパイロットはサーマルを探すのに必死である。」とかなんとか?。
 さあ、あなたは、サーマルを探すのに必死の白鳥? それとも余裕の白鳥?
(by スダチ)

2003年6月1日(日) 曇りのち雨、西より5〜10kt、RWY25、視程15km

 折角の日曜日でしたが、天気は崩れ気味で訪れたクラブ員は少なかったです。夕方には雨も降ってきました。

・最近、大利根では曳航パイロットとしても活躍している寺田さんが、3114に乗りました。セスナ172シリーズに乗るのは始めてだったそうですが、あっという間にチェックアウトしていました。

 耐検切れまでと言う約束でJMGCで遊ばさしてもらったのこの機体ですが、買い手が見つかり先日東北地方に飛んでいきました。残念ですがお別れです。


 ターボアローのオーナー若林さん。久し振りに機体を開けたら、大利根名物の闖入者が居てビックリです。

(by スダチ)

2003年5月2?日

 グライダー訓練のためJMGCに来た金さんですが、日本での滞在日数が限られています。事情を聞いた航空局も考慮してくれて超特急で練習許可証が発行されました。



 大利根での訓練フライトがすっかり気に入ったのか?、金さん。
 なんと予定を延長して、もう少し訓練をしていきたいらしいです。
 会社に電話して休みの調整をお願いするそうですが、うまくいくと良いですね。





 大利根をバックに飛ぶ、金さん。

[画像提供 朴氏]
(by スダチ)

2003年5月25日(日) 薄曇り、東より10kt、RWY07、視程20km

 昨日に続いてさわやかな天気というか?、日が陰る15時頃からは肌寒く感じるほどでした。

・この日の主役は、なんと言っても初ソロに出たM江さんでした。
 おめでとうございますぅーーー。\(^o^)/
 ドンドンドンドン、パフパフゥー。本当によかったぁー。

左> 2回目の着陸は見事に決まりました?。[画像提供 遠藤氏]
右> 見ていたみんなが、盛大な拍手で迎えています。


左> 見守っていた教官も、本当に嬉しそう。
右> おっ、ミョーに汗をかいてますね。そんなに暑かった?。

 ここまでの書き方が、何か変だと思ったあなた。そのとおりです。
 通常の初ソロでは、画像を4枚も使いません。名前を伏せ字にもしません。あんなに冷や汗をかきません。なんと言っても、通常は初ソロで2回も着陸はしません。
 なにをしたのかは、飛行場に来て本人から聞いて下さいね。 (^ε^ ,,)

・もう1人の主役は、金(キム)さんです。
 大利根ではお馴染みの、大韓航空でジャンボの機長や教官をなさっている朴(パク)さんの紹介で一緒にやって来ました。
 韓国の社会人グライダークラブでは、自動車曳航で飛んでいるそうですが、ライセンス取得に向け飛行機曳航での練習にやって来ました。1週間くらいJMGCで訓練をしていくそうです。

左> グライダーの体験搭乗をする金さん。[画像提供 遠藤氏]
右> 右より朴さん・金さん・グライダー教官・曳航パイロット。
(by スダチ)

2003年5月24日(土)Ver.2 晴れ、東より5kt、RWY07、視程10〜20km

 今週は、雨や視程の悪い日が続きましたが、久し振りに湿り気が少なく視程も20km程まで回復しました。

・TGL練習をしていたファイブが、途中で調子が悪いとフルストップしました。調べたら、プラグが一本死んでいたそうです。

・平岡さんが、松永さんのSF25Bで関東の滑空場巡り?へ出かけて行きました。

・グライダーではバリバリに飛んでいるあのY田さんが、飛行機でTGL練習をするというので、スダチは後ろに乗せて貰いました。

左> まだ飛ぶ前なのに、とっても嬉しそうなY田さん。
右> ターニングダウンウインド。

 小一時間飛んだところでソロとなり、1人で場周フライトに行ってしまいしました。
 陸単での初ソロ、おめでとうございますぅー。\(^o^)/

 上> 初ソロ後、クラブ員に囲まれるY田さん。




左>ソロ直後、フライト前以上に楽しそうなY田さん。(^_^)/

[画像提供 瀬尾氏]

・JMGCとお付き合いのある韓国のグライダークラブの金(キム)さんが、JMGCでグライダー訓練をすることになり、朴(パク)さんに引率され?、大利根に到着しました。
 夕方からは、クラブハウスで歓迎会がひらかれました。

[画像提供 瀬尾氏](by スダチ)

2003年5月22日(木)番外、阿見or福島 東より5〜10kt、視程5〜10km

 千葉・茨城県は、朝のうち霧が出て視程が悪くIMCでしたが、午前10時頃から徐々に良くなってVMCとなりました。

 JMGC会員の藤澤さんが新しくオーナーとなったボナンザで、阿見から福島へ練習フライトに行くと言うので、後席に乗せて戴きました。

左> 阿見に置いてある、藤澤さんのボナンザ。なんとエアコン付き!。
右> 計器にスイッチが一杯のコックピット、プリフライトチェックも大変です。

 福島空港では、藤澤さんのお知り合い鬼島さんと偶然にも一緒となりました。竜ヶ崎からウォリアーで飛んで来ていた鬼島さんに誘いを受けて、一緒に近くのお蕎麦屋さんへお昼を食べに行きました。

左> 福島空港、RWY01のターニングダウンウインドの真下にお蕎麦屋さんがありました。
右> ちょっといい感じのお蕎麦屋さん「乙字亭」の店内?、店外?。
(by スダチ)

2003年5月17日(土) 曇り一時小雨、東より10kt、RWY07、視程5〜10km

 チョット小雨がパラつきましたが、全般としては降りそうで降らない、そんな一日でした。

・午前中、NW航空で747のフライトクルーしているアランさんが遊びに来てくれました。ハワイのデリンガムでは、L19でグライダー曳航をしたりしているそうです。

・シーリング約3500ft。午後からはパラジャンの皆さんが、セスナから飛び降りたり。
・モグラの体験搭乗に来た方が、一名飛んでいきました。

左> 成田に来ると時々レンタルバイクで大利根へ遊びに来てくれるアランさん(右端)。
右> 某所で季節ハズレのスイカを発見?。デッカイです。


左> 整備中のアーチャー3722。
右> 普段は見ることの無い、ライカミング0-360のシリンダー内を見せてもらいました。
(by スダチ)

2003年5月12日(月)〜16(金) 今週の大利根

05/12(月)
 クラブ始まって以来の棚卸しを行いました。
 月曜日ですが全員出社しました。

05/13(火)
 三田−自分のKa8を整備
 中澤−但馬の白石氏のお通夜出席のため大阪へ。
 ??−自分のディスカスの登録番号を書き込み。

05/14(水) あまり天気がパッとせず
 ナイトスポーツ中村氏が3114で訓練。
 緑川氏が109でフライト。

05/15(木) 一日中 雨

05/16(金) 雨が降ったりやんだり
<工場の仕事風景>

左> 全金属だって修理します。(三田)
右> 斉藤君は00CNにランディング・ライトと第2発電機の装備をしています。


 マーク/藤元コンビで505MBを修理中
[画像提供 JMGC]

<一方、飛行場では?>

左> クラブハウス入り口には、カブのフロントカバーが付いてますが!
右> カバーの中では、未来のパイロットが元気に成長中。
(代理アップ by スダチ)

2003年5月11日(日) 晴れのち曇り、南より5〜10kt、RWY07のち25、視程5〜10km

 前日の予報で心配された雨は、大利根では日没になっても降って来ませんでした。
 午後から曇って肌寒くはなりましたが、結局一日中、飛べました。

<<< 祝、大利根飛行場、ジェット空港化! >>>
 と、言っても本物では有りませんが、今日の大利根では朝からラジコンジェット機が飛び回っていました。
 可成り大型の部類に入るラジコンの全長は、人の背丈ほどもあり迫力満点でした。でも、以外にも音は静かでした。
 これからも月に一度程度の頻度で、遊びに来てくれるそうです。

 ラジコンクラブの皆さん。大利根のラジコン組も興味津々。


 ジェット機色々、中には時速400kmで飛ぶ機体もあるそうです。

・法政大学航空部新入部員の体験搭乗会が、昨日と同じくスーパーディモナとプハッチを使って行われていました。
・利根川対岸の千葉県側では、防災訓練で陸自のヘリがやって来ていました。
 一時、良く解っていない地上担当者が「大利根の運行を止めろ」と訳の判らない電話を掛けてきビックリしましたが、既にヘリは事前調整の通り、大利根FSとコンタクトしていて問題なくコミュニケーションが取れていました。

左> 体験搭乗の合間に、なぜか畑を耕すことになった新入部員の皆さん。
右> 防災訓練。離陸時、機種を下げ前進するヘリ。
(by スダチ)

2003年5月10日(土) 薄雲のち晴れ、南より5kt、RWY07、視程?km

 週末ですが、黄金週間後とあってか、訪れたクラブ員は少な目。
 天気は良かったものの視程は悪く、撮影のため尾瀬に向かった09AWは、予定を変更して筑波の真壁滑空場に降りて、瀬尾さんは芝生で寝っ転がってきたそうです。

 クラブ員は少なかったものの、法政大学航空部OBの皆さんが同OB磯村さんのスーパーディモナと、プハッチで搭乗会を開いており賑わっていました。
 明日は、今年の新入部員も呼んで搭乗会だそうです。

 新入部員の前に、まず今日はOBの皆さんが体験搭乗。


左> 搭乗会の合間に畑作り?。今回は食べられるもの植えるそうです。
右> 今日も大利根には何処からかグライダーが!。耐空検査か? はたまた修理か?

(by スダチ)

2003年5月7日(水)番外、残っていたJA2001

 航空協会の仕事で、代々木の国立競技場に眠っていたJA2001「霧ヶ峰式鷹7型」を、筑波にある国立科学博物館の倉庫に運びました。
 筑波の倉庫には、日本の空を初めて飛んだ飛行機「アンリー・ファルマンのオリジナル」や、「零戦のオリジナル」も格納されていました。

中澤 愛一郎



「どっひぇー!、戦後(米国と日本が戦った太平洋戦争)、昭和27年の航空再開で1番に登録されたグライダーが、まだ原型を留めて残っていたのですね。スゴイ!
 それに、日本で初めて飛んだ飛行機や零戦の原型機も残っているなんて、筑波の国立科学博物館って、一般公開はしてなかったかな?

 スダチ。」

上記2枚、筑波の科学博物館にて[画像提供 JMGC]
(代理アップ by スダチ)

2003年5月5日(月)Ver.2 薄雲のち晴れ、東10kt、RWY07、視程15km

 今年の黄金週間は、好天に恵まれましたね。
 本日の大利根も良い天気。最終日ということでバーべーキューをすることになりました。

・調布をベースにしているアーチャー123Jの皆さんが、大利根で搭乗会を開いてました。
 大勢のお友達と交代で乗るには、調布は離発着制限があり出来ないため、大利根に来たようです。

 123Jの皆さんを交えてバーベーキュー。


左> 古参会員横尾さんのラジコンお披露目。
右> プハッチの水平尾翼って、良く見ると中途半端な位置に付いてるんですね。

−−−− ここより、クラブ員平岡氏からの投稿でお楽しみ下さい。 −−−

「ひらおかです。

 連休最後の5日は、思ったよりも天気がよく、たくさん来られた皆さんとバーベキューで盛り上がっていましたが、3時すぎになって、HPの扉の絵を更新しようという話が出たと思ったら、あっという間に、JMGCの全フリートで、大編隊飛行をすることになりました。

 私はそれまでタイガーカブで曳航していた関係で、そのままカブで金子教官・加藤さんコンビのプハッチを曳くことになり、曳航機なので、当然、長機のポジションとなりました。
 この日は、それまで瀬尾師匠を乗せて、何度となくJMGCのフリートに接近して空撮をしていたので、自分が他機を追いかけなくて済むことになってちょっと安心。

 私の左には松っつぁんのファルケに初めて乗った須田・藤沼コンビ、そして私の右側には小山教官のスーパーディモナ、山本教官のグローブ2343、小林教官のRF5、愛さんと美幸さんのセスナ3114がエシュロンで続き、それを寺田さんが操縦する瀬尾さんのグローブ09AWが撮影するという豪華キャストでした。

 まずはみんながパラパラと離陸。
 竜ヶ崎の市街地上空3000フィートで、水平飛行に移った私のカブとプハッチのまわりに、だんだんと集結していきました。

 山本さんのグローブが、なかなか上昇できなくて苦労していましたが、竜ヶ崎の西で360度緩旋回している私のまわりに無事に一同集結。
 そこから南に向かって直進する大編隊飛行が始まりました。

 私は長機なので、お気楽に同じ速度、同じ高度でまっすぐ飛んでいましたが、うしろの皆さんには、瀬尾機の寺田さんから、「3114、少し下がって」、「ファルケはもっと前」などと次々に指示が飛び、かなり苦労している様子が、ひしひしと伝わってきました。
 それでも、すぐに「今、とってもいい感じ」となって、順調に撮影が進んでいきました。

 私といえば、目の前に手賀沼が広がっていたので、このままでは下総に入っちゃうかもと思い、ジワジワとヘディングを東に振ってみたり、印旛沼のあたりでは、成田の空域を気にして、ちょっとずつ西に振ってみたりしましたが、基本的にやることはこれだけでした。

 一般に編隊の長機というのは、うしろにみんなが並んでいるのが見えなくてつまらないといわれていますが、曳航機であるカブは、バックミラーがたくさんついているので、うしろの様子がよく見えて、とても楽しかったです。

 こうして印旛沼の先まで行ったところで、めでたくミッション終了。
 次々とブレークしていきましたが、愛さんが山本教官と小山教官を呼んで、編隊ローパスをかますとわかったら、みんなが次々と再集結して、途中、遅れていた機体も、滑走路のところでは、なんとか帳尻を合わせ、お正月のホンダ以来の大編隊ローパスになったことは、いうまでもありません。

 プハッチを滑走路上空まで曳いていった私のカブも、離脱後、急降下して、ファルケとRF5の編隊に混じることができました。

 フライト撤収後は、バーベキューの残りをつまみに乾杯しながら、この大フォーメーションの話で大いに盛り上がりました。
 そのうち、HPの扉を飾るはずですので、お楽しみに。

 調布から大勢で訓練に来ていたJALアーチャーの皆さんは、この光景を見て、唖然としていたとか。
 あと、飛騨から帰ってきた3722は、帰投が遅くて、この編隊には加われなかったのは残念でした。

 このあたりの画像を私設HPに掲載しましたので、よろしかったらどうぞ。
 美幸さんの3114初ソロもあるよー。」

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 なお、瀬尾さんからの視点で書かれた文章が「戦うグライダーBBS」にあります。

(編集・代理アップ by スダチ)

2003年5月4日(日) 晴れ、南西5KT、RWY25、視程?KM

 今日も良い天気。大勢のクラブ員と日本大学理工学部グライダー部の皆さんが来て飛んでいました。

 日大グライダー部の皆さんは、普段は妻沼でウインチで飛んでいるそうですが、教育証明を目指す学生さんのため、エアトゥーの経歴付が必要だったそうです。

 日大グライダー部の皆さん。


左> みんな集まってどうしたの?、「イャー、鳥の巣が!」
右> クラブハウスに、ノンアルコールビール入荷しました。
(by スダチ)

2003年5月2日(金) 曇りのち晴れ、南より5KT、RWY25、視程?KM

 久し振りに大利根で、TVの撮影がありました。
 特に有名な俳優さんが来た訳ではありませんが、滑走路でトラックが走っては急停車を繰り返し、中で何やら撮影していました?。


 飛行機は出て来ませんが、5月12日(月)午後7時よりフジテレビ系「危機一髪!SOS(司会みのもんた)」で放送予定だそうです。

左> 滑走路上を走るトラックと撮影車。
右> ムムッ、後ろの荷台から足が?

 一方、クラブフライトは、昨日と同じように来たクラブ員は少な目。
 撮影の合間に、森岡さんがセスナ3114で神津島へ行ったり、清水さんがカブやRF5でフライトしたり。
 グライダーを出して、並木さんがヤンター・木村さんが126・金子教官はプハッチで飛んでいました。サーマルトップは3000ftチョットだったそうです。
(by スダチ)

2003年5月1日(木) 晴れ、カームのち南より5KT、RWY07、視程40KM

 今年の黄金週間は飛び石と言うことで、合間の平日はほとんどの方が仕事の様ですね。
 大利根に現れるクラブ員もわずかで、皆さん、機体を借り切って、思い思いに遠出していました。

・戸辺さんとスダチは、阿部教官と共にセスナ3333で福島へナビゲーション。
・藤沼さんは、ちょうど現れた嶋根さんを誘い、グローブ2343で松本へJYOフライト。

・瀬尾さんは山本教官をコパイに誘って、長野のDG505を撮影しに妙高・黒姫山まで行ってきたそうです。[画像提供 瀬尾氏]
 その様子は「戦うグライダーBBS」に詳しいのでご覧下さい。

・お隣の個人オーナー機アーチャー4119の角さんは、大島へ。
・午後から練習のつもりで大利根来てみたら機体がみんな飛んでいっていた平野さん・増江さん・武者さんは、愛さんとアーチャー3722で大島へ、イヤやっぱり新島へ、ダメだ運用終了時刻まで時間が無いと、東京遊覧へと切り替えて、飛んできたそうです。

 みんな、日帰りでしたが、それなりに楽しんで来たようです。
(by スダチ)

2003年4月29日(火) 晴れ、南よりだんだん強く、RWY25、視程20KM

 先日以来、なにかと大利根近況に登場している「米田洋氏」が、ついに ルビコン川 を渡ってしまい、飛行機の経験を積むべく、JMGCへ入会されました。

 米田氏は富士重工業鰍フ航空宇宙カンパニーにお勤めで、私とは瀬尾さんを通じておつき合いが始まりました。

 米田さんのグループが買ったディスカスをお世話したのが直接的なきっかけだと思いますが、その前から、空力で分からないことや、疑問な点があると電話で聞いたり、4097の輸入の時に騒音で困っていた時に いろいろアドバイスをいただいたりしていました。

 ご存じのとおり、米田氏は日本唯一のホイール・チェアー・パイロットです。くわしくは存じ上げませんが、岐阜への長期出張中にグライダーで飛べないので、ハング・グライダーに乗ったところ、伊吹山で離陸直後に裸の地面に墜落して脊髄を損傷し、下半身麻痺になってしまいました。
 しかし、グライダーへの情熱は断ちがたく、ついに、当時瀬尾氏が勤めていたAPIが全面的に協力し、グローブG103にハンド・ラダーを取り付け、米田氏は身体検査の検討会で試験官と飛行し、飛べることを実証しました。
 その試験官と話をする機会があったのですが、「あんなにうまいレージーエイトは初めてだった」と言わしめるほどの成績だったようです。

 このような経緯でグライダーに復帰し、小山でデュオ・ディスカスに乗っていましたが、ひょんなことから相談を受け、大利根で眠っていた「スタンダード・リベレ」に三田がハンド・ラダーを取り付け、米田氏は10数年ぶりに、単座機で空に浮かぶことができたのです。(この辺の経緯はTPをお読み下さい)
(ついでに教育証明もお持ちですので、グライダーの教官もやってもらおうかと考えています。)

 富士重工の航空関係の方々とは、クラブを始めた当初から浅からぬ関係でした。現在は身体をこわされて大利根にいらっしゃいませんが、空力では日本の3本の指に入るとか、やれ5本だとかと言う荻野三郎氏がそもそものきっかけでした。クラブを始めた比較的当初は、荻野氏が率いる富士重の若き技術者が多く飛んでいました。
 ちょうどそのころ、羽田沖の727の事故で、木村先生と山名先生の意見の差がクラブハウス内でも話題になっていた頃でした。(先日、山名先生の飛行機設計論を再度読もうと本棚を見たのですが、ありませんでした。どなたかお持ちでしたら、お貸しいただけないでしょうか)

 さて、米田氏は仕事でパイロットの仕事をコンピューターに置き換えることをしています。その関係で、パワーを持つ飛行機を経験し、グライダーだけではなかなか味わえない、空域の問題や、管制官とのやりとりを経験したくて入会されました。

 空力をかみ砕いた言葉で説明していただけるので、飛行場で見かけたら 聞いてみて下さい。  ついでに、車いすでの行動になりますので、何かのおりにはお手伝いをお願いすることがあるかもしれません。

 私は、クラブハウスのバリアフリー化を進め、あらゆる人に優しいクラブを目指したいと考えています。
 米田さんの紹介が変な方向になってしまいましたが、よろしくお願い致します。

 中澤 愛一郎
(代理アップ by スダチ)

2003年4月27日(日) 曇りのち晴れ、カームのち南5KT、RWY07、視程20KM

 午前中は雲が多かったですが次第に晴れてきました。風も穏やかで、久し振りに天気の良い日曜日となりました。
 大勢のクラブ員が来て、グライダー・モグラ・飛行機で飛んでいました。このところ、週末になると天気が悪かったですからね。

・スーパーディモナ00CNは飛騨へ向かいました。1週間位戻ってこないらしいです。
・今日の瀬尾さんは、北大OBの濱口さんをコパイに八尾空港へ向かいました。

左> 飛騨エアパークへ向かう、スーパーディモナ。
右> 09AW、出発準備中。中にいるのは整備の大曽根さん。

・大利根の曳航機4097は大忙し、朝一でプハッチを一本引っ張り上げた後、午前中は妻沼へグライダーをフェリー。戻ってきてヤンター・ASW20・プハッチ×3本を上げると、氏家へ出張して曳航12本だったそうです。

左> 新メニューカレーを食べているのは、瀬尾さん・濱口さん・愛さん。
右> プハッチで飛び上がる平岡・藤沼コンビ。顔が翼の影になってしまいました。

・アーチャー3722のオーナーさん達は、一泊旅行から帰還。南紀・高松(ナイト)・広島西・出雲・但馬と回ってきたそうです。
・午前中曇っていたわりには、今日のグライダーはトップ3000ftプラスで、15時頃まで浮いていられました。

左> 飛び終わったグライダー前で、今日のサーマルについて意見交換。
右> アフター5のクラブハウスでも、本日のフライト談義で盛り上がり。
(ここまで by スダチ)

・アンティークな3114、今日も体験してみようというクラブ員で引っ張りダコでした。
「今日、さんざん乗ったセスナ172,NでもなけりゃLでもない、ましてやPやRでは決してない、単純明快なセスナ172、、、、のアメリカでの画像を米田さんが送ってくれました。」

「こんな風にして、大利根で飛び続けるか、考えています。」中澤愛一郎
(代理アップ by スダチ)

2003年4月26日(土) 曇りのち薄曇り、南西20KTのち5KT、RWY25、視程20KM

 今日の午前中は雲底も低く強風が吹き荒れていましたが、次第に雲は高くなり15時過ぎからは風も治まってフライトしやすくなりました。

そんな中、
・アーチャー3722のオーナーさん達が、南紀白浜へ遊びに飛んでいきました。
・先日、小山からディオディスカスで大利根空襲をして下さった米田さんが、3114で訓練を受けました。飛行歴の長い米田さんですが、なんと飛行機を操縦するのは初めてだったそうです。
・整備の三田さんも3114で訓練を受け、そのまま飛行機での初ソロへ出てました。なんと三田さんも飛行機を1人で飛ばすのは初めてだったとは!。

左> 初ソロ、おめでとうございます。[画像提供 遠藤氏]
右> 「フラップなんて余計なものだ」と言いながら、降りてきた三田さんでした。


左> クラシックなと言って良いのか、3114のコックピット。
右> これはなんでしょう?。
(by スダチ)

2003年4月23日(水) 曇りのち雨、南10KT、RWY?、視程30KM。

 先週の土日に試験飛行ができなかったので、今日プハッチの試験飛行を行いました。


 試験飛行を行った、マーク/金子と修理作業をした斉藤君後ろはおバカなパイロット.....

 このおバカなパイロット、4月からオーストリア生まれ日本育ちの訓練生を担当して苦労しています。
 どうも上空で言葉が通じず、訓練効果があまり発揮できないようですが、条件が整うと素晴らしい操縦をするそうです。
 この訓練生も今日で一段落した様子でした。
(ゴメンナサイ、訓練生の画像は取り忘れたので報告のみです。)

 中澤愛一郎

[画像提供 JMGC](代理アップ by スダチ)

2003年4月17日(木) <都心上空のグライダー>

 17日のグライダーフェリーフライトで、航空学園からの復路で一緒になった瀬尾氏より、空撮の画像を戴きましたので御紹介します。
 この日の瀬尾さんのフライト様子は、AIRWORKSの空遊録にアップされています。

 都心上空を飛ぶグライダーというなかなか無い構図です。
 なお、単機で飛んでいる様にも見えますが、まだ曳航機とは索で繋がっています。

左> 横田基地かな? の南を通過中。
右> 画面左下が新宿副都心、暗く丸いところは新宿御苑。
[画像提供 瀬尾氏](by スダチ)

2003年4月18日(金) 薄曇り、南東10kt、RWY?、視程10km。

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<1.元祖セスナ172に乗ってみませんか?>
 セスナ172シリーズの原型機であるC172が現在大利根に置いてあります。
 最近では滅多に乗る機会のない、この古典的なJA3114に乗ってみませんか?
 ライセンスをお持ちの方は、型式をログブックへ記載するため。
 また、ライセンスをお持ちでなく飛行時間を増やしたい方も、通常より安価に飛ぶことができます。
 なお、使用出来るのは4月20日(日)より6月20日(金)までとなっています。

<2.SF25Bもいかが?>
 忘れるぐらい昔に松永さんがドイツから買ったモグラのSF25Bが、このほどやっと耐空証明を取りました。
 いま日本には、この機種はこのJA20GMだけです。3114と同様、ログブックの項目に記載するためでもよし、また、この機会に安価に時間を伸ばしたい方にも最適です。
 やはり4月20日から飛べます。




<3.SZD−50−3もあるでよ!>
 ピュアグライダーには、修理中だった複座練習機SZD−50−3プハッチが戦列に加わります。
 これで、ツインアステアとあわせて複座が2機体勢になります。
 こちらも乗ったことない方は、ログ付けに如何?

(代理アップ by スダチ)

2003年4月17日(木) 晴れ、南西風10kt、RWY25、視程30km。

 天気はまあまあでしたが、サーマルトップは低くてピュアグライダーで遊ぶにはイマイチ。並木さんと木村さんは愛機(ヤンターと1-26)の手入れをしていました。

<日本航空学園へASK13をフェリー>
 韮崎市航空協会へASK13を貸し出すことになったそうで、日本航空学園までフェリーする機体に乗せてもらいました。
 12時頃、大利根をタイガーカブに曳航されて離陸。
 2000ft以下はチョット揺れましたが、その上は静穏。しかし上空は西風が吹いており、航空学園さんのRWY15に降りたのは1時間35分後でした。(被えい航時間1+25、離脱7000ft、滑空時間0+10)

左> 離陸準備中のASK13、JA2255。
右> 大月上空で、富士山をバックにパチリ。


 山本教官の母校。日本航空学園さん全景。


左> 噂のコンベン。コンコルド型の屋根を持つトイレ(便所)だそうです。
中> 管制塔。
右> 突然、腕立て伏せを始めた学生さん達。なにかやったのかな?

<日本航空学園よりG102をフェリー>
 帰りは、フラッター対策のためエレベータへのマスバランス改修作業を行うG102を引っ張って離陸。
 タイミング良く瀬尾さんのグローブと合流し、一緒に大利根へ帰りました。JA09AWは前日関西方面へ出張って、この日は南紀白浜経由で戻ってきたそうです。
 帰りは追い風で1時間のフライト。(えい航時間0+50)

左> 曳航機のバックミラーを確認。チャンと付いて来てるかな?
右> 大利根間近。離脱後のグライダーと空撮機を空撮?。
  (by スダチ)

2003年4月16日(水) 晴れ、風?、RWY?、視程?km。

 ドンドン環境の変わる大利根。ついにクラブハウスへ電子レンジを導入したそうです。
 ただ、発電機を回さないと使用出来ないんですよね。


<カレー始めました>

 日曜日のみですがカレーライスを出すことにしました。価格は400円です。
 また、3時ごろからは、飛び終わった人のみを対象に、ビールとおつまみをお出しします。

 注.画像は試作品のボンカレーです。実際にお出しするものはもうチョットグレードが上がるそうですので、お楽しみに。(笑)
(代理アップ by スダチ)

2003年4月14日(月) 曇り、東風10kt、RWY07、視程15km。

 前日の予報では、移動性高気圧に覆われて晴れのハズだったのですが、朝から上・中層雲が広がって曇り、夕方には雨もパラついてきました。
 そんな中、グライダーの実地試験が行われると言うので大利根をチョット覗いてきました。

左> 長豊橋から大利根に向かう堤防沿いの道は「菜の花」で真っ黄色でした。
右> 口頭試問の間、手持ち無沙汰の愛さんが草刈りをしていました。

 実地試験を受けたのは、大利根にほど近い某国際空港で〇〇官をなさっている宮崎さん。宮崎さんは既に陸単のライセンスを持っていますが、陸単はFAAで取得したものを日本へ書き換えしたので、JCABの実地試験を受けるのは初めて、日米の試験の違いにかなり戸惑ったのではないでしょうか。

左> 試験官の前で曳航パイロットと離陸前の打ち合わせ。手伝っているメンバーは、邪魔しない様にチョット視線を外しています。
右> いよいよフライト、曳航索を取り付け。

 もちろん試験は、問題なく合格。おめでとうございますぅー。\(^o\)(/o^)/


左> 合格した喜びを現す宮崎さん、その字は、なぜ!(笑)
右> アーチャーのオーナー増田さんが、合格祝いにと成田空港クロコンに招待してくれました。もちろん無線担当は宮崎さん。(笑)
(by スダチ)

2003年4月11日(金) 曇り、南西風5〜15kt、RWY25、視程15km。

 飛行場に通ずる利根川堤防沿いの道が、菜の花で真っ黄色に色づいていました。
 そして大利根周辺の田圃には水が入り始めました。もうそんな季節なんですね。

<韓国より、グライダーHL0303が到着しました。>

 全金属製のこの機体は、ポーランドはクレズノ社製のKR03プハテック。
 韓国の社会人グライダークラブで飛んでいましたが、数年前に壊れてしまい。JMGCでは修理して飛ばすつもりだそうです。

左> マークさん、座り心地は?。
右> 飛行日誌を見せてもらうと、当然のことながらハングル文字が。

<スーパーディモナ法政大学を空襲!>
 JA00CNは、新入部員の低迷に嘆くオーナー出身校の航空部を救うべく、調布空港管制圏内にある法政大学工学部上空へデモンストレーション飛行しに行ってきたそうです。
 噂では、カッコイイウイングレット持ったこの機体を見て、航空部への入部希望者が殺到したとかしないとか?

<モグラで調布空港訪問>
 スーパーディモナの調布への着陸許可が出たと言うので、デモフライトから帰ってきたばかりの00CNを借りて、平岡さんとスダチで行って来ました。

 AEROTECさんのプロペラカフェ前で。
 ボナンザオーナーで、ほぼ日本中の空港へ行ったことのある平岡さんですが、自宅に一番近い空港である調布へ来たのは、なぜか初めてだったそうでチョット感動していました。

左> 調布では珍しい機体に、コックさん達も窓に張り付いて見ていました。
右> 航空グッズが並ぶエアロテック店内。
(by スダチ)

2003年4月7日(月) 薄曇り、風?、RWY?、視程?km。

<整備工場より>

 以前より、フラッターの問題で超過禁止速度を制限して飛行していた、グローブG102のシリーズ機に対して、対応策が決まり、グローブ社より対策改造キットが送られてきました。

 工場では、早速、2機の改修作業が始まり、次の機体は4月中旬に、最後の機体は今年末に予定されています。

 エレベーターにマスバランスが取り付けられます。

(代理アップ by スダチ)

2003年4月6日(日) 晴れ、北西20kt、RWY25、視程40km。

 昨日5日(土)は、雨で飛べず。
 本日は、強い北西風のためモグラ・グライダーは飛べず。個人機や外来機など何機かの飛行機が飛んでいましたが、強い風にあおられダイナミックな着陸を見せていました。



 クラブハウスでは、間近に迫った実地試験対策の勉強が行われており、宮崎さんは山本教官とオーラル対策を、櫻井君はAIPの差し替えをやっていました。



(by スダチ)

2003年4月4日(金) 高曇りのち曇り、東より5〜10kt、RWY07、視程30km。

 関東地方では、あちらこちらで桜が満開。
 もう春と言って差し支えないと思いますが、4日は上層雲が日射しを遮り、東風も意外と冷たくて気温も上がらず、少し肌寒く感じる日でした。

・春は、小鳥が巣作りする季節でもあります。プリフライトチェックは厳重にしましょう。
・飛びに来たクラブ員は3人。名嘉真さんと櫻井君はモグラで、鈴木さんはピュアで練習していました。
・クラブハウス前に撒いた「芝の種」を食べに、また土鳩がやって来てました。たぶん先日と同じ個体です。


左> 大利根に続く「ニッソーCC」横の道。菜の花満開です。
右> カブのエンジンルーム。雀の巣に注意。


左> 鈴木さんが、グライダーの練習をしていました。
右> 新しいエンジンが乗った09AW。
 松永さんより瀬尾さんへ伝言です。「地上試運転して問題なければ、日曜(6日)には馴らし運転(テストフライト?)の予定」だそうです。
(by スダチ)

2003年4月1日(火) 晴れのち高曇り、東より15〜20kt、RWY?、視程?km。

 本日、JMGCのクラブフライト部門はお休み。JMGCでは誰も飛んでいませんでした。
 一方、新工場ではJA3963のオーバーラン調査に、「航空・鉄道事故調査委員会」より2名の調査官が見えられ、調査が行われていました。


 本日の調査風景、2枚。


 先日、事故直後の様子、3枚。
(by スダチ)