大利根近況

不定期ですが大利根飛行場やJMGCのトピックスをお伝えします。

<< 「面白可笑しく」という編集方針のため、ウソ・大げさ・まぎらわしい情報が混じることがあります。その辺は差し引いてお読み下さい。特に(by スダチ)のサインがあるものに付いてはご注意下さい。 >>

バックナンバー
2003年12月31日(水) 曇り 西より5kt R/W25 視程 20km

 本日はOGM(大利根グライダー無線)の松永社長に誘惑され、関東地方の滑空場視察フライト?に同行させてもらいました。使用機はOGM社用機?のファルケSF25B(45馬力)です。

 大利根は曇っていましたが、離陸して北に向かうと常磐高速より北側は良い天気。
 大晦日ということで、ほとんどの滑空場は活動しておらず、無線で呼んでも答えはありませんでした。ローカルで一方送信しながらオーバーフィールドして、各滑空場を巡って来ました。
 宝珠花と関宿はグライダーが飛んでおり、寒くてトイレが近くなったこともあって、ここでフライトプランを変更、関宿に降りてSSCの皆さんと談笑して帰りました。


左> 休日でもJMGC工場には誰か居ます。愛機ディスカスの整備をする金子さん。
右> 真壁滑空場−お隣のラジコンは飛んでいましたが。


左> 小山絹滑空場−車はありましたが。
右> 大西飛行場−フライトサービスは答えてくれましたが。


左> 妻沼滑空場−接近しすぎて全景が入りませんでした。
右> 羽生滑空場−ここも接近しすぎました。


左> 読売大利根−ここも飛んでいませんでした。
右> 栗橋滑空場−やっと飛んでいるグライダーをみました。


左> 関宿滑空場−SSCさんが飛んでいました。貸切の様です。
右> 関宿にて、OMG社用機SF25Bとスーパーディモナで曳航するSSCさん。

 では皆さん、良いお年を。(by スダチ)

2003年12月30日(火) 晴れ 北西風10kt R/W25 視程 50km

 今日スダチは、吉田さん・平岡さんとセスナを借りて調布にランチに行ってきました。

 昼前大利根に付くと、M川さんが布教活動を名目に同僚を誘い、誰も来ないはずの大利根で2人っきりで楽しそうに飛んでいました。

 楽しそうなフライトを横目に、惨めなヤロー3人組は調布に向かいました。


左> フライトを終え、楽しそうな2人をパチリ。
右> 調布空港にて、オイル点検する吉田さん。

 毎度お馴染みのプロペラカフェでは、ランチを食べたあと平岡さんがモーションシュミレーターに挑戦。
 実機では計器飛行でもバンバン飛んでいる平岡さんは「引き込み脚の機体で・羽田へILSアプローチを」と、いろいろとリクエストを出していたところ。
 設定してくれた人が「木更津上空から始めますね。エアスピードはゼロなのでフルパワーにしといて・・・」と言ったか言わないうちにプログラムがスタートしてしまい、機体は見事に失速。
 モーター音とともにシュミレーターが一気に前のめりになり、平岡さんの悲鳴がプロペラカフェ中に響き渡りました。
 しかし、流石は飛行時間3250時間の平岡さん、見事突発のEMTを乗り切り、正常な姿勢に回復しました。


左> モーションシュミレーターに乗る平岡さん。
右> シュミレーターに異常に詳しい吉田さん、後ろから設定をチョットいじってみたりして。


左> 途中で見た、解体中のザウス。
右> 大利根に帰って、スダチは先に降りてカメラを構えたところ。H岡さんにヤンチャされました。
(by スダチ)

2003年12月29日(月) 晴れ 風?kt R/W? 視程 ?km

 JMGCは昨日でお休み。しかし、大利根を利用する人はいます。
 午前中、九州に向けて瀬尾さんのグローブが離陸していきました。途中八尾で給油し宮崎に着いたそうでが、向かい風が強く、飛行時間が8時間を越えたそうです。
 午後いちで、増田君が名古屋への帰京に、オーナー機アーチャーで飛んでいきました。
 また、若林さんも、自家用機ターボアローで飛んでいました。
 調布からは、日本航空クラブ機のアーチャーが遊びに来ていました。
(by スダチ)

2003年12月28日() 晴れ 北西風3kt R/W25 視程 50km

 いよいよ今年最後の活動日。
 夜には忘年会もあるので、大勢のクラブ員がやって来て飛んでいました。


左> 正月のJOYフライトに備え、セスナの練習をする加藤さんの横に乗せて戴きました。
右> 大利根飛行場の少し上流で建設が進む第二栄橋。いつ開通するのでしょう?

<外来機>
 いつもの国際さんを始め、今日はディモナ2407が飛んで来ていました。

<新入会員>
 ちょっと紹介が遅れましたが、今年の秋にJMGC始まって以来もっとも若い会員が入会しました。
 上間結さんです。お父さんはお隣でアーチャーを飛ばしています。
 「尾輪式で鍛えた方がつぶしがきく」というお父さんの考えで、JMGCに送り込まれたそうです。皆さん、飛行場で見かけたら、いろいろ教えて上げて下さいね。
 でも、若い子は飲み込みが早いですからね。おじさん達、アッと言う間に抜かれない様にガンバりましょう!

左> 関宿から飛んできたディモナ?
右> 左が結ちゃん高校一年生です。右は直美教官、主婦でぇーす。

<さよなら大西飛行場>
 15時頃、8機の機体が間もなく閉鎖の大西飛行場へ最後のお別れに飛んでいきました。残念ながらスダチは夜勤なので、離陸をお見送り。忘年会も欠席。(;o;)

(by スダチ)

2003年12月26日(金) 晴れのち曇り 南より5kt R/W07 視程 20km

 CanCanの撮影は朝8時集合。
 朝から良い天気で風も無く、比較的暖かく感じる天気の中で撮影が始まりましたが、途中から曇ってきて肌寒くなりました。春物の撮影と云うことで、比較的薄着のモデルさんを見ていると、こちらまで寒くなってきたのは気のせい?
 でも、本当に寒いのは来月だそうで、1月に夏物の撮影をする時が一番辛いそうです。


左> スーパーディモナの前で。
右> アーチャーを滑走路に出して。
[モデルさんは肖像権の問題が厳しいそうで、モザイクが掛けてあります。m(_ _)m]


 今回の撮影は、何時にもましてスタッフが大勢来てました。プロディーサー・カメラマン・メイク・AD・スポンサーなんて方達なんでしょうね?
 なお、この日撮影された写真は、2004年2月23日発売の「CanCan4月号」に掲載されるそうです。


 撮影以外、誰も来ないかと思いましたが、昼頃からクラブ員がチラホラ出て来てモグラで飛びました。磯山さんがNAVの訓練。嶋根さんはブラッシュアップ。あと体験の方が1人でした。


左> 外来機は国際さんのセスナ。そのほかにT210Nが飛んできていました。
右> 日没間近、グライダーの翼を運ぶ整備の皆さん。
(by スダチ)

2003年某月某日 晴れ 風? R/W25 視程 ?

「空遊風土記」

 全国を股に掛けて飛び回る瀬尾さんとその愛機グローブG109Bが、12月30日(火)16時より放送のBS日テレ(ハイビジョン)「空遊風土記」で、主人公となり1時間暴れまくります!

 なんでも長い翼をもったグライダーは、撮影した時に、その縦横比がハイビジョンの16:9にピッタリだそうで、とても映えるそうです。
 富士山をバックに優雅なフライトをするG109Bを是非見たいですね。
 もっとも、スダチ家ではハイビジョンはむろん、普通のBSも映りませんが(;o;)


左> 愛機の前でポーズを決める瀬尾さん。
右> 地質学者中野俊氏と航空写真家瀬尾氏の対談。


左> その日撮れたての映像を、早速クラブハウスで試写会?
右> これがハイビジョン映像だぁー。(ハイビジョンを200万画素デジカメで撮影)


 右側がハイビジョン用テープ。とってもデカイっす。
 ちなみに左側が市販のVHSテープ。

 なお、28日のJMGC忘年会において先行試写会が計画されています。まだ本決まりではありませんが、 興味があってBSが見られない人は、忘年会へGO。
(by スダチ)

2003年12月25日(木) 晴れ 南より3kt R/W25のち07 視程10km

 またまた今日も穏やかな一日でした。しかし明日(26日)からは寒くなるそうですね。

 今日は、お昼頃大利根に着くと小林教官しか来ていませんでした。しかし、暫くすると4名のクラブ員が現れグローブとプハッチで飛んでいました。

 ところで今日はクリスマス。今日来ていた人には、松永さんから素敵なクリスマスプレゼントがありました。
 梅雨に仕舞ったままだったファルケ20GMが復活し「日没までみんな好きに乗って良いよ」と言ってくれたのでした。
 松永さん、ありがとうございました。

(by スダチ)

2003年12月24日(水) 晴れ 西より3kt R/W25 視程 20km

 12月下旬とは思えない、穏やかで暖かい日が続いています。

 飛び石連休後の平日とあって、さすがに飛びに来た方は少なかったです。
 一組が福島空港へ、飯田さんがグローブでブラッシュアップ。あとは体験搭乗に見えられた方が1人でした。

<ラジコン>
 いつもはジェットラジコン等を飛ばしに来ている方々が、今日はちょっと変わった機体を飛ばしていました。
 遠目にもデッカク見えた機体は、主翼はグライダーなのに胴体は四角く角張っていてアンバランス。何ですかと聞いたら、試作4サイクルガソリンエンジンのテスト機だそうです。ラジコン用の4サイクルエンジンは現在市販化されていないそうで、このエンジンは音が静かで燃費も良いそうです。
 もう一機は、エクストラに見えましたが、この機体も超音波高度計を積んでおり、何やら実験していました。

<ロングナビ?>
 すぅーごく久し振りに福島空港へ行ったお二人は、以前とはすっかり変わったターミナルビルで迷子になり、なかなか空港事務所にたどりつけなかったそうです。まあ、日本の空港のほとんどは、外来小型機への道案内とか非常に不親切ですものね。
 ところで空港内のレストランでは、クリスマスサービスとしてお子様に限りオマケがもらえたそうですが、比較的小柄なパイロットのNさんは、間違えてオマケを渡されそうになったとか?ならなかったとか?


左> デッカイ、ラジコン実験機?
右> 福島空港で迷子になったのは、この2人です。

 なお、26日(金)は雑誌「CanCan」の撮影が有る様です。
(by スダチ)

2003年12月23日() 晴れ 西より3kt R/W25 視程20km

 穏やかな一日でした。
 この日も、大勢のクラブ員がやって来て飛んでいました。

 また、調布の国際航空さんも諸事情のため、大利根でTGL練習をする方が増えたそうで、一杯飛んできていました。


左> 今日もグライダーが飛んでいました。トップ3000ft。
右> 利根川沿いにローパスしていく大編隊?
(by スダチ)

2003年12月21日() 晴れ 北西15kt R/W25 視程 MAX

 20日は風が強よすぎてモグラやグライダーは飛べなかったそうです。
 21日は、まだ風が強いものの15kt程度。寒い中20名程のクラブ員が現れて、飛行機・モグラ・グライダーで飛んで賑わいました。
 ただ、パラジャン組だけは、この風では飛べなくて残念でした。


 着陸機、離陸待ちのモグラ・グライダーで交雑するRWY25。

<愛さんより>
 工場では先日より修理していたトレーラーが終わり、三田はファルケのロータックス化の仕事に戻っています。
 この機体もそろそろです。


左> ヤンターで飛ぶ平野氏。
右> 整備が進むファルケ[画像提供 中澤氏]
(by スダチ)

2003年12月18日(木) 晴れ 北西15→5kt R/W25 視程 MAX

 結構、風が強い日でした。

<撮影>
 お昼頃ノンビリと大利根に着くと「今日は雑誌の撮影でフェラーリが来てたよ」と、なんてことだ見逃しました。
 バイシクルの雑誌だそうですが、フェラーリと自転車が大利根の滑走路を爆走していたそうです。
 ちなみに、来週はファッション誌「CanCan」の撮影でモデルさんが来るそうです。

<外来機>
 午後には本田航空の社長さん達がAS350で飛んできました。大利根にヘリが来るのは珍しいですね。しばらく滞在して、竜ヶ崎に向かわれました。


左> 奥の銀色の車がフェラーリ、オープンカーは撮影車。[画像提供 寺田氏]
右> アエロスパシアルAS350エキュレイユ
(by スダチ)

2003年12月17日(水) 曇り一時小雨 風? R/W? 視程 ?km

祝、動力飛行100周年 の日に、初ソロ

 米国では、ライト兄弟による人類初の動力飛行成功から100年ということで、盛大なイベントが各地で行われているそうですね。

 大利根では、岡部さんがグローブで初ソロに出ました。
 オメデトウございますぅー \(^O^)/ ×100

 なんと岡部さんは子供の頃から「人類初動力飛行100周年の2003年12月17日には、必ず一人で飛んでいる」という夢を抱きながら、1998年にJMGCに入会したそうです。
 途中で一時練習をお休みしてしまった事もあったそうですが、ウン十年見続けた夢を初ソロという形で、みごと勝ち取りました。

 見守っていた金子教官ともども、なんだかとってもいいものを見せて頂き、すがすがしい一日でした。

 (山本俊平)

[画像・原文 山本教官](代理アップ by スダチ)

2003年12月15日(月) 晴一時曇り 南西3→5kt R/W25 視程 50km

 月曜日、JMGCはお休みでした。  でも金子教官は、JMGCがお休みの日にしか自分のディスカスで飛ぶことが出来ません。
 ついでなので、スダチもヤンターを出して曳航してもらいました。

 残念ながらサーマルは無く、バッタで2本ずつ飛んでお終い。曳航パイロットをしてくれた寺田さんもディスカスで一本。スダチもディスカスを体験させてもらって一本。計6本のフライトでした。

本埜村の白鳥>
 利根川の対岸、大利根から南西3nm程のところにある田圃には、毎年この時期になると沢山の白鳥がやってきます。今年も沢山来てる様で、上空から見ると白い点々が一杯見えました。


左> ディスカスを組む、金子さん達。
右> 白い点々が全部白鳥の様です。
(by スダチ)

2003年12月13日()〜14日() 快晴 北より0〜10kt R/W25と07 視程 MAX

 この週末は天気が良くて、大利根は大勢のクラブ員や外来機、ゲストで賑わいました。

<パラジャン>
 この週末もパラジャンが行われ、ボランティアパイロットとして平岡さんと高田さんとスダチが飛びました。18回も飛んだ平岡さんは「とっても寒かった」と言ってました。

 ところで、ジャンパーの中でも訓練生の皆さんは飛び出すときに大きな声で数字を数えていました。
 1・2の3でパラシュートを開くようですが、慌てて早いスピードで数えないように「いちこうかぁー」「にぃ降下ぁー」「さん降下ぁー」と掛け声を上げるのです。飛び出したジャンパーの声がダンダン小さくなっていくのが印象的でした。(平岡氏談)

<初ソロ>
 知久さんがグローブでモグラ初ソロでました。学生時代、滑空機でソロには出ていたそうですが、十数年ぶりのソロだったそうです。おめでとうございます。


左> 飛び出したジャンパー。[画像提供 平岡氏]
右> 初ソロに出る知久さん。[画像提供 平岡氏]

<グライダー>
 日曜日、14時頃グライダー曳航が始まりました。2000ftで離脱したプハッチの藤沼さんは一時1000ftまで降下しましたが、その後2500ftまで上昇し1時間5分飛んでいました。
 プハッチの直ぐ後に上がった並木さんのヤンターも、プハッチには負けられないと頑張ったそうで、同じく1時間5分の滞空でした。

<ヌカルミ>
 最近の朝の冷え込みで、霜が降りるようになりました。日が出ると溶けて彼方此方に泥濘が出来ています。たいへん滑りやすいので、皆さん気をつけて下さいね。

<ファルケ復活>
 松永さんのファルケSF25Bが組み立てられました。チョット整備して、一週間位で飛べるようになるそうです。


左> 外来機のアロー。
右> 日没間近、影がこんなに長く伸びました。
(by スダチ)

2003年12月10日(水) 快晴 無風 R/W25 のち 07 視程50km

 寒い一日でした。
 飛行場へ着くとラジコンが飛んでいました。平日なのに珍しいです。

 天候に誘われてクラブ員がニコニコと集まってきます。
 グローブはトレーニングに遊覧にとフル稼働でしたが、何か察したのか2343がエンジントラブルでしばらくごねていました。

 青木さんはヤンターで飛びました。雲のない日でしたが滞空1時間。その後日没近くまでカブでT&Gの練習を熱心に行っていました。

 小山のDG505Mを組みました。この日は機体計測ほか点検のみです。
 エンジンをかけようとすると、スターターが回りませんでした。困ったのは専用コネクタのブースターケーブルです。トレーラーに入っていなかったので、カブで小山に取りに行くことになりました。
 修理を担当したマークさんは後席で空から小山初訪問です。
 天気も視程もいいし、とてもおいしいミッションでした。


[原文・画像 寺田氏](代理アップ by スダチ)

2003年12月9日(火) 快晴 北より10kt R/W25 視程 MAX

 火曜日と云うことで、フライト部門はお休みでしたが、アーチャーを借りて調布に行って来ました。

<布教活動>
 小型機についての理解を深めてもらおうと、調布でランチ付きの都内遊覧を企画し、職場の上司と同僚と部下の三人を誘い飛んで来ました。
 途中では、上司と同僚の自宅を空襲してサービス(部下の自宅は遠いのでパス)して、飛行機教の布教活動をしてきました。
 なかなか好評だった様で、次回は閉鎖の迫った大西飛行場に行って見ようかなと考えています。


左> 視程が良くて絶好の遊覧日和でした。手賀沼から北西方向を望む。
右> 都庁舎と新宿副都心。


左> 調布のRWY35ファイナル。チョット高いかな?
右> 帰りがけに国際さんのハンガーを激写?
[画像提供 佐藤氏](by スダチ)

2003年12月5日(金) 曇り一時雨 東より3kt R/W07 視程?km

 本格的な冬ですかね。
 だんだん寒くなってきましたので、工場前に突然、ホームレスのブルーテントが出現しました。


(うそです。めずらしトレーラーの修理が始まっています。)
[原文・画像 中澤氏](代理アップ by スダチ)

2003年12月4日(木) 晴れ 北東風3kt R/W07 視程 MAX

 冬が近づき寒くなってきました。でも天気は良くて風も穏やかな日でした。

<排水工事?>
 先週以来の雨で25の川側に大きな水たまりができてしまいました。  現場監督の山本、ユンボ担当の大曽根、草刈り担当?の加藤氏のメンバーで排水作業が始まりました。

<耐空検査>
・ベンタス2CMの耐空検査が行われていました。検査後のフライトでは、それなりにサーマルがあったそうで、しばらく滞空していました。
・もう一機、セスナ150の耐空検査も行われていました。


左> 排水工事。川までは遠いぞぉー。
右> ベンタス2CMを格納するところ、飛んでいる所は撮り損ねました。

<外来機>
 西日本へ遊びに行っていた平岡氏が、帰りがけに大利根に寄ってくれました。12時30分頃にこれから八尾空港を離陸すると連絡がありましたが、14時には大利根へ到着してビックリ。上空の西風が強かったということですが、さすがボナンザは早いですね。


左> 最近、大利根常駐となったセスナ150アエロバット。
右> 大利根に立ち寄ったボナンザに乗せてもらいました。
(by スダチ)

2003年12月2日(火) 快晴 北風12ktのち8kt R/W25 視程100km

 台風一過、久しぶりの澄んだ青空でした。窓をたたく強風も朝には静まり、予報より穏やかな1日でした。もちろん北風ですが、10〜12ktくらいの何とか飛べる横風でした。

 JMGCはお休みの日ですが、撮影のため飛行場に来ていました。
 何の取材かはまたこの次に。


左> ふぅーん、グローブを撮ってますねぇー。
右> まだ、秘密だもんね。
[原文・画像 寺田氏](代理アップ by スダチ)

2003年11月22日()〜24()  東より5〜10kt、R/W07、視程良好

 日没が早くなりましたね。16時半を割りました。

 さて3連休は、初日22日は天気が良かったものの全般的に下り坂で、24日にはシーリング3500ft程度の曇り空となりました。
 3日間とも、大勢のクラブ員が訪れて飛んだようです。

<パラジャン>
 この3連休の間は、飛び降り組の皆さんが来てパラシュートジャンプが行われていました。
 ドアを外した機体で飛ぶので、この季節はパイロットも防寒対策をしっかりしなくてはなりませんね。
 そして、道楽パイロットとして有名な平岡さんが、2日目にパラジャンパイロットとしてデビューしていました。

<<大利根ではパラシュートジャンプが不定期に行われています。高度に関わらず直近を通過する際には、フライトサービスにコンタクトをお願いします。>>


左> 平岡さん、パラジャンパイロットとしてデビュー。
右> ジャンプの直前、高度?ft。[画像提供 平岡氏]

 <グライダー>

 大利根では、3日間とも滞空出来る条件にはなりませんでしたが、来年2月の実地試験目指して2名が、プハッチで練習に励んでいました。

 また、競争率の激しい曳航パイロットを1人で独占する不届きものがいました。いけませんねぇー。  エッ、わっ、私ですか・・・、ゴメンナサイ。m(_ _)m

(by スダチ)

2003年11月21日(金) 晴れ一時曇り、西より5kt、R/W25、視程?km

 11月も下旬だというのにポカポカと暖かい陽気で、絶好のフライト日より。お隣AFJさんのセスナは何処かへ行って来たようです。
 しかし、JMGCはなぜか誰も遊びに来なくて淋しい一日でした。皆さん、明日からの三連休に備えているのでしょうか?

<EDS>
 09AWに、新兵器が搭載されていました。
 山を撮るため高空を飛ぶことの多い09AW。10000ftを越えての長時間飛行には酸素が不可欠ということですが、これまで使っていたコンスタンスフローでは酸素を短時間で消費してしまうそうです。
 消費に合わせて必要な分だけ出してくれるEDSなら、1人で20時間。2人でも10時間は持つそうです。

<サイエンスZERO>
 今月11日の深夜、NHK教育で放送された「サイエンスZERO」なる航空機をあつかった番組に、山本教官がチラッと写っていたそうです。
 うーん、再放送はないのかな?


左> 某ミッションのため、ピカピカ磨き上げられた09AW。
右> 荷室に固定された酸素ボンベと、仮配管されたEDSシステム。


左> EDSシステムを操作する寺田さん、チョット辛いかな、脇腹つらない?
右> 祝?NHK出演、山本教官。[画像提供者 匿名]
(by スダチ)

2003年11月20日(木) 雨、?kt、R/W CLOSE、視程5km

 雨です。流石に誰も飛んでいませんでした。

 工場より

 「コッ、コッ、これはなんだ」

 このあられもなく、口をあけてしまったものはなんでしょうか?


 そうですKA6Eに、新たに飛行機曳航用のレリーズを付けているところです。
 なんていったって、この機体のもともとのレリーズはウインチ用。中心線よりずれたところにあるウインチ曳航用のレリーズでの飛行機曳航は神経を使いますので、飛行機曳航用のレリーズを増設しています。
[原文・写真 JMGC](編集・代理アップ by スダチ)

2003年11月15日()〜16日() 番外、福島のスホーイと長野のアルプスソアリングスクール

 この週末は、中澤夫妻がバカンスに出かけてしまい飛行場が手薄なので、非常勤の教官やタグパイの皆さんには「手伝ってね」のお手伝い要請が出ていましたが!
 それはそれとして。(^^;

<スホーイ26>
 15日。
 O山教官は福島飯坂でスホーイ26を飛ばして来たそうです。

 アクロ好きのO山教官は、この夏、ロシアでスホーイ26のチェックアウトをしたということは、以前大利根近況でも書きましたが、それだけでは物足りなかったようで、日本でスホーイを飛ばしている福島飯坂の室屋氏のところへお邪魔し、機体を借りたそうです。
 ご本人からは、次の様な感想と写真を戴きました。

感想:「ロシアで飛ばしても日本で飛ばしてもスホーイはスホーイでした。」

(スダチより「たっ、たった1行か、もっと長い感想を送ってこんかい!」) \(−_−;)


左> 今回借りて飛ばした室屋さんのスホーイ26だそうです。嬉しそうですね。
右> ロシアで飛ばしたスホーイ26だ、そうです。



アルプスソアリングスクール
 一方スダチも、長野グライダークラブで行われている山岳ソアリング体験会に参加してきちゃいました。

 まず、長野って近くなりましたね。練馬からだと関越道と上信越道を利用して約200km、大利根からでも常磐と外環を使って300km弱、3時間30分で着いちゃいました。
 しかも長野滑空場は須坂長野東ICを降りて直ぐ、約3分程の距離なので、東京に住んでいる人にとっては渋滞さえ無ければ、時間的には関東の他の滑空場に行くのとそんなに変わらない時間で行けてしまうのでは無いでしょうか。もっとも高速代はそれなりに掛かりますが。

 15日。
 長野の天気は好天で小春日和。朝方は弱い南風でしたが、グライダーの準備が整う頃には待望の北風が入ってきて、好条件に恵まれるかと一瞬期待させられました。
 大利根で飛んでいると、北風はグライダーの条件としては悪いイメージしかもっていませんでしたが、ここ長野では滑空場の南側にある山に発生する斜面上昇風を利用するので、北風がある程度強く吹いた時が、最高の条件となるそうです。そして長野では好天となると地形性低気圧の影響で、可成りの確率で北風が吹くということです。

 しかし、この日は、グライダー数発飛んだところで強い南風に変わりグライダーは待機となりました。現在長野では、南風の時は、山越えの乱れた気流が入り条件が悪くなることと、諸般の事情でウインチ曳航を自粛しているそうです。


左> 15日の朝。なかなかの好天で期待したのだが。
右> もう1人の山岳ソアリング体験会参加者の小倉さんを乗せて離陸するファルケ。

 結局、午後も南風は続きグライダーでは飛べませんでした。しかし、長野は初めてのスダチは、原田教官とファルケでフライト。周辺地形の慣熟と、北風が吹いた場合どのようなコースでリッジを使って上昇していくかのシミュレーションを受けました。

上> 長野滑空場(RWY04-22)を北側より望む。北風が吹けばウインチで発航後、南の山の斜面に向かい、図中の赤線の様に徐々に高度を上げ滑空場東側の山に移動、更に高度を上げて5000ftまで上がれるそうだ。

 この日はグライダーで飛ぶことは出来なかったが、予報では夜に寒冷前線が通過し翌日は北風が予想された。
 また夕方には、時間を割いて駆けつけてくれた万場さんより、長野でのスロープソアリングと山岳滑翔について2時間近い座学をして戴き、翌日への期待が高まった。

 16日。
 起きてみると予想外に暖かい日でした。天気をチェックすると、残念なことに寒冷前線はまだ通過して居らず、午前中に一雨来そうな状況でした。

 滑空場に着くと早速グライダーの準備。しかし、予想通り一発目が発航したところで雨が降って来て待機。北海道の低気圧から伸びる寒冷前線の尻尾がかすめた様です。
 1時間程で雨は止み発航再開。北風がダンダン強くなりリッジの条件は整いましたが、寒冷前線の通過後にしては天気の回復が今一でスッキリしません。山に低い雲が残ってしまいました。

 磯谷教官とL23スーパーブラニクで、久々と言うかの人生3回目のウインチ発航で上昇。教わったとおり、直ぐに南の山に向かい斜面上昇風を体験。雲が邪魔して山頂までは上がれませんでしたが、山への接近方法や間隔の取り方、送電線の注意など座学を思い出しながら実践して堪能しました。

 更に、午後になって雲が幾分高くなって来たところで、2発目は大利根にもあるプハッチで発航。離脱間際にもの凄い音共に初めてのヒューズ切れを体験。ちょっとドッキリしましたが取り合えず速度管理だけは出来ました。でも、一瞬何が起きたのかと可成りビビリました。(^_^;
 このフライトでは、南の山で高度をとった後、東の山へ渡って更に高度を上げる途中まで出来ましたが、やはり雲が邪魔して、上がり切ることは出来ませんでした。でも、スロープソアリングの基礎を体験することは出来ました。
 山岳滑翔には、更にマウンテンサーマルの利用と攻略方、そして安全飛ぶための技術と対策方など奥深いものがあるそうで、少しずつそれらの技術も勉強していきたいと思います。


左> 雨を避ける長野グライダークラブ員と、後方は雲をかぶってしまった山。
右> 雨が上がり、ウインチ発航開始したグライダー。

 最後この場借りて、万場様、小川様、原田様、磯谷様、そして長野グライダークラブの皆様、山岳滑翔を体験させて戴き、ありがとうございます。m(_ _)m
 この素晴らしい企画が、これからも続くことを願っています。そして、機会がありましたら、次回はもう一歩奥の世界を体験させて下さい。
(by スダチ)

2003年11月14日(金) 快晴、東より3kt、R/W07、視程30km

 風が弱くて、雲もなく、久し振りに絶好のフライト日和となりました。

<グライダー>
 名嘉真さん・平林さん・畠中さんが、プハッチで飛んでいました。

<アーチャー>
 アーチャーの耐空検査が行われて合格となりました。来週は成田の検査官の予定が一杯だったそうなので、今週中に終わって良かったそうです。今日ダメだったら、再来週まで飛べないところだったそうな。

左> グライダーを楽しむクラブ員。
右> 綺麗になった3722。
(by スダチ)

2003年11月8日() 晴れのち曇り、東より5kt、R/W07、視程 5→10km

 雲は少なく天気は「晴れ」と言えたが、視程が悪くて飛んだ人はかなり辛かったそうです。

・それでも瀬尾さんと寺田さんは富士山へフライト。
・また、パラジャン皆さんは出身大学の学園祭へ乱入?しに、飛んで行ってました。


 瀬尾さんが何処からかレンタルしてきたジャイロ。スイッチを入れると3分程で4万回転/分に達して準備完了。
 カメラを取り付けて機体挙動の変化や手振れ防止に使うそうです。詳しくは「戦うグライダーBBS」をご覧下さい。


<JMGC飛行機班へ緊急連絡>
 非行教官が奥様とロタ島に逃亡しました。17日まで帰ってきません。その間飛行機の教習は出来ないそうなので、ご注意下さい。
(by スダチ)

2003年11月3日() 曇り時々雨、風?kt、R/W?、視程2km

 朝から小雨がパラつき、午後からは本降りとなってきました。視程も悪く当然のことながら飛べませんでした。

・パイロットの皆さんの中には小型のGPSを個人ツールとして持ち歩く方も多いと思います。色々な機体をレンタルして飛ぶとき、借りた機体にGPSを固定しておく方法に困ったことは無いですか?
 皆さん色々と工夫しているようですが、最近JMGC会員の間で流行っているのは寺田さん作成のマウントです。GPSをマジックテープでマウントに固定し、マウントは吸盤で窓等に固定して使用します。
 詳しくは、飛行場で寺田さんに聞いて下さい。

・3722が耐空検査の準備のため、工場に移動していました。


左> 工場でGPSマウントを作成中の寺田さん。
右> お化粧直しのため、サンドペーパー掛けされるアーチャー。

 なお、昨日(2日)の大利根は大盛況だったそうで、大勢のクラブ員がやってきて飛びまくっていたそうです。本日会った教官の皆さんは「疲れたぁー」ともらしておりました。
 そんな2日の様子は、寺田さんより情報を頂きました。


11月2日()、晴れ時々曇り 西のち東の風6kt 視程10キロ

 視程は10キロくらい、VMCをようやく維持できる程度でした。

 連休中日でクラブ員の集まりは最高潮。ホワイトボードにはびっしりと名前が書き連ねられ、中には朝飛行場に到着したのに、フライト出来たのは夕方だった人もいました。
 また、茂木のアエロバティックスに行く予定が、イベントの中止で大利根に予定変更した人も何人かいたようです。

 この様な状況の中で、パラジャンとグライダーも運航されていました。
 PJEは17回で飛行時間4+54、グライダーは複座のみで11発の運航がありました。
 雲量が多くCuベースが1800ftと高くないので、PJEパイロットの増田さんは雲避けに苦労していました。お疲れサマー。
 トラフィックが錯綜する上に視程が良くないので、声を掛け合うなどやや気を使いました。


左> 一杯になった運行ボード。
右> 降りてきたパラジャン母機と、曳航待ちのグライダー。
[2日分 原文・画像提供 寺田氏](by スダチ)

2003年11月1日() 曇り一時雨、カーム、R/W07、視程 5km

 三連休初日は、朝から小雨がパラつき、シーリングも視程も悪くほとんど飛べませんでした。

 十数名のクラブ員が訪れて待機してましたが、悪天の合間をぬって飛べたのは浅尾さんがモグラで30分ほどと、増田さんがアーチャーで場周を一回りでした。他のクラブ員は、しばらく様子を見た後、三々五々帰っていきました。残念でしたね。

 あと、パラジャン組も7回程トライしていましたが、キチンとジャンプ出来たのは4回で、あとの3回は搭乗したまま降りて来るほど天気が今一でした。



(by スダチ)

2003年10月31日(金) 晴のち曇り、東より8kt、R/W07、視程 10km

 午前中は晴れて日が差していましたが、冷たい東風が入っておりサーマルは期待出来そうにありませんでした。午後からは南東方向より雲が流れてきて、15時以降はシーリング2000〜3000ftの曇り空となりました。

 今日もクラブ員は少な目。久し振りに現れたのは畠中さんと斉藤さん、二人ともモグラのブラッシュアップしたあと、プハッチでも1本ずつ飛んでいました。
 クサハナさんは、愛機グローブで大島へ行ってました。

<グライダー>
 あまり期待はせずに、昼過ぎにヤンターで上がりました。極弱いサーマルが安食町の上空にあって1200〜1500ftの間で1時間程粘りました。条件の悪いときの練習といった感じでした。
 15時過ぎディスカスオーナーグループの好意で、体験搭乗させて頂きました。既に曇っていたので滞空出来るとは期待していませんでしたが、安食の南に東西に延びる弱いコンバージェンスがあり、2000ftで40分ほど遊べました。何時も乗っているヤンターから一世代進歩した設計のディスカスは、操縦性がマイルドで非常に安心して飛べました。うーん、良い機体ですね。小林さん・金子さん・寺田さん、ありがとうございました。m(_ _)m

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 通常の軽飛行機やモーターグライダーに使用されているブレーキシステムのブレーキ・パッドを交換する際に使用する工具「ブレーキ・ライニング・リベット・ツール」が入荷したそうです。
 詳しくは、JMGC版トレーダープレーンで。


左> JMGCメーリングリストの管理人もつとめる斉藤さん。今日はプハッチでフライト。
右> ブレーキ・ライニング・リベット・ツール
(by スダチ)

2003年10月30日(木) 快晴、カーム、R/W07、視程 50km

 非常に良い天気で、風は無く、雲も無く、気流も穏やかで、絶好のフライト日よりでした。

 もっとも、あんまり穏やかすぎてグライダーには今一の天気でしたね。
 昼過ぎ、ヤンターで上がってみましたがサーマルも弱くトップ3000ft。45分ほどで降りてきてしまいました。
 他にも、木村さんが1-26。小林教官がディスカスで飛んでいました。

 モグラは、林さんが日帰りで長野経由で新潟へ。帰りは猪苗代経由で大利根へ、遊覧フライトしてきたそうです。日本海側は少し曇っていたそうです。
 あとは、松橋さんが練習していただけで、ノンビリとした一日でした。


左> ヤンターにて安食上空2000ftより、利根川下流を望む。雲一つ無い天気。
右> ヤンターと金子教官。


左> 曳航機より安食上空を飛ぶ1-26を。チョット遠くてチャンと写ってないですね。
右> 夕方の大利根。日没が早くなりました。
(by スダチ)

2003年10月26日() 晴れ、東より5〜10kt、R/W07、視程 30km

 予想よりも台風の影響が少なくて、東風が少々吹いたものの雨は降らず良い天気でした。

 でも予報が悪かったせいかクラブ員の出足は今一、昨日・一昨日と同様に4名ほどがモグラで練習した程度でした。
 ただ練習する人が少なかったので、その分機体を使い放題でみなさん遠出していました。
 藤沼さんは御友人とグローブで大西へ。磯村さんは山内さんと日光−赤城山−関宿へ。若林さんは垣内さんと新島へ。アーチャーは山形へと、日帰りですが楽しんできたそうです。ちなみにスダチはカブでグライダーを曳航していました。

<新入会員>
 櫻井君より若い人が入会したそうです。JMGC史上もっとも若い会員ですかね?。
 お隣で4119を飛ばしているグループの方のお子様で16才だそうです。お父様が「飛行機よりもモグラ(尾輪式)で始めた方が潰しがきく」という考えで、JMGCに放り込んだそうです。皆さん鍛えてあげましょう?


 修理の進んだDG500が、飛行場に出て来て仮組立されてました。

<鈴木さん、カブチェックアウト>
 鈴木先生さんがカブをチェックアウトしました。既にライセンスはお持ちなので、これで乗り放題ですね。

<グライダーカレンダー>
 エアワークスより来年のグライダーカレンダーが届きました。クラブ員には特価でお分けしています。クラブハウスにてご購入下さい。
 ちなみに11月は、大利根に常駐のヤンター2260です。


左> 鈴木先生、おめでとうございます。
右> 11月はヤンター。パイロットの並木さんは10部お買い上げぇー。親戚に配るそうです。

<クラブ員向けのお知らせ>
 アーチャーは耐空検査とそれに伴う整備のため、11月2日〜14日まで飛べなくなります。ご注意下さい。
(by スダチ)

2003年10月25日() 曇り、風弱し、R/W25→07、視程10km

 大利根周辺は、台風の影響で雲が多く気温も低くて、クラブ員の出足も今一でした。

・それでも4名ほどがグローブで練習していました。
・スーパーディモナのオーナーの磯村さん達は、飛騨高山を目指しましたが、残念ながら関東東部の雲底が低く出発を見合わせました。
・大利根のご近所に住んでいて以前体験搭乗も来られた鈴木さんが、ご友人を誘って今一度体験搭乗に来られていました。
・パラジャン組の皆さんは、母校?でのジャンプ披露のため、今日は予行演習に出発しました。目的地はまあまあの天気だったそうですが、途中は可成り天候に苦しめられたそうです。


左> パラジャン組の皆さん。当然、皆さん帰ってきませんでした。
右> ジャンパーを降ろして帰ってきたセスナと、見物のクラブ員。


左> 飛べる思って組んだけど。 雨が降る前に仕舞いましょう。
右> 今日のランチは、寺田さん提案でパスタでした。
(by スダチ)

2003年10月24日(金) 晴れ、北西3〜8kt、R/W25、視程50km以上

 絶好の天気に誘われて11時頃大利根に顔を出すと、平日とあってJMGCにはクラブ員はほとんど居なくて、阿部先生が愛機ボナンザをいじっていたのと、武者先生が練習を待っていただけでした。

 しかし、お昼を過ぎた辺りからボチボチとクラブ員が遣ってきてグローブで練習したり、宮崎さんは同僚の方を誘ってスーパーディモナでローカルフライトしたりしていました。
 また、台湾に出向中の某エアライン整備員の方は、帰省ついでですがわざわざ体験搭乗に来てくれました。日本勤務に戻った暁には、是非にまた来て下さいね。

・関宿に新しく入ったスーパーディモナ2703が、耐空検査のため大利根に来ました。なかなか格好良いカラーリングですね。


左> 関宿から来たスーパーディモナ。
右> 取り合えず到着した機体の確認をした愛さん?。(ここまでスダチ)

<ディスカスの主翼の点検(その後)>
 桁の接着検査の結果、全ての接着に問題の無いことが確認できた富士重工グライダークラブ所有のディスカスCSの、定期耐空検査が行われました。(写真 左下)

 以前はもっぱら特別な作業にのみ従事していたマークも、いつの間にか従業員のひとりとして通常業務を行うようになりました。今回は、このディスカスの年間点検を担当しました。(写真 右下)
 来週火曜日には、名古屋へ機体の積み込み作業のために出張です。

[原文・画像提供 中澤氏](代理アップ by スダチ)

2003年10月20日(月) 晴れ、風?kt、R/W?、視程?km

 10/20日鬼怒川滑空場で宇都宮大学の自家用実地試験があり、曳航機で行って来ました。

 緊張している、受験生、立ち会い教官を後目に、イスまで持参してピクニック気分でした。

 受験生との曳航の打ち合わせでは、
「曳航は2000Ftでお願いしますッ」
「うーーーーと、2000Ftってどこからかな?」と適当に質問なんかしちゃったりして。

 2名の受験生は合格したとのことです。
 おめでとう !!!。


[原文・画像 中澤氏](代理アップ by スダチ)

2003年10月19日() 晴れ、東より5kt、R/W07、視程20km

 お昼過ぎに、大利根に着くと御覧の通り雲はなく快晴でした。


 またまた草刈りをしてくれているのは、消防士の加藤さんです。
 m(_ _)m

・曳航機は鬼怒川へ出張に出発した後で、その前にASW20・シーラス・1-26などを上げていったそうです。
・調布から123JがTGLに来ていました。
・相澤さんのASW20は、関宿に降りた様でエアリトリブするのかと思っていたら、本人だけモグラで回収してと言う事で、クラブ員が向かえに飛んで行った様です。詳しい顛末は、出勤時間となり大利根を後にしたので良く解らなかったのですが、御本人よりレポートを頂いたのでそちらで。(by スダチ)

<<< 相澤氏より >>>
 10時44分離陸。
 飛行場北側の一番近い雲の下で750mで離脱。

 当初は、トップが低く(800m位)約1時間周期的に発生消散するサーマルを渡りなんとか浮いている状態が続きました。
 サーマルもまとまりがなく、風も東に振ったり北になったり。(上層は北西のようでした。)とても難しい1時間でした。
 1-26が着陸した頃が一番つらくて500m位まで落していました。

 11時半を過ぎた頃からまとまり始め、牛久沼の辺りで1000mまで上がり、少し迷いましたが、飛行場に背を向けて取手〜守谷にあった雲の列へ取りつき関宿に向かいました。

 関宿に向かったのは、アウトランディング場の分布のためと、この時間関宿に向かう方角にストリートが形成され始めていたからです。

 守谷の上で再度高度を上げて、関宿の東側に連なるストリートに乗り換えました。

 1000m前後の高度を維持して北上。関宿の横からは雲が少なくなりましたが、逆転層の上のパフ状の雲が見えていたので小山方面へそのまま進みました。
 小山まで来ると、トップは1300m位まで上がって、筑波山から加波山の方に濃いストリートが形成されていたので、そちらに向かいました。

 小山発のグライダーはその時既にかなり北上していたようです。(八溝山とか茂木とか言ってました。)他に関宿からDG400とDG500がペアで来ていたようです。


 1時頃筑波山に到着。濃い雲の下で1400m位まで上昇。小山発の何機かのグライダーに会いました。(上空であったのはとても久しぶりでした。)

 筑波山から大利根飛行場へ帰投するつもりで土浦の方へ雲に沿って南下しましたが、計算からはほぼマージン無しの状況。初めてのルートで、アウトランディング場もないエリアなのでさすがに慎重になりました。なんとか雲の横に出て1500mまで上げようと試みたり、雲の南端まで行きそこで目いっぱい上げるようにやってみましたが、どうも少し足らないため、諦めて筑波山に戻りました。

 関宿経由での帰投を考え小山のパスを守りながら平野にでて、関宿のパスに入った所で関宿へヘディングを替えて関宿に向かいました。
 ところが、行く先々で雲が消え、サーマルに当らず結局関宿のパスがギリギリになってしまったため、そのまま速度を増して関宿へ真っ直ぐ向かい、高度計の読みで300mで到着。(ファイナルグライドのゴールマージンは300mで設定しているので計算通り。)そのままランディングしました。

 その後の顛末は・・お迎えのわがままを聞いて頂きありがとうございました!。

 グローブで関宿から大利根まで戻り、空のトレーラーを曳いて関宿に日没後に到着、分解しトレーラーを車検に出して帰宅しました。

 IGC形式のログファイルを添付しますので、ご笑覧下さい。

[原文・データ提供 相澤氏 画像作成協力 平岡氏](代理アップ by スダチ)

2003年10月14日(火)
[能登空港] 曇り、東より8kt、R/W07、視程20km

 午前8時30分能登空港に到着。山本教官の指示で作業を分担し、各自機体の準備・レンタカーの返却・天候調査・管理事務所での清算と別れ、9時過ぎにはほとんど準備が終わり取り合えず離陸可能な状態へ。

 最後に山本教官よりブリーフィングがあり、
 関東までの天気概況は5000ftと10000ftに雲あり、日本海沿岸にはエコー域があって糸魚川は入れないだろうから直江津−長野−小諸−熊谷ルートで大利根を目指す。ダイバート先は、富山にスポットの空きがあることは確認済み、状況次第で新潟・松本・双葉は適時判断しようとなった。また、アーチャーとスーパーディモナが先行し、後続のグローブに適時情報を流してくれることになった。

 搭乗割りは、アーチャーに山本教官と整備の大曽根君、スーパーディモナに小林教官、グローブ3機に金子教官・寺田氏・スダチとなった。ちなみに前日スダチは、好きな機体を選んで良いと言われたが、この日の天候を考え一番慣れ親しんだグローブを選ばせてもらった、スーパーディモナは高性能だが迂回となった時は航続距離の長いグローブの方が心強いと判断。

 なお、前日仕事の都合で帰京した高田氏のムーニーは残念ながら置いていくことになった。14日まで残ったパイロットは全員陸単のライセンスもあったが、流石にムーニークラスを安全に飛ばせるのは山本教官位で、JMGCの機体を持って帰ることを優先した。

 9時50分〜10時にかけてJMGCの5機がグローブ3機、スーパーディモナ、アーチャーの順に能登を離陸。少し遅れてAFJさんのセスナも離陸。

 スダチのグローブは一番目の離陸となり、離陸後500ft上昇したところでプロペラをクルーズピッチに変更。速度70ktでゆっくりと上昇をかけながら、富山湾上を当初の予定通り直江津を目指す。
 しかし、上空は予想外に視程が良く、北アルプスから妙高・戸隠の辺りも稜線がハッキリと見えた。糸魚川の谷も問題なさそうなので、コースを変更しダイレクトに長野滑空場へ向かうことにした。


左> 離陸準備中のAFJさんと左は何処かのサラトガ?。上空は雲がベッタリ。
右> 富山湾上5000ft。下はSCT040SC上空はBKN100AC、左の山々は北アルプス、右よりは妙高山。

 糸魚川の河口で後続機に追いつかれた。予定通りアーチャー・スーパーディモナが先行し、グローブ2機はそれぞれ左右に後方に付いて編隊飛行となった。そんな予定は無かったぞぉー。編隊となると旋回やコース取りに気を使い自由飛べなくなるじゃないかぁー。高度7000ft。


左> 雨飾山の西斜面で、左後方に付いた寺田機を撮影。
右> 長野上空を過ぎて、四阿山(アズマサン)西斜面で。

 この辺りまでは写真を撮る余裕もあったが、四阿山の西側を抜けたとろで先行機の情報通り小雨が降り出した。先に行くアーチャーは既に軽井沢周辺に達したらしいが、下層雲が増えてきて関東平野に入ることが出来ないと言ってきた。少し戻って南下し、中央道沿いに関東へ進入するコースに変えると言う。ダメだったら双葉航空学園に避難か?
 AEISに気象情報を聞きたかったが山が邪魔して無線が通じない。先行機とも浅間が邪魔しているのか途切れ途切れだ。
 その時、我々より東よりのコースを取ったAFJさんより、榛名山の東側が明るいと言う連絡が入った、こちらから見ても榛名山は良く見える、関越道の谷に入れれば前橋は直ぐだ。

 先行するセスナに続いて、榛名タワーにコンタクト。モグラ3機での管制圏通過の許可をもらい、一気に高度を落とす。榛名山の北側の雲底は中層雲10000ft程度だが、南側は雲底3000ft。関越道沿いに少し北側にも流れ出していた。高度を2500ftまで下げて下層雲の下に潜ると、前橋付近は雨が強く視程も10km以下となった。
 しかし、先行するセスナから一時的なもので雨域は抜けたという情報が力強かった。

 館林を過ぎる辺りで、アーチャーに再び追いつかれ、スーパーディモナも直ぐ後ろまで来たらしい。  読売大利根付近で、もう一度雨域で視程が落ちたが、関宿以降は止んで視程も30km以上となり筑波山から霞ヶ浦まで良く見える様になり、楽になった。

 12時過ぎ、5機そろって大利根に着いた。

[大利根] 曇り、東より5kt、R/W07、視程30km

左> やっと着いた大利根は、高曇りで雨は降っていなかった。着陸前に編隊で喜び表現?。
右> この日のフライトに関わったJMGCの6名。

 ところでAFJさんの情報に拠ると、北側のダイバート先にと考えていた新潟空港は、北海道の石油コンビナート火災事故の影響でAVガスが不足して給油が出来なかったそうだ。今回ダイバート先を考える際、他に給油出来る空港もなく非常に気になった。
 新潟へのフライトを考えている方はご注意を。

(by スダチ)

2003年10月13日() 合宿、能登空港近況?  雨時々曇り、南よりkt、R/W?、視程?km

 朝から雨が時々強く降り、そのたびに能登空港はIMCになったりVMCになったり。紀伊半島には猛烈に強いエコーがあり、そこから北アルプス−長野−東北地方へエコーがライン状に連なり発雷している。とても山越えが出来る状況では無かった。
 午後は、能登地方は一旦雨が止み、また降り出す予想。関東は紀伊半島の強いエコー域が移動通過し強風が予想されていた。この前線が通過後に日没までに大利根へ滑り込むか?。しかし、その頃には別のエコーが能登にかかる予想。昨日能登に来たAFJさんは一機だけなので午後チャレンジしてみると言うが、大所帯のJMGCは、動くにも制限があり(ダイバード時のスポットとか)、この日帰ることをそうそうにあきらめた。

 さて、社会人クラブの宿命。みなさん仕事があり連休の終わる今日中には帰らないと行けない方が3名居た。12日に帰った藤沼さんもそうだが、休日にも関わらず会社から携帯電話に呼び出しの連絡がバンバン入る方がこの日も2名おり、またもう1名も翌日から米国に出張という。
 しかし、能登空港のエアライン2便はどちらも満席。陸路、関東へ帰るにはバスで金沢へ出て鉄道を乗り継ぐと言う。取り合えずキャンセル待ちしてみたらと言ったところ、午前中の便に2名が乗れた。残り1名はこのHPの管理者でもある高田氏で、午後便にキャンセル待ちのチャンスがあったが、もし乗れなかった時のリスクを考え、キャンセル待ち発表の9分後にはバスで出発した。陸路何時間かかったのでしょう?


左> 空港ロビーで、AFJメンバーとJMGCメンバーで情報交換、今日の予定を話し合い。
右> カウンター前で、キャンセル待ちの結果を待っている所。

 そして残ったメンバーは6名(内ライセンサー5名)、雨の止み間にJMGCでデホしておいた燃料を全機に補給して、この日の宿を和倉温泉に決め移動。
 途中、能登島の水族館で釣りを楽しみました。釣果はふぐ・グレ・カワハギの3匹でした。


左> 雨の止み間に全機給油。
右> 能登島の水族館に併設された釣りセンターで。

 天候の回復を待っていたAFJさんも、結局日没には間に合わないと判断しこの日の帰京はあきらめ、和倉温泉に宿を取りました。
(by スダチ)

2003年10月10〜13日 能登合宿お留守番部隊からの報告

<其の一、JMGC中澤氏から>
 能登へは持って行かないと決めていた曳航機 4097はどこから聞きつけたか、東大OB合宿で使用することになりました。
 ほどなく、学生担当者から「エーーー曳航機をお借りすると言うことは、そちらのプハッチは飛ばないんですよね」との電話が入りました。「すみませんが、プハッチごと貸してくれませんか」
 さすが、東大生、考えることにソツが無い。
 と言うわけで、10/09日に曳航機/山本、プハッチ/東大のお嬢さんと中澤でイザ妻沼へと準備していたところに、名嘉真氏登場。早速、私の妻沼から帰路のアッシー君をお願いして、妻沼へ曳航機とプハッチをお届けしました。

・10/10,11
 妻沼ではなんと2日で60数回の曳航があったとのこと。中村さん、お疲れさまでした。

・10/12
 関東はあまり良くない天候でしたが、それもじょじょに回復し、妻沼から4097とプハッチを回収し、そのまま氏家へ貸し出しと、出稼ぎ予定でした。
 曳航パイロット予定の増田君と、モーターグライダーで大利根から妻沼へ行きましたが、最大高度900ft。 お互いに顔を見合わせるような天気です。
 結局、利根川を離れずに、900ftでフェリーバックすることになり、グライダーは東大OBの方が乗られて、大利根に到着しました。
 氏家は天候が回復しないのでキャンセルとなり、ちょうど阿見から来た、Dr.阿部のビーチのテスト・フライトがあったので、妻沼へ帰る2人を乗せ、館林へ送り届けました。


 ガラーーーーンとした大利根風景
・10/13
 雨は降っていませんが、強い南風が吹いています。能登は雨の様子。
 残りのライセンサーが5人で、飛び道具は6機だそうです。どうなることやら、こうご期待。
 何機か能登に置いておいて、こんどの土曜日曜にかけて取りに行くなんてもおもしろいんじゃない ?

<其の二、会員No.967古島氏から>
・10月13日
 みなさんが能登半島へ行っているときに飛行場でサンマを焼きました。  炭に火がつくのに苦労しましたが、210度15ktの風を利用してどうにか着火しました。あとはじっくり焼くだけでした。
 ガスで焼くのと違い、結構あっさりめの焼き上がりでした。

 サンマを食べ終わり、帰ろうとしたら熊本よりJA3928が飛来されました。お疲れ様です。この直後私が帰路についた千葉県内は大雨になりました。


 以上です。みなさん、気をつけて帰ってきてくださいね〜!私はこれから宮古島あたりに出没です。

(代理アップ by スダチ)

2003年10月12日()
 [能登空港] 曇り時々雨、風?kt、R/W25、視程?km

 朝から天気が悪くIMCで飛べませんでした。

・仕方がないので、輪島名物の朝市を冷やかした後、各自、温泉に出かけたり、観光スポットの千枚田を見に行きました。
 また、武者さん・田山さん・青木さん・平岡さんは今日で合宿はお終い。昼のエアラインで帰るので大曽根さんが能登空港に送っていきました。

・帰京組が能登空港に着くと、以前「HPの10万カウンター」をゲットし、プレゼントのグライダー体験搭乗のため、大阪から飛行機で飛んできた疋田さんのコンクエストがエプロンに止まっていたそうです。

 お友達の平岡さんが、まさかと思ってラインの待合室から電話すると、まさに疋田さんがコンクエストに乗り込んだ所で、そうと知ってればラインをキャンセルしてでもコンクエストでの計器飛行に乗せて欲しいと思っていた平岡さんは、とても残念がっていました。


左> 朝食の後は、全員で輪島の朝市へ。
右> 前日は空から見た千枚田を地上から観光。


左> 昼前の能登空港エプロン。コンクエストと始動前点検をする疋田さん。
右> 午後、やることが無くなって宿に戻った面々は、シエスタへ。

 これで本日は終わりと思っていたら、午後便で帰る藤沼さんを能登空港に送って行ったメンバーから、天候が急速に回復し飛べると連絡があり、江原さんと小林教官がイソイソとローカルフライトに出かけて行きました。

・また、大利根でお隣のAFJさんが、やはり合宿でしょうか?、セスナでやって来たそうです。

(by スダチ)

2003年10月11日()
 [能登空港] 晴れのち曇り、南東風5kt、R/W07、視程30km

・武者さん・青木さん・藤沼さん・森岡さん・スダチの5名は、モグラ3機に分乗して佐渡空港へ。全員、仙台FSCリモートとなった佐渡は初めてでした。タクシーワンメーターで両津港へ行ってお昼を食べて帰ってきました。

・田山さん・金子教官は、福井−富山に行って遊覧してきたそうです。

・平野さん・室岡さんはTB9で現れましたが、明日(12日)の天気予報が悪くて飛べなくなる可能性があるので、とんぼ返りで関東に戻ったそうです。

・高田教官は愛機ムーニーで江原さん・小林教官を乗せて登場。平岡さんは1500着のラインで登場。

・日没後、前日ナイトをしなかったクラブ員と本日登場したクラブ員が、交代しながら1900頃までナイトのTGL 練習をしました。関東では滅多に出来ないナイト訓練。この機会に経験者はブラッシュアップ。未体験のクラブ員は初体験を楽しんでました。
 一時的にトラフィックパターン内には、3機のモグラがグルグル回っており、能登空港では滅多に見られない光景?に、可成りの人達が見物していました。


左> 10日の夜、翌日の飛行計画を立てながら歓談するクラブ員。
右> 11日の朝、能登空港のタワーをバックに。


左> 佐渡行きの機内で。武者さん。
右> 無事佐渡空港に着いて。記念撮影。


左> ナイトでTGL練習中。
右> この日の宿泊は輪島の民宿「朝市」。晩御飯を食べながら飛行談義。
(by スダチ)

2003年10月10日(金) 曇り、東より5kt、R/W07、視程30km

 本日から、JMGCは合宿です。

 モグラ4機とアーチャー、総勢11名で能登空港へ遊びに来ました。
 午前11時50分過ぎ大利根を離陸。関東平野はシーリング2000ftの雲がベッタリで、上に抜けられるか心配しましたが、関宿VORの辺りから西は雲が無くなっていて無用の心配でした。

 各機、思い思いに浅間・長野・黒姫・白馬・富山などを遊覧しながら1400〜1430に掛けて能登に到着。
 一休みした後、一部メンバーが能登ローカルで能登半島一周フライト。そのままナイトのTGL練習を行って本日のフライトは終了しました。


左> 各機、出発準備中。
右> 関東平野上空で。グローブ機長の森岡さん。


左> 能登空港エプロンに並んだ合宿参加機。
右> 能登半島の先端、珠洲岬。
(by スダチ)

2003年10月9日(木) 晴れ、東より10〜15kt G20kt、R/W07、視程40km

 天気は晴れてましたが、東風が強くて寒く感じる日でした。

 飛びに来たクラブ員は少なくて、名嘉真さん・緑川さん・新川さんがモグラの練習をされていました。

<フェリー>
 曳航機のカブとプハッチが貸し出されたそうで、妻沼にフェリーされていきました。

左> 暖機運転中のカブ。バックはなかなか美味しそうな空です。
右> フェリー要員は、愛さん・山本教官・東大航空部の学生さん?。

<ディスカスの主翼の点検(第3弾)>
 第二工場にお邪魔したら丁度ディスカスの点検をしており、棒の先にCCDカメラとライトを取り付けて主翼の中を覗いてました。

[中澤氏より]
 本格的な点検が始まりました。
 スパーキャップと外板の接着の点検に使用するビデオ・カメラ及び周辺機器が準備できたので、本格的な点検作業が始まりました。

左> CCDカメラを付けた棒を操るマークさんと金子さん。
右> カメラの映像を見る愛さん「うーん、この辺はヤバイかなぁー」
(by スダチ)

2003年10月5日() 晴れ、風?、R/W?、視程30km

 午前中、職場から見る大利根方面の空には美味しそうな積雲がモコモコ。雲底も4000〜5000ft位で、グライダーで飛ぶと楽しそうだなと見ていました。

<グライダー>
 クラブ員の平野さんは、ヤンターで15時頃から1時間のフライト。この時間、雲は無かったそうですが+2〜3m程度で良好にあがり、トップは1250m(3700ft)。
 15時30分頃からは南風が吹き出して静穏となり、変化がハッキリわかる空模様で面白かったそうです。

<ディスカスの主翼の点検(第2弾)>
 根本リブに開けた穴とエルロンベルクランクの点検孔から、ファイバー・スコープによって、予備点検を実施しました。

[画像・原文 JMGC](代理アップ by スダチ)

2003年10月4日()Ver2 曇りのち晴れ、東より2〜10kt、R/W07、視程30km

 朝方は曇っていましたが、午前11時頃から晴れてきました。
 昨日・一昨日と少なかったクラブ員も、大勢やって来て飛行機・モグラ・グライダーで飛んでいました。

<今日のグライダー>
 大利根付近には、東よりの少々冷たい風が入っておりサーマルの発生が危ぶまれましたが、12時頃ヤンターで上がってみるとトップ3300ftとまあまあ楽しめました。1時間30分程滞空して、まだ飛べる状況でしたが、お腹が空いてきたので降りちゃいました。

<ASW24体験>
 岐阜の平林さんがオーナーのASW24を、体験搭乗させて頂きました。
 何時も乗り慣れているヤンターと比べると、洗練されていると言うか、非常にマイルドでスムースな機体でした。とっても静かだし。
 最後、降りるときにヤンチャしてしまいました。初めての機体、まして人様の機体でやることではありませんでした。反省しています。m(_ _)m


左> ヤンター機内で、一応上昇中。
右> 夕方、オーナーの御好意でASW24でフライト。

<BBQ>
 アフター5(日が暮れるのが早くなりました)。スーパーディモナオーナー磯村さんの主催でBBQが催されました。

 磯村さん、ごちそうさまでした。(^人^)


<飛行禁止となったディスカスについて>
 昨日(10月3日)、飛行禁止になったディスカスに対する点検の方法がきまり、その方法に基づいて点検し、異常の無いことを確認すれば、飛行再開ができると言う、ドイツ航空局のAD(耐空性改善通報)が発行されました。
 そのADに基づき、本邦航空局も間髪を入れずに先日発行された耐空性改善通報の改訂版6298A-2003が10月3日付けで発行されました。

 上記により、シェンプ・ヒルト社で正式に発行されたSB 360-21に基づいた点検により、異常がなければ飛行を再開出来ることになりました。

 JMGCでは、今日(10月4日)搬入されたディスカスに対しての点検作業の準備を始めました。来週後半にはさらに2機搬入されますので、合計3機の点検を実施します。

 またシェンプ・ヒルト社と技術的な検討を行い、主翼外板に点検のための穴を開けずに、根本リブからCCDカメラによって、スパーキャップとウエッブの接着状況を点検する方法を確立中です。
 外板に12カ所の穴を開けなくてすみますので、より安価に点検作業ができると思います。


写真:根本リブにSBで指示をされた点検孔を開けている。
[画像・原文 JMGC](代理アップ by スダチ)

2003年10月3日(金) 曇りのち時々晴れ、無風のち東より5kt、R/W25→07、視程20km

 晴れの予報だったのですが、朝起きてカーテンを開けると雲がベッタリ。 (ノ-_-)ノ ~┻━┻ガシャ〜ン
 グライダーで飛ぶつもりだったのでガッカリしましたが、今日はファッション雑誌「Nonno」の撮影があると聞いていたので、モデルさん目当てに大利根へ出かけました。(笑)

 大利根に到着すると、ちょうど瀬尾さんと寺田さんが09AWで出発するところでした。八尾経由で出雲へ向かい、途中あちこちで撮影しながら日曜日に帰投予定だそうです。


左> クラブハウス横で。着ているものは秋・冬物でしょうか?。
右> モグラをバックに旅行鞄を持って、一歩前へ?。

<グライダー>
 曇り空に腐っていたら、昼過ぎ、急に青空が広がりました。慌ててグライダーの用意しましたが、準備が出来たころにはまた曇り。  期待しないで上がりましたが、ヤンターで滞空1時間30分トップは3600ftでした。一緒に上がったディスカスの小林教官は2時間10分トップ4700ftだったそうです。
 全般に雲が多い中、コンバージェンスがあったようです。


左> 大利根を北側2000ftから。雲が多く日照は少ないがプラスがある。
右> 夕方、着陸寸前のスーパーディモナ。
(by スダチ)

2003年10月2日(木) 晴れ、南東のち南西風2〜10kt、R/W07→25、視程15km

 天気はなかなかでしたが、訪れたクラブ員は少なく一名がモグラで訓練、もう一組が遊覧に飛んでだけでした。

<布教活動>
 クラブ員の○○さんが、熱心に布教活動をしていました。ゲストを連れてきてスーパーディモナで東京遊覧に飛んで行きました。
「さあ、君も明日からパイロットを目指そう」「ハイ、教官」と言っていたかは?


 むしろ、

「かあちゃんが怖いから大利根近況には載せないで!」

「こんな格好の写真が出たら、もうお嫁に行けない!」

 って、声は聞こえました。

 ハイハイ、念入りにモザイク掛けときましたからね。 (^ε^ ,,)


<飛行場の電話>
 最近、飛行場の携帯電話の調子が悪いようです。直ぐにバッテリー切れになってしまうそうです。
 繋がらないときは、事務所に連絡して下さいとのことです。

<能登合宿>
 クラブ員の皆さんには、既に伝わっていると思いますが、JMGCでは10月10日〜14日の予定で能登空港においてフライト合宿を行います。
 まだ間に合いますので、参加希望者はお早めに山本教官まで連絡して下さい。

(by スダチ)

2003年10月1日(水) 晴れ、南西風2〜8kt、R/W25、視程20km

 お昼過ぎ、職場の後輩を連れて大利根に行ってきました。
 最近クラブ員の方がゲストを連れて来て、モグラ教の布教活動に励まれています。スダチもたまには布教活動に協力せねばと、後輩をG109に乗せてあげました。エンジンを止めるといたく喜んでいました。

<バナー曳航>
 体験飛行を終えてしばらくすると何やら準備を始めた方々が、しばらく見ませんでしたがバナートーイングでした。

左> バナーを引っ張る曳航機。
右> 今回引っ張っているのは携帯電話関係?。


左> 職場の後輩。小型機初体験飛行後。
右> 本日の外来機。平岡さんが大阪からのゲストを連れてボナンザで飛んで来ました。
(by スダチ)