大利根近況

不定期ですが大利根飛行場やJMGCのトピックスをお伝えします。

<< 「面白可笑しく」という編集方針のため、ウソ・大げさ・まぎらわしい情報が混じることがあります。その辺は差し引いてお読み下さい。特に(by スダチ)のサインがあるものに付いてはご注意下さい。 >>

バックナンバー

2004年9月27,28日(月、火) 曇り時々晴れ  視程??  風??  RWY??

いったい工場では!!!!!

今週の月、火曜日は定休日でしたが、それぞれに働いていました。

秋永 FA200の耐空検査準備
飯塚、大曽根、林  人吉のシタブリアの分解、輸送
山本 FABOTのパイロット
寺田   飛行規程作り
小野寺  飛行規程作り


最近の三田さんは、この仕事にかかりきりです。さて、三田さんは何をしているのでしょうか?


左右>この写真はなんでしょうか?(10月6日から公開されます。) 

<28日>

ひさしぶりに平岡さんが見えられ、モールに乗っていました。
T/Gをしていると、対岸の川縁にいる、キャンピングカーから「気になって寝られない」 とのおしかりの電話が!
キャンピング・カーで仕事中のタヌパパでした。

[原文・画像提供 中澤氏] ( 代理アップby 寺田)


2004年9月25日() 曇り時々雨  視程20km  風??  RWY??

 あいにくの天候です。さすがに飛ぶ人は来ませんでした。
 明日、近郊の自衛隊基地で航空祭があるそうで、これから車でゲート前に徹夜で並ぶという猛者が来ていました。



 工場に「ヘンテコリン」な物が運び込まれています。
 昨日は上端を田中裕子さんが白く塗ってくれました。

 さて、これはなんでしょう ?






  [原文・画像提供 中澤氏] ( 代理アップby 寺田)



2004年9月23日() 曇り一時晴れ 視程20km WIND05010kt R/W07

 天候も思わしくなく、あまり飛ぶ人も来ませんでしたが、先日来の壊れた駐車場フェンス の修理作業を、山本、垣内、櫻井が行い、修理が終わってすっきりしました。

 そんな中、ロータックス・ファルケに変身した、2367の無線検査が行われました。 2367のオーナーである古いクラブ員の須原氏も見えられ、大変よろこんでいました。

 一方、瀬尾さんの友人である、ピーター・ゼーリンガー氏の紹介で、京都のFRP学会の 特別講師として日本に招聘されたクリストフ・ケンシェル氏と奥様を瀬尾さんがお連れしました。

 ご自身もグライダー・パイロットであり、大利根に着いた時には、すっかり「グライダー・オヤジ」に なっていました。奥様ともども、南ドイツの方ですごく気さくな方でした。 ヴォルフ・ヒルトが自分の名付け親であるとのことで、関宿滑空場でヒルト氏の記念碑を見て、その後東京を回ってきました。

 夕食は、守谷にある南ドイツのレストランへ行きましたが、いたくお気に入りのようでした。


左>日本製グライダー H32の前で
右>守谷のハンスホールベックで

[原文・画像提供 中澤氏] ( 編集・代理アップ by 寺田)


 さて、中澤氏がゲスト御一行と飛行場を去った夕方、モーターグライダーのファースト・ソロがありました。

 鈴木啓文さんは「飛行場対岸にお住まいの」とか「タヌちゃんのパパの」とよく形容されます。

 風が落ち着いた頃を見計らって、遠藤教官が「じゃあ、ソロ・チェックだ」とその日2度目のフライトに誘いました。鈴木さんは「冗談かと思った」そうですが、見事にチェック・アウトし、07のターンパッドで右席を降ろした後ソロで飛んできました。

 おめでとうございます。


左>教官は記念写真を忘れません。実は初めて練習生をファースト・ソロに出したそうです。
右>担当教官と。タヌちゃんはパパが無事に降りてきたのでほっとしています。

(by 寺田)


2004年9月22日(水) 晴れ→曇り 視程20km 南西15kt→東10kt RWY25→07

 今日の大利根、午前中は南西よりの風が強くて気温も高めでした。
 北の空には積雲が連なり、まるで夏の様な空。METARを取り寄せると百里基地は北東風、霞ヶ浦基地は弱い雨。前線がそこまで接近中の様でした。

 JMGCでは誰も飛ぶ人が居らず、外来のセスナが一機、TGL練習していました。

 お昼頃、小山絹滑空場より実地試験のファルケがやって来て、見事なTGLを済ませて帰っていきました。

 午後になってからは、東ヘリからロビンソンR22が遊びに来てくれました。

 その直後には前線が通過したのでしょうか? 風が東に急変しアプローチ中のセスナがゴーアラウンドしていました。

 今日は、外来機の多い一日でした。


左> 実地試験中のファルケ。中村さん、合格おめでとうございます。
右> 東ヘリから来たR22。またどうぞ。

(by スダチ)


2004年9月20日() 曇り時々晴れ 視程20km 21012kt R/W25

 連休最終日、下り坂の予報で風も強く訪れる会員は少なめでしたが、グライダーもモーターも飛行機も飛びました。



 モーターグライダーの訓練を受けるつもりで入会された斉藤さんはクラブに飛行機もあると言うことが判り、飛行機のライセンスをお持ちだったので、とりあえず飛行機の訓練を始めました。

 そして今日、日本での初めてのソロに出ました。





左>JMGCではついに”お米”まで売ります。クラブ員の方のところでできた新米です。
右>三田さんは何を作っているのでしょうか



 フィルザーのVHF無線機ATR500が当クラブのプハッチに搭載され、無線検査が終了しました。




[原文・画像提供 中澤氏] ( 代理アップ by 寺田)


2004年9月18日() 曇りのち晴れ 視程20km 南より5kt RWY 25

 予想より天候も良く、大勢のクラブ員でにぎわいました。

 非常勤教官の小山さんがロシアの曲技競技会に参加して、トロフィーをもらってきました。


写真> 祝福される「オヤマノビッチ」

 JA3722のスターターが故障しました。秋永は休み、大曽根は昼休みを利用して、スダチとロータックス・ファルケで関宿へ行っており、残るは、林君のみ。
 愛ちゃんの「オーイ、スターター替えてくれ」の一言で突然飛行場で作業する羽目になってしまいました。

 何年かぶりに、クラブ創設当時のクラブ員である小畑さんが見えられました。


左> 回りで見守るクラブ員の目が怖かったでしょう。ご苦労様。
右> 会員19(?)の小畑さん。金子さんとグライダーを楽しんでいました。


 こちらも久し振りに関西から出て来た、遠距離クラブ員の中村さん。ロータックスファルケに体験搭乗(?)していました。



[原文・画像提供 小野寺氏] ( 代理アップ by スダチ)


2004年9月17日(金) 曇り 視程10km 南より10kt RWY ?

 久し振りに曇りでした。暑くはないのですが、湿気が多くて少々不快でした。

 本日は、日本製ロータックス・ファルケの曳航試験が引き続き行われており、燃料消費量の計測をしていました。


 ほとんど無風のなか、燃料満載2人乗りのロータックス・ファルケで、定員一杯2人乗りのASK13を曳航しました。離陸滑走距離は300m、燃料消費量は14リッター/時間でした。


 先日、ドイツの新規輸入耐空検査を大利根で行った DG800A は、ドイツから輸出耐空証明書が発行されました。その書類によって、今日、日本でも新規登録ができました。


写真> ドイツの輸出耐空証明書。なんて書いてあるかスダチには読めません。

[原文画像 中澤氏](代理アップ by スダチ)


2004年9月16日(木) 晴れ 視程20→10km 南8kt RWY 07

 今月7日に耐空証明もおりてモールの運航テストが本格化しました。着陸は想像以上に難しくスタッフを悩ませています。重心位置を下げるため後席に人を乗せて見たり、接線着陸を試してみたり、教官達も苦労しているようです。

 そんな噂を聞きつけた、オーナーの大友さんと佐々木君がモールの練習に大利根へやってきました。


左> モールに乗った、大友さん(機長席)と佐々木さん。
右> 操縦席に座った佐々木さん。

 「うーん、難しいですね」とお二人とも納得してくれたようで、JMGCのスタッフも「ねっ、ウソじゃないかったでしょう」と安心していました?

 C150は福島空港へ遊びに行っていました。
 帰りは日立から海岸線を南下したそうですが、水戸付近で百里TCAにコンタクトしたところ、アクロの練習をしているので10nm以内には近づかない様にと言われたそうです。法的にはTCAの指示に強制力はありませんが、26日の基地祭向けて練習しているようでしたし、C150の二人もサンダーバーズを楽しみにしていることもあり、協力して上げたそうです。


左> 夕方まで曳航訓練に励むモール。
右> 日没寸前まで飛びまくる青木さん。

 久し振りに来た青木さんは、折角来たのだから勿体ないと、グライダーに飛行機、そしてモグラと精力的に乗りまくってました。
 
(by スダチ)


2004年9月15日(水) 晴れ 視程30km 東より12ktG20 RWY 07

 少々、風が強かったですが、久し振りにさわやかな一日でした。いよいよ秋が近づいて来ているようです。

 強めの風を利用して、JMGCでエンジン換装したロータックスファルケの曳航テストが行われました。

 ロータックスエンジンに変えて出力が100馬力に上がったとはいえ、曳航用の飛行機に比べれば、やはり少し非力。グライダーを曳航すると加速が鈍いので、滑走路長が600mの大利根では慎重にならざろうえません。
 一回目のテストは、曳航機、グライダー共にパイロット1人でした。


左> 滑走路の端一杯、いや少しグラスにはみ出すまでグライダーを下げてセット。
右> オッ、予想外に浮きが早いじゃん。風のせい?

 ASK13を引いたロータックスファルケは、正面から10kt以上の風にも助けられ、以外にあっさりと浮きました。上昇もまあまあ?
 それにしても、音が静かです。この機体なら騒音苦情はこないだろうなぁー。

 二回目のテストは、曳航機側を2人でやってみようとなり。
 中澤「山本、スダチと引いてみて」
 山本「エッ、スダチと俺じゃ重いよう。愛さんとスダチで行って」
 (譲り合う、教官達)


左> 曳航機より、ターニングクロスウインドで。
右> 上昇率も500ft/minと、なかなか良いです。

 曳航機側に二人乗っても離陸距離に問題はなし。次回は風が弱い時にテストですかね。

 通常のファルケは離陸上昇時には左ラダーを踏み込みますが、ロータックスエンジンを乗せたこのファルケはプロペラ回転が反転したので、右ラダーが必要となっていました。パワーが上がった分、必要量も増えています。

 曳航していない時の巡航を試す機会はありませんでしたが、聞いた話によると楽々150kmで巡航飛行出来るそうです。
 でも、着陸時にエンジンをアイドルにすると、とたんに通常のファルケに戻りますので、着陸時の感じは一緒でした。

(by スダチ)


2004年9月14日(火) 晴れ WIND27006kt 視程30km R/W25

 寺田です。

 画像はありませんが、アーチャーのオーナー3人組は、昨日無事に北海道から戻りました。

 今日は飛行場はお休みの日ですが、ホンダ・エアポートから飛行機をフェリーし、午後はWACOの作業の打ち合わせに調布飛行場へ行ったりと、忙しい一日でした。



 ホンダ・エアポートからフェリーしてきたFA-200です。



 [画像提供 小野寺氏]




 ASK-13の尾輪改造作業が終わりました。作業を担当したマークさんと、金子さんが後席でテスト・フライトをしました。


左>作業を担当したマークさんが前席
右>尾輪もこのとおり

(by寺田)


2004年9月12日()Ver.2 晴れ WIND07006kt 視程50km R/W07

 良いお天気でした。誘われるように大勢のクラブメンバーが集まってきました。
 G109Bが1機、朝早く立川へ出かけました。航空祭の参加メンバーから、後日レポートがあると思います。

 さて大利根飛行場では、

・グライダーは、ヤンターとDG303、2機の耐空検査がありました。

・モーターグライダーは、1機残ったG109Bにたくさんの練習生がぶら下がりました。
 待ち時間解消にJA2373を出しましたが、なぜかごね始めるのでした。整備陣になだめすかされて機嫌がなおり、ようやく飛び始めました。

・飛行機組は、アーチャーが不在なので、セスナA150で飛んでいました。

・今日はパラジャンもありました。

・突発でお昼にBBQが行われました。



左>DG303 エラン アクロ の耐空検査です。
右>クラブ員の高島潔さん(右)の機体です。


 同じ会社に勤務する若者二人が、フライトの練習かたがた、大利根に遊びに来ました。
 今日は日曜日。会社はお休み。楽しい休日は仕事を忘れてノンビリと……


 おや? でも、パソコンをのぞき込んで、仕事をしているようです。

 大利根は二人にとって、遊び場でもありますが、仕事場でもあるのです。
 目の前に係留してある“それ”が気になって、ついつい仕事しちゃいましたとさ。


 [原文・画像提供 小野寺氏]

(編集・代理アップ by 寺田)

 

 スダチです。

 2週間程まえのこと、クラブ員向けのメーリングリストに「立川基地航空祭へグローブを展示、参加者を募集」といった感じのお知らせが流れました。なるべく多くのメンバーが楽しめるよう、往路と復路のパイロットとコパイは交代して参加者は4名までとのこと。
 毎度のことながら、この手のおもしろい話になるとクラブ員の反応は早く、18時間後には4名決まってしまいました。

 当日の午前6時過ぎ、往路のメンバー中村さんとスダチが少し早すぎるかとも思いながら大利根に行くと、すでにラジコン組の皆さんが遊んでいました。みんな早いなぁー。

 雲一つない空に喜びながら、機体を点検、清掃しフライトプランをファイル。
 立川基地の着陸時刻が8時8分と指定されているため、少し早いですが7時に暖機運転を開始し7時15分には離陸。


左> 出発前、雲一つない良い天気。普段の行いが良いからか?
右> ところが離陸直後。あれっ、何時の間にか雲が? 雲底600ft!。
[画像提供 中村氏]

 隙間をぬって雲の上に出て1500〜2000ftで巡航。取手まで行くと低い雲は無くなりました。
 関宿から立川へ行くディモナとファルケがあるので、上空で呼んでみましたが応答がありません。きっとこちらの離陸が早すぎたと思いながら、時間に余裕があるので関宿上空へ。離陸準備をしている機体はなさそうだったので(実はディモナが居たが、気がつかなかった?)そのまま立川基地へ向かうことにする。
 「早すぎるなぁー、10分前に着いちゃいそう。」と思いながら周波数を立川にすると、すでにファルケがコンタクトしていました。やはり遅刻するのが心配で早めに出たようです。


 この日の立川のRWYは01、予定より8分早く午前8時丁度にランディングでした。
 この時は、ちょっと曇っていてBKN040。[画像提供 中村氏]

 この後、ディモナもランディング。



左> ディモナ(読売)とファルケ(京浜SC)の皆さんと記念撮影。
右> 開門前、まだ混雑していませんが、お昼時には行列が出来ていました。


 いよいよ航空祭スタート。
 自衛隊、保安庁、警察の異機種大編隊。

 曇っていた空も何時の間にか快晴に。


 地上展示の間、クラブ員の小田さん、久米さん、木村さんが遊びに来てくれました。
 席を外していた時間帯もあったので、他にも来てたかも? 紹介出来なかった方ゴメンナサイ。


 午後1時、復路担当の藤沼さん、大野さんと交代し、中村さんとスダチは立川を離れ、バス−中央線−総武線−バス−藤沼さんの自家用車と乗り継いで午後4時過ぎに大利根到着。大野さん、藤沼さんの乗ったグローブも海ほたるを遊覧しながら、10分後にランディング。
 JMGCの立川防災航空祭参加は無事終わりました。

( by スダチ )

2004年9月11日() 晴れ時々曇り WIND07015kt 視程50km R/W07

 今日も引き続き寺田です。

 日没が早くなりました。日中は半袖でいると少し肌寒く感じる一日でした。
 今日はクラブメンバーは少なめでしたが、グライダーもモーターグライダーも、そして飛行機も飛びました。
 パラジャンも予定されていましたが、風が強いので結局飛びませんでした。



 この3名は、田山さん、石塚さん、増田さん(順不同)。
 JA3722パイパー・アーチャーのオーナーさん達です。

 オーナーさんが3人とも揃う機会はなかなかありませんが、今日は珍しく揃って北海道へお出かけになりました。
 札幌・丘珠空港で行われるイベントへ参加されるそうです。

 楽しんできてくださいね〜。



 モールの耐空検査が終わり、実用試験を行っています。
 曳航の試験飛行も数回行われました。さすがにパワフルです。ただ着陸が難しいと聞いていましたが、本当に、難しいです。


左>まずプハッチを曳いてみたところ、余力充分でした。
右>フレアーは慎重にね。うまくいくかな。


 明日12日(日)は陸上自衛隊立川駐屯地で防災航空祭があり、当クラブからG109Bが1機、地上展示機としてフライ・インすることになりました。
 地上からクラブメンバーも訪問します。機会と時間のある方は、是非足をお運び下さい。展示時間は9:00〜15:00です。

(by寺田)


2004年9月9日(木) 曇り時々晴れ WIND07010kt 視程30km R/W07

 寺田です。

 画像はありませんが、この日JA4097パイパーカブが福井空港へ飛んでゆきました。
 しばらくの間、福井へ貸し出されることになりました。

 大利根のグライダー運航はどうするかって? 
 ご心配なく。ちゃーんと手は打ってあります。週末飛行場へ来た人は分かります。



 ロータックス・ファルケで慣らし運転中のオーナー藤岡さん。
 ファルケなのに、カブのように上昇します。




 午後、アーチャーを準備をしていると、左タンクから大量の水が出ました。
 なかなか見る機会がないと思い、写真に撮りました(画像左下)。

 燃料の水抜きは、色とニオイで確実に点検しましょう。


左>ペットボトルの下側透明な部分が水です。こ〜んなに水が出ました。
右>もちろんタンクの処置はしました。その後、加瀬さんと後席に鈴木さんが、成田を周遊してきました。


<整備工場より>

 尾輪へ改造中のASK-13は、ここまで作業が終わりました。あとは塗装して尾輪を取り付けるだけです。


左>羽布を張るマークさん
右>もうすぐ出来上がりです


(by寺田)


2004年9月6〜7日(月・火) 晴れ時々雨 視程?km RWY ?

 寺田です。
 台風18号は各地に被害をもたらしましたが、幸いなことに大利根は被害がありませんでした。
 被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

 さて、中澤夫妻がお仕事で、この選りによって台風の接近しつつある時に熊本へ出かけてきました。
 美幸さんよりレポートをいただきましたので掲載します。


 小野寺みゆきです。

 9月の6日から一泊二日の予定で、でも実際には台風18号の影響で二泊三日して、熊本県の人吉方面に行って来ました。
 メンバーは、高橋淳さんと愛ちゃんとわたしです。

 渡熊(海を越えて熊本へ渡ること…ホント?)の目的は、地上のアクシデントでダメージを受けた飛行機“シタブリア”の状況を見るためでした。


 幸い乗っていた人はケガ一つなかったし、飛行機も、プロの修理業者の目(?…愛ちゃんの目です…?)によれば、JMGC整備部門で充分に修理できるとのこと。

 よかったよかった。



 ところで熊本といえば、熊本空港をベースに富士FA200を飛ばしているクラブ、“スーパーウイングス”がありますね。
 わたしはずっと、オーナーはご年配ばかりなんだろうとかってに思っていたのですが、ご覧のように若い人たちばかり。



 この日は台風避難で、いつものエプロンから自衛隊の格納庫への移動のために、20名近くが集まりました。
 月曜日の午後という難しい時間帯でしたから、皆さんのまとまりの良さには本当に感心しました。




 このツーショット、わかりますか? すごいんですよー。

 向かって左は高橋淳さん、右は熊本の皆さんの教官である岡村五郎さんです。

 お二人は予科練の同期で、戦火に青春を捧げ、2004年9月の現在もプロのパイロットとして、また教官として、現役で飛んでいらっしゃるのです。

 このお二人の前では、愛ちゃんも“ワカゾー”です。恐れ入りました。




 これは翌9月7日、台風18号まっただ中、熊本市内−空港間を走るレンタカーの車窓からの景色。

 雨は土砂降り、風は吹き荒れ、木は折れ看板は飛び、ショーウインドーは割れて無くなり、瓦は落ちて粉々です。
 なにもこんな時にウロウロ走らなくても…




 今回の旅の収穫は、ひとつ、多良木飛行場(シタブリアのオーナー自作の飛行場)を見られたこと。
 ひとつ、スーパー・ウイングスの皆さんとお近づきになれたこと。
 ひとつ、熊本のお料理とお酒(焼酎です)はすべてがおいしいことを知ったこと。

 馬刺も辛子蓮根も一文字のぐるぐるも、馬のスジが入ったおでんも、バッテラも、みーんな絶品でした。

 昼は阿蘇や外輪山の雄大な姿を上空から眺め、夜は美酒と美食に舌鼓…
 11月の佐賀スカイレジャー・ジャパンとJMGCの九州合宿、楽しみですねえ!

[原文・画像提供 小野寺氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年9月5日() 曇り時々雨 視程?km RWY ?

 今日、曇り空のなか、本邦初公開の日本でRotaxに載せ替えたファルケが初飛行しました。
 順調でした。今後、10時間程飛行して様子を見ます。


左>タキシングする中澤・三田コンビ
右>初飛行するロータックス・ファルケ

[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)
2004年9月4日() 曇り一時雨 視程?km RWY ?

 朝から曇り、一時雨の天気でした。

 先日、尾輪に改造するASK13は、機体が来る前から部品を準備していたので、早、骨格の改造は終了しました。


左>ホイールを固定する鋼管を溶接する三田さん
右>ここまで出来上がり


米田さんがヘンチクリンなトレーニング機材を手に入れました。ドイツ製です。
これで筋力を増強し、飛行機の訓練に突入します。


左>トレーニング中の米田さん。
右>試乗中の三田さん、楽しそう。



 モールに巻き取り装置を付けています。



[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年9月3日(金) 曇り時々晴れ 視程30km 南東8kt RWY 07

 寺田です。
 予報が良くなかったので、訪れるクラブメンバーは少なめでした。
 パラシュートがあったり、G109が2機だけでフォーメーションの練習がありました。


 
 そんな中、徳生さんがファースト・ソロに出ました。
 おめでとうございます。




おまけの続報


 クラブハウスのカウリングに営巣していた雀ですが、最後の1羽が無事に巣立ってゆきました。
 ご協力ありがとうございました。

 小さいですが、円内に巣立ち直後の子雀がいます。

 (画像提供・山本氏)

(by 寺田)


2004年9月1日(水)Ver.2 晴れ 視程?km 南東8kt RWY 25

 前回アップした大利根近況に誤解を招く表現があり、一部の方よりご指摘を頂きました。謹んでお詫びすると共に、訂正版をVer.2として再アップします。御心配をお掛けしました。m(_ _)m

 スダチです。

 台風16号、大利根では大きな被害はありませんでしたが、皆さんのところは如何でしたでしょう?

 今日の大利根は、台風一過とまではいきませんでしたが可成り良い天気で暑い一日でした。なかなか、涼しくはなりませんね。

 残暑が残るなか、自家オーナー機の皆さんやお隣のAFJさんが飛んでいました。

 また、飛行場の片隅では藤倉航装さんがパラシュートのテストをしており、反対側では富士重さんがファボットを弄っていました。そうそう、富士重さんのファボットは、来月の国際航空宇宙展に出品されるそうです。スダチも見に行こうっと。

 国際航空宇宙展については、こちら、又はこちらをご覧下さい。


左> 藤倉航装さんのパラシュートテスト。
右> 妻沼からフェリーされてきたASK13。尾輪に改造するそうです。

 JMGCでは、島根さんがグローブでJOYフライトしていました。また、金子さんと寺田さんはカブで妻沼へ、ASK13を取りにいってました。この13は尾橇を尾輪に改造する為にフェリーしてきたそうです。

 また、整備工場から飛行場へは、ファルケが移動されて出て来ました。このファルケは本邦初、エンジンをロータックスに換装した機体です。明日から耐空検査に向けて各種テストが実施されるようです。


左> 本邦初、ロータックスエンジンに換装したファルケ。
右> 修理改造検査のため飛んでいたアロー。

 内海先生のアローが検査官を乗せて飛んでいました。
 トラポンをモードAからモードCへ修理改造したそうです。

 チェックのため検査官と整備の秋永を乗せた中澤は、成田空港へILSアプローチをかけに行こうとしたところ、生憎フライトチェッカー飛んでおり、ILSチェックは不可。「福島まで行きますか?」との検査官の一声で当初のプランを変更し福島空港まで行くことになったそうです。

 機長が福島空港にコンタクトすると、何処かで聞いた声がしたそうで、JMGCでもお馴染みの阿部教官が、調布からの訓練で飛んで来ていたそうです。
 福島着陸後、予定外に時間が掛かったのでお昼を食べることにしてターミナルビルに向かったそうですが、整備の秋永氏が検査官に聞こえないように機長を呼び止めコッソリ聞いたそうです。「おれは財布を持って来てないけど大丈夫?」(成田空港往復のつもりだったから何も持ってきてないよ)
 同じく成田往復しか考えて居なかった機長は、ポケットの中を探って1500円しか入ってなかったことに気づき、慌てずに「先に行って」と秋永氏に検査官を先にターミナルビルへ案内してもらい。その間に後続の機長が降りてくるのを待ったそうです。
 そして、阿部教官に自分達の昼食代を借りたそうです。(^_^)V

 財布を忘れてなかった検査官は、もちろん自腹で払っておりました。

(このお話の教訓 機長は何時いかなる時も慌てず、冷静沈着に次の策を練るべし。(笑))

[原作 中澤氏](編集・代理アップ by スダチ)


2004年8月30日(月) 曇り一時雨 視程?km 南より?kt RWY ?

 スダチです。

 台風16号の影響で天気が荒れています。
 この週末、大利根では、28日(土)は小雨の合間をぬって飛行機が30分ほど飛んだだけ、29日(日)は雨でフライト無しでした。

 ところでもう先月の話となりましたが、7月18日に名古屋空港へ向かったアーチャーのフライト記を同乗者の鈴木氏より預かっていました。
 大変遅くなりましたが、やっと編集が終りフライトレポートのページにアップすることが出来ました。
 あの日、名古屋空港のナイトと、江ノ島沖で何があったのか?

 興味のある方は、読んでいただければ幸いです。

(by スダチ)

2004年8月26日(木) 曇り時々晴れ 視程30km  WIND0808kt R/W07

 イヤイヤ、アッという間に早8月も下旬になってしまいました。
 さすがに日没が早くなってきました。これからは午後4時半の日没まで1日1分ずつ日没が早くなります。朝の遅いグータラ・パイロットもだんだん早く行動しなければならないようになります。


 飛行機の仲間に新たに金子XXXさんが加わりました。

 7年ほどまえに航空大学校での訓練中に体をこわされ、泣く泣く、航空大学校をやめたそうです。
 今年になり、どうしてもあきらめきれずに、訓練を再開し事業用を目指します。

 昨日から訓練を始め、今日、とりあえずソロしました。

 どうぞ、よろしくお願い致します。


[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


今日の懺悔


 垣内さん、ごめんなさい

 金子より


(by 寺田)


2004年8月25日(水) 曇り時々晴れ 視程40km 気温28℃ WIND0808kt R/W07

 涼しくなりました。早くも田んぼの稲刈りが始まっています。

 画像はありませんが、昨日JA3722アーチャーで山本さんを運転手に仙台へ出かけた新川さんが午後戻ってきました。お友達と一緒に楽しんできたようです。
 モーターグライダーは、林さんが福島空港を往復、鈴木啓文さんがT&Gをしていました。



JFAより広告

 日本フライトアシスタンスでは、オープン・トレーラーの製作を計画しています。トレーラー・メーカーより材料を購入し、JMGCで製作する予定です。詳細はこちらをご覧下さい。


整備工場より

凸凹コンビでは手が余り、三田大明神のお出ましです。

マークがJA2123の修理を始めました。三田はE33の修理が終わり次第、
2機のRF4Dの整備に写ります。
なんとか、今年中にRF4DとRF5を飛行場へ出したいと思います。


左>飛行機を手伝う三田さん
右>RF-5の翼端です。

[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


おまけ


 8月も半ばを過ぎたので、完全に油断していました。

 日曜の朝、どこからかチーチーとか細い声が聞こえてきました。恐る恐る耳を澄ますと、クラブハウス正面のカウリングの中で雀のヒナが孵っていました。(保護はしていません)

 親鳥が寄り付かないとまたかわいそうなことになるので、クラブハウスの片側を勝手に出入り禁止にしてしまいました。
 でもムクドリと違い、小回りのきく雀は軽快に飛び回って出入りしていましたので、少し安心です。

 2週間ほど不自由ですが、ご協力お願いします。
 あとは無事にスダチ、ではなく、巣立ちするのを待ちましょう。



 (by 寺田)



2004年8月22日() 曇り時々晴れ 視程20km 気温30℃ WIND09010kt R/W07

 今日もパラジャンあり、グライダーあり、モーターグライダーも飛行機も、そしてフォーメーションもありました。

 昨日に引き続き爽やかな暑さですが、曇りがちで天気は下り坂。都内より西ではところどころで降水していたようです。
 そんな中、岡本さんはグライダーの訓練のため、いつものように愛機で三保飛行場より飛んできました。

 
左>若林さんは愛機アローで軽く慣らしていました。(画像提供・遠藤氏)
右>今日の外来機。スーパー・ディモナが関宿から飛んできました。「お届け物で〜す」(画像提供・遠藤氏)


<フォーメーションを空撮>

 昨日から練習が行われているモーターグライダー・フォーメーションですが、今日は空撮が行われました。いつもは瀬尾さんが撮影するのですが、今日は被写体なので、知り合いの空撮カメラマンの方に来ていただきました。

 カブで一緒に飛びながらの撮影でしたが、いつもは航空自衛隊のジェット機ということで、随分勝手が違っていたそうです。
 それでも午前と午後の2回に分けて、打ち合わせをはさんで撮影していただきました。どうもありがとうございました。





[画像提供 野上氏](編集・代理アップ by 寺田)

<整備工場より>


 整備工場での一こま。

 パイパー・アローにエンコーダーを取付て、Cモードに改修しています。
 取付の強度計算もするのですが、手っ取り早く規定の荷重をバネばかりでかけて、取付が大丈夫なことを証明しています。
 取付方法、取付強度、電気負荷解析、作業方法等が検討されます。
 最近では、この手の改修作業は秋永が担当しています。

 次はモールへの曳航索巻き取り装置の増設です。



 
左>ビーチE33の修理作業が始まりました。
右>斉藤はASK21の胴体のリペイントをしています。


[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年8月21日() Ver.2 晴れ 視程50km 気温30℃ WIND07008kt R/W07

 関東は気持ちの良い暑さになりました。猛暑も峠を越えたのでしょうか。

 土曜はパラシュート・ジャンプが行われていました。グライダーは耐空検査がありましたが、どうやら滞空の検査も行われていたようです。後でプハッチも加わり、楽しそうにソアリングしていました。ちなみに雲底は4,000ftありました。

 
左>おや、2人? タンデム・ジャンプでした。(画像提供・遠藤氏)
右>修理中のASK13の耐空(滞空?)検査が実施されました。(画像提供・中澤氏)


 夕方、SLJ in 佐賀のイベントに向けて、モーターグライダーの編隊飛行の練習が行われました。参加メンバーは、一番機・中澤、2・瀬尾、3・寺田、4・山本です。地上の皆さんに客観的に見てもらうため、編隊を組み替えては上空を通過しました。

 
左>まずはダイヤモンド。3番機がリーダーに寄り過ぎ。(すみません)
右>360°旋回したところです。

 
左>今度はエシュロンで進入開始。これならいいかなー。
右>と思ったら、上空で間延びしてしまいました。エシュロンは難しいです。

[画像提供 遠藤氏](編集・代理アップ by 寺田)


 今日は対岸の安食町で花火大会。フライトの傍ら、それに合わせて夕方からバーベキューを準備しました。ご家族で参加された方もいらっしゃいました。

 
左>最近、大利根飛行場には「やどかりと言うかでんでん虫と言うか」、変な軍団が登場します。
右>バーベキューのメニューに、手作りの餃子を用意する増田さん

 
左>そのやどかり軍団も加わり、BBQが始まりました。(画像提供・遠藤氏)
右>クラブ員で作り上げた新BBQ台のお披露目です。火力は強力だし、たくさん焼けるぞー。

 
左>いったい、誰でしょう。招き猫だそうですが、、、、、トホホ
右>みんながBBQの準備で楽しんでいる中、そっとソロで飛んでいる人がいました。

 
左>となり村からなんと「流しそうめん」。(画像提供・遠藤氏)
右>BBQの後は花火を見物。夜空に広がる花火の大輪を、特等席でゆったりと楽しみました。(画像提供・遠藤氏)

 画像はありませんが、今年も岩風呂にお湯を入れ、湯に浸かりながら花火を堪能していた人もいました。なんだかとってもいい夜でした。


[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年8月14日()〜15日() 

 先の日曜日、関東地方の天候は一気に崩れ、続いていた真夏日の連続記録更新もやっと40日でストップしました。
 暑さも一段落でしょうか?

14日() Ver.2
 晴れ 視程30km ほぼ無風 RWY 07時々25

 土曜日は風も弱く、まだまだ蒸し暑く30℃突破。

 飛行場では、いつも通りグライダー、モグラ、飛行機が訓練に、JOYフライトに飛び交っていました。

<森岡氏サイン会>
 アメリカから一時帰国中の森岡氏が遊びに来て、皆さん購入した写真集にサインをもらっていました。


 写真集空の公差出版記念パーティー

 著者と出版社編集長(写真中央のお2人です)を囲み、日の傾いた飛行場でワインを空け、ささやかな記念パーティーが催されました。
(画像提供・寺田)


<ジープ売ります>
 並木先生が御友人を誘って遊びに来ていました。
 ところで、お連れの御友人、乗ってきたジープを売りたいそうです。誰か欲しい人いませんか?
 14年落ち、走行8万キロ、4ナンバー、車検残10ヶ月?
 詳細は、飛行場で。
 なお、東京都など一部地域では排ガス規制に引っ掛かかり、登録出来ないそうです。


左> 「うちの車、最近調子悪いし、乗り換えるかぁー?」
右> 訓練から帰ってきた阿部教官と垣内さん、「早く降りてぇー」と急かす人は誰?

<新島ミニ合宿>
 あまりに暑い大利根を逃げ出そうと、一部メンバーによる新島ミニ合宿が企画されました。

   お盆のまっただ中、宿が取れるか?
     天候はもつのか?
       土曜日の午後3時から機体2機を占有して、しかも教官が逃げ出して良いのか?

 家庭の都合でキャンセルした教官、犬の散歩があり参加出来ないクラブ員、数々の羨望の眼差しを背に感じながら、グローブとアーチャーに分乗した6名は、予定より20分遅れの15時20分に大利根を離陸。新島へ向かうのでした。

 新島空港のクローズは16時30分、急げぇー。
 「誰かGPSをもってない?」
 「あるけど、買ってから電源入れてないので使い方が判らないけど」
 「えーい貸せ、GPS3PILOTなら、こうやってRJANに設定して。さあ、一度たりともコースをズラさないで直進じゃー」
 「後ろのグローブは?」
 「知らん、おいてけぇー」
 (なお、この間、余裕が無かったので写真は撮れませんでした。)

 アーチャーは16時25分新島ランディング。以外と早かったグローブはもう少しで間に合うところでしたが、ちょうど調布からのドルニエと重なりちょっとホールド。35分のランディング。
 先に着陸料などの事務手続きをして、機体を係留していたアーチャー組も手伝い、急いで機体を係留して?

 「あれ、係留ロープは?」
 「えっ、積んであるけど」
 「どこに? 見あたらないど」
 「K君、係留ロープは? 仕舞っておけって言ったでしょ。」
 「はい、きちんとクラブハウスに仕舞っておきました。」
 「・・・・・・」「・・・・・・」「ほら、K君は初めてのお出掛けだから・・・」

 「アーチャーの前後のロープを外して」
 「いや、荷物室に予備のロープを見かけたから、それ使って」
 (さて、どれが誰れのセリフでしょう?)

 空港管理事務所の皆さんに遅くなったことをお詫びして、早速今夜の宿へ。


左> 新島、無事到着ぅー。さあ、タイダウン。
右> 宿から温泉までは20分程度と聞いたのですが、遠回りしたこともあって40分掛かってしまいました。


左> やっと着いた温泉で一服。今回参加したメンバーで記念撮影。
右> 宿に帰って飛行談義? それともただのどんちゃん騒ぎ?。


15日() 雨のち曇り 視程?→30km 風?→北西3kt RWY 25

 さて、日曜日は朝から前線が南下。予想通り雨となりました。
 飲むことと温泉に入ること以外は、特にやることもないメンバーは飛行場に移動。携帯電話で気象情報を確認しつつ、雨が止むのを待つのでした。


左> 大雨の新島空港。新中央航空の調布便も欠航。
右> ロビーで雨が止むのを待つメンバー。

 午後2時半、雨もやみに予想通り前線も南下したので出発準備を開始。
 西の空に日が差すのが見え始めた3時20分、新島を離陸。レーダーエコーを考慮して、横須賀VORから東京都心を回るコースを考えていましたが、大島を抜けると房総半島の天候も十分回復しているのが判りコース変更。最短コースで帰投出来ました。


 閉塞前線通過直後の房総半島。館山基地の南西5nm高度3000ftより。

 雲高2000ft程度の下層雲と、雲底8000ft程度の中層雲の間を、昨日と同じく東京TCAとコンタクトして大利根へ。

 16時30分、雨上がりでとっても寒い大利根へ着陸。さすがにこの日の大利根は、来客ゼロだったそうです。



(by スダチ)


2004年8月12日(木) 晴れ 視程5〜20km 南より5kt RWY 25一時07

 東京では、真夏日の連続記録を更新中だそうですね。
 こんなに暑いのに、クラブ員がボチボチと来て飛んでいました。

 並木さんは、利根川でラジコン水上機を飛ばしていました。見ていると、なかなか涼しそうな雰囲気でした。

 米田さんは、愛さんとアーチャーで飛んでいました。

<G109で調布>
 久し振りに遊びに来た大野監督が「グローブG109で関宿へ行かない?」と誘ってくれたました。
 しかし、数日前に愛さんより「G109の調布空港への着陸許可が下りた」と聞いていたスダチは、暑さを避けてどこかに逃げ込みたいという思いもあって「早速、試しに行ってみませんか」と逆に大野監督を誘うのでした。

 久し振りのG109だから少し練習してくるという大野監督がTGLしている間に、スダチは調布空港の管理事務所に電話してPPRをとろうとしましたが「機番が登録されていない」ということでダメだしされてしまいました。
 「なんか話が違うなぁー」と思いつつ、JMGC事務所と管理事務所の間に入って伝言ゲームしていましたが、事情を正確に知らない私ではラチがあかず、愛さんに直接交渉をお願いして、降りてきた大野さんには「今日は行けそうも無いです。」とあきらめかけていました。

 そこへ愛さんから「話はついた。いま書類を作っているから、それを持って調布の事務所に行ってきて」となり、山の様な書類を預かって飛んでいくことになりました。

 大野さんの機長で大利根を1445離陸。下総基地はP3Cのトラフィックが多く通過許可が下りなかったので北へ迂回。少々視程の悪かった都心部では、東京TCAにレーダーモニターをお願いして1520調布着。

 調布へのフライトは、何度も行った空港ということでプレッシャーはありませんが、何やらトラブルがあった後なので、空港管理事務所で何を言われるか怖かったので「大野さん機長でしょ」と前に押し出して、スダチは影に隠れるようにしていましたが、書類を提出するとニコニコモード。「どんな機体。何処に止めたの?」と興味しんしんの様でした。

 小型機で調布へ降りたのは初めてと言う大野さんに、色々と案内しながらCAB事務所へ。離陸時間に少し余裕を持ってプランをファイルし、プロペラカフェで十分涼んでから大利根への帰路につきました。
 帰りも、下総の辺りで視程が7kmほどと悪かったですが、そこを除けば20km以上。帰りの下総はクロコンもOKで30分のフライトで帰着しました。


 プロペラカフェの夏季限定メニューのひとつ「ブルースカイフロート」で涼む、理科大航空部大野監督。

(by スダチ)


 たびたびの修正、失礼いたします。
 森岡さんのサイン会は、8月14日(土)の間違いでした。訂正します
 m(_ _)m


2004年8月8日() 晴れ 視程20km 南より5kt RWY 25のち07

 この週末も暑い中、大利根はクラブ員・外来機・パラジャンにグライダーでにぎわいました。

 土曜日は雷雨がありましたが、大利根直撃は避けられ、雨が通過した後にはグライダーが飛んでいしました。

 日曜日は、阿見のボナンザ3機が、皆さん連れだって遊びに来てくれました。
 某大のパラジャン合宿も、1年生の皆さん順調に数をこなして、機体との間に張った紐もとれて、自分で開傘紐を引くようになったようです。
 プハッチ・ヤンター・ディスカスが飛んでいました。トップ3000ft程だったようです。

 夕方、遊びに来た皆さんがほとんど帰った後、八丈島に釣りに行っていたアローの若林さん達が、1mをこえるヒラマサ・カンパチ・カツオと、大漁で帰って来ました。


>左 ほれ、タヌちゃん、カツオだよ。「イヤだニャー、大きすぎて食えないだニャー」
>右 これが1m越えのヒラマサだ。若林さん、ご馳走様でした。

(by スダチ)


2004年8月6日(金)Ver.2 晴れ

 瀬尾師匠より、DG-800A耐空検査の空撮画像をいただきましたので、ご紹介します。



 大利根上空を舞う、ドイツナンバーのDG800A。パイロットはドイツの耐空検査員。Alwin氏
 (少し下にも、新画像をアップしました。)

本日ドイツ籍のDG-800Aの耐空検査が無事行われました。

左:打ち合わせをするドイツの耐空検査員とオーストラリアの整備士
右:いってきまーす

左:離陸直後、Dレジも鮮やかなDG-800A、もう脚仕舞ってますねぇ。
右:空撮のため編隊飛行中

荷重試験も合格らしいです。(謎爆)



 ドイツの耐空検査は、ギリギリまで試験するのです? [画像提供 瀬尾氏](代理アップ by スダチ)


2004年8月5日(木) 晴れ時々曇り 気温33℃ 視程50km WIND15010kt RWY 25

< DG800A >


 1日送れで到着した、アールウイン・ギュンタート氏は早速機体の点検を行いました。

 昨日はフランクフルトからヒースロの便が送れ、乗り継ぎができなかったようです。
 そのおかげか、日曜日まで居られることになりました。

 仕事は明日で終わってしまいますので、ヨーロッパから来る人はだいたい喜ぶ、太平洋 の島へ行くか、どこからかFA200を持ってきて、曲技飛行を教わるか、、、、、、、







左>真剣な表情のギュンタート氏
右>早速? 何かあるのでしょうか。

[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年8月4日(水) 晴れ時々曇り 視程30km 南より5〜10kt RWY 25のち07

 日射しが強くて、暑い日でした。皆さん、日射病・熱中症にご注意下さい。

< DG800A >
 7月24日の大利根近況でお知らせしたドイツ国籍のDG800A。今日、大利根では、この機体の仮組立が行われ各種計測作業が行われていました。
 いよいよ明日(5日)は、ドイツから来た検査官が検査フライトの予定です。



 この一日のフライトのため、ドイツのナンバーが書かれたDG800A。



 とっ、ところが、夕方、一通のFAXが事務所に届きました。「5日、成田に着きます」

 エッ、エッー、今日(4日)の夕方、成田着じゃなかったのぉー?

 さて、どうなりますやら。(つづく)


< パラジャン合宿 >
 昨日(3日)より8月10日(火)まで、大利根で某大学のクラブがパラジャン合宿をしています。

 この合宿では、低学年(初心者?)の皆さんを中心に鍛えるそうなので、大利根でフライトする皆さんは暖かく見守って上げて下さい。そして、コーションです。


>左 機体から飛び出したら? シミュレートする学生さん達。
>右 教官の華麗なる着地。


>左 学生さんのダイナミックな着地。ガンバレ。
>右 集合。本日の講評をしているところかな?


< UCG撮影 >

 カー雑誌「CAR GRAPHIC USED CAR GUIDE」の撮影が行われ、ポルシュ・プジョー・BMWなどが来てました。9月発売の号(10月号かな?)の撮影だそうです。


>左 プジョー406?
>右 ポルシュ996?、奥に見えるのはクラブ員のベンツ・フォード・トヨタ?。



 そして、いつもキャンピングカーで現れるクラブ員の鈴木さんが来たのかなと思ったら、モデルさんがメイクしたりするロケバス代わりの車でした。

 残念ながらマイクロミニをはいたのモデルさんの撮影は不可でした。9月2日発売のUCGをご購入下さい。(^o^)

(by スダチ)


2004年8月1日()Ver.2 晴れ時々曇り 視程50km 気温33℃ WIND 16008kt RW25

 台風一過の青空です。積雲が朝から湧いていました。誘われるようにクラブの皆さんが大勢集まってきました。
 私、寺田はグライダーを浜北滑空場にフェリーするミッションで、朝から出かけてしまい、その後の大利根は分かりません。
 というわけで、飛行場の様子は他の方にお任せして、フェリーの模様をお伝えします。


 では、寺田さんが浜北へ飛んで行った後の大利根の様子は、、、、、

 小野寺みゆきです。

<雲の誘惑?>
 素晴らしいクラウド・ストリートが、夕方まで私たちにささやきかけていました。
「せっかく道を架けているのに、どうしてこないの? ほら、ほら…」
誘惑に挑戦したクラウド・ハンターたちが何人かいましたが、皆、健闘むなしく帰ってきました。

<フライイン>
 栃木県航空協会の高柳さん方が、富士FA200でフライインして下さいました。

 古い話になりますが、私がスポーツ航空の世界を知ったのは、この高柳さんにFA200でアクロを体験させてもらった時なのです。
 これは、櫻井クンが生まれる前の話ですが、高柳さんはその頃とぜんぜんお変わりありません。

 不思議です。


左> 雲の誘惑
右> 栃木県航空協会の高柳さん方

<ねえ、ねえ、みんなで何やってんの?>
 櫻井クン、並木さん、戸辺さん、その他の方々も、紙切り、スプレー、設置などなど手伝ってくれました。


 シュンペイ君が発案した、飛行場の“みちしるべ”でした。

[画像・原文 小野寺氏](代理アップ by スダチ)

 

<大利根デリバリーサービス・浜北編>

 大利根はグライダーに良さそうな空でしたが、現地からの報告で雲量が6〜7と増えてゆくので、かなり先行きを案じていました。
 とにかく、行ってみないと分からないので、浜松の手前で海岸線から雲の下に降り、天竜川を遡るつもりで出発しました。

 着いてみると雲量は半分くらいでしたので、上空で離脱し、ダイブを開けて降下し着陸しました。北側の山が近いのが少々気になるくらいで、特に困難はありませんでした。

 雲の下に降りられなかったらそのまま引き返すかどうか、というところまで考えていましたが、思ったより雲は切れていて、しかも雲の上は静穏で快適なフェリーでした。




左>ASK-13後席は増田さん
右>都心上空にさしかかる前に雲の上へ


左>伊豆半島は箱根・湯河原を越え
右>自衛隊静浜基地は6,500ftで管制圏の上を通過


左>浜北滑空場を視認しました
右>曳航機は山本さんです。「ひと休みしたら帰ろうか」 ところでカブは二人乗り。誰かひとり乗れないのでは?


 受入れ側の遠州グライダークラブの皆さんです。
 この後さっそくフライトしていました。




( by 寺田)


2004年7月30日(金) 曇り時々驟雨

台風が接近しています。雨は時々強く降りますがすぐに止みます。

<工場より>

JA2407の修理が大詰めを迎え、クラブ員の青木さんがお化粧のストライプのシールを貼っています。

昨日から徐々に復帰している田中裕子は、左足をかばいながら右足のカバーの修理を始めています。


左>青木さんはシールを貼る作業に来てくれました。
右>作業中の田中さん。無理しないでね。


もう一人、今週からニューフェースが来ています。整備の林さんです。新工場で大曽根さんと飛行機を担当しています。



 <林です。よろしくお願いします。>


[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年7月29日(木) 晴れ時々曇り一時突風と大雨 視程2〜20km 東より時々強く RWY 07

 大利根近辺は、台風10号の影響で天気が悪いです。晴れてるかと思うと突然大雨が降ったり止んだり。

 こんな天気ですが、所用があって大利根へ車で向かっていると、モニターしているエアバンド受信機から「大利根フライトサービス、**エアー305」と、某エアラインから大利根を呼ぶ声が聞こえてきました。
 多分、JMGCで時々遊んでいるジャンボ機のキャプテンからだと思いますが、こんな日に小型機が飛んでる訳ないでしょ。残念でした。天気の良い日にまた呼んで下さいね。

 さて、飛行場に着くと予想通り誰も飛んでいませんでしたが、クラブハウスにお邪魔して目的の用事を済ませます。

<人力飛行機>
 実は、大利根で試験飛行を繰り返していた日本大学航空研究会からJMGCのクラブハウス用に、なかなか良い雰囲気の写真をいただいたのです。その写真を皆さんに紹介したくて、デジカメで撮って来ました。



 どうでしょう。早朝、滑走路を駆けめぐる若者達、青春してますねぇー。

 写真をデジカメで撮ったので、かなり画質が落ちてます。本物は、クラブハウスに来て、見て下さいね。

(おっ、今年の機体はウイングレット付きですね。)



 大利根には、この日大の機体を始めとして、東海大や筑波など3〜4グループが、人力飛行機のテストに来ているそうですが、風の弱い早朝にテストをしているので、スダチは残念ながらまだ生で見たことがありません。

 みなさん、鳥人間コンテストでのフライト、期待しています。頑張って下さいね。
 台風の影響がなく、良い天候に恵まれることを祈念しています。スダチ。

 そして、写真を撮ってJMGCの事務所に顔を出したら、なんとその鳥人間コンテストの審査委員長、濱尾さんが遊びに来ていました。
 今年の大会は、7月31日・8月1日だそうで、明日(30日)には琵琶湖へ出発だそうです。


 審査委員長の濱尾氏は、エクスペリメンタル航空機連盟 の会長でもあらせられます。

(会長、例の零戦は何時飛ぶんですか?)



<写真集>
 事務所に寄った時、もう一件写真ネタを発見。

 クラブ員の森岡心平さんが、瀬尾師匠に師事(?)して自費出版した写真集「空の公差」が出来上がったそうです。


 クラブハウスでも販売しますので、みんな見てね。

(by スダチ)

2004年7月25日() 晴れ 気温34℃ 視程40km WIND22010kt RWY25

 今日も暑いですが、風があるので少し楽でした。
 通常のクラブ運航に加え、パラシュート・ジャンプが行われました。


 成田方向からCbが発達、接近しましたが、飛行場東側で風がぶつかり、局地的な前線となって消滅しました。

 毎日関東のどこかでCbによる降水がありますが、大利根付近ではこんなふうに消滅し、まったく雨が降りません。

 猛暑の影響でクラブハウス前の芝が枯れそうです。川からポンプで水を汲み上げ、撒いています。




左>グライダーのフライトは畠中さんです。
右>キャンピング・カーがまた増えました。

<工場から>

左>H36ディモナの主翼を磨くマークさん。
右>ファルケの試運転をする三田さん。

(by 寺田)


2004年7月24日() 晴れ時々曇り 気温33℃ 視程30km WIND16010→22008kt RWY 07→25

<工場より>

 ミンデンで飛んでいたDG800Aが輸入され、整備作業が始まりました。

 この機体はアメリカでエクスペリメンタル・カテゴリーで飛行していたため、アメリカ輸出時にノーマルなかたちで輸出耐空証明書が発行されない機体でした。
 もちろん、DG800はドイツでが型式証明が発行されていますが、この機体はドイツで型式証明が発行される前にアメリカへ輸出されたため、このようなかたちで飛行していました。
 アメリカでは、エクスペリメンタルでも、個人が自分の楽しみで使用する場合、なんの痛痒も感じないのです。

 今回の日本への輸出の際、所有者は普通のグライダーのカテゴリーに直し、アメリカの輸出耐空証明書を付けると約束したのですが、機体の輸入時にドイツの型式証明を提示しなければならなかったため、FAAに拒否されてしまいました。

 機体をいったんドイツへ送り、ドイツ国籍にした上で、ドイツの輸出耐空証明書を獲得することは可能ですので、そのようにするかと思っていたところ、ドイツに頭の良い友人がいて、機体をドイツへ送らず、そのまま日本へ輸出し、検査官を日本に行かせて、日本でドイツの耐空検査をすれば良いとのアドバイスをもらいました。

 このことにより話しはいっきょに実現化されました。書類上、機体はドイツへ転売され、ドイツのナンバーD-KJMCを取得しました。
 8月5日にはドイツから検査官が来訪し、検査と試験飛行が大利根で行われます。

 日本での許可は外国航空機の国内使用の許可書が必要ですでに発行されました。
 大利根上空をドイツ国籍のDG800Aが飛行します。


画像>一時的にですが、ドイツのナンバーが入るDG800Aです

[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年7月23日(金) 晴れ 視程20km 南より10kt RWY 07

 ここ数日は暑い暑いと言いながらも、梅雨のジメジメした湿気もなくなり、本当に夏らしい日となりましたね。

 今日の大利根は、ほとんど真横の南風が強くてTGL練習とか苦労されていた方もチラホラ。かく言うスダチもカブで一本飛びましたが、横風着陸、可成り真剣になって降ろしました。失敗しなくてホッ。

 ところで中澤氏より、今月の3日〜11日とアメリカへ遊びに行き、ビーバーやウイルガに乗ってきた話をいただきました。フライトレポートのページにアップしましたので、よろしければ読んで下さい。

 もうひとつ、 7月19日()分の大利根近況、クラブ員のS氏より画像をいただいたので、Ver2にアップグレードしました。

(by パソコン修理完了で今回は自宅からのスダチ)

2004年 7月22日(木) 晴れ時々曇り 気温31℃ 視程?? WIND??

Ka2b

 Ka2bです(カーツボーベーと読むそうです)。
 この機体を中澤他数名で購入することにしました。

(by 寺田)


2004年 7月20日(火) 晴れ 気温35℃ 視程?? WIND??


 アレキサンダー・シュライハー社環太平洋地区代理店のバーナード・エキー氏 が来訪されました。 小山/関宿へ案内しました。

 

[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田)


2004年 7月19日()Ver2 曇り時々晴れ 気温33℃ 視程30km WIND22005kt RW25

 連休最終日。曇りがちでしのぎやすいかと思いましたが、湿度が高く、風が弱いので蒸し暑く感じました。

 午前中は人が少なく、スタッフも退屈していましたが、午後になると外泊や日帰りのアウトバンド機、パイパー・アーチャー、G109B、そしてスーパーディモナが次々に帰投、いつものように賑やかになりました。

 この後交替で垣内さんが、JA3722でフルストップの予定で一人大島へお出かけ(訓練です)。正しい自家用パイロットの若林さんは、愛機アローで八丈島日帰りしていました。


左>閑散とした駐機場。
右>ヒマそうなスタッフとクラブ教官とタグパイ。

 名古屋から戻ったアーチャーのグループは、同乗者はとても楽しそうにしていましたが、機長はがっくりと肩を落としていました。この後クラブハウスで、同乗者のSさんが撮ったビデオを見ながら、反省会が行われていました。何があったのでしょうね〜。


左>愛機に手を付いて反省する機長。
右>キャンピング・カーで来る方が増えました。

(by 寺田)

<アーチャー非行記録>
 アーチャーに同乗者した現在モグラ訓練中のS氏より、証言をいただきましたので紹介します。

< その一、夜の名古屋空港ランディングにて >
「イヤー、機長さんは悪くないと思うんですよ? たぶん。 ただ、後ろからアプローチしてたB3がゴーアラウンドして、私達がエプロンに着いたら、隣のエプロンからAN*整備の人達がこっちを睨んでいて、、、怖かったです。」
(詳細は、機長、又は同乗者、又は翌日クラブハウスでビデオを見た方に聞いて下さい。)

< その二、動く島から >
「帰りの駿河湾で、江ノ島の横にもう一つ島が見えたんで、近くに寄って下さいよと頼んだんです。そしたら、、、キャーーー。これ以上は、私の口からはとても言えません。m(_ _)m」
左> 夜の名古屋空港、A*AのB3をバックに記念撮影。(機長は管制指示に忠実に従っただけなのに)
右> あれっ、あの島、動いてますよ。あっ、なんか離陸してきた。

(追加 by スダチ)

2004年 7月18日() 晴れ 気温34℃ 視程30km WIND22006kt→05006kt RW25→07

 連休中日です。
 大勢のクラブメンバーが来られました。天気も良く、グライダーもモーターも飛行機もラジコンも、たくさん飛んでいました。



左>カブの隣で得意そうなスダチ。Tシャツが似合います。
右>学習院大OBの小池さん。OB会の皆さんをグライダーの体験搭乗にご案内していました。


左>愛機ヤンターのフライトを終えた並木さん。後ろでは桜井君が草刈り修行中。
右>学習院OB会はジュニアも飛ばしました。さらにこの後はモーターグライダーのフライトもありました。ご苦労様です。


左>グライダーが降りてくるのを待つ間も暑くって。日陰を求めてカブの翼下へ集まる皆さん。
右>クラブハウスの裏で涼んでいる皆さんもいらっしゃいました。岩風呂に井戸水をはり、気持ち良さそう。


左>オーナーの増田さんは、鈴木さん、高橋さんとお友達4人で名古屋へ。「1泊してきま〜す」
右>ここのところ特記していませんが、モーターグライダーは毎日普通に飛んでいます。フツーです。

(by 寺田)


2004年 7月17日() 晴れ 時々 曇り 気温33℃ 視程10km RW25

 モールに曳航索巻取り装置を付けることになり、またまた納期が延びています。その間やはり曳航機が必要ということで、JA4087が再び貸し出されることになりました。仙台から受け取りに来たお2人です。


 六本木さんと佐々木さんです。
 どうもご苦労様でした。



(by 寺田)


2004年 7月16日(金) 晴れ 時々 曇り 気温34℃ 視程10km RW07

 うだるような暑さが続いています。
 今日は愛知学院大学のASK23の塗り替え作業が終わり、試験飛行が行われました。斉藤が一人で仕上げました。


左>暑くたってテストフライト
右>仕上げた機体の前で。嬉しそうな斉藤さん


 試験飛行は順調に終わったのですが、あまりの暑さにみんな気が狂ってしまい、利根川の水をクラブハウス前にまこうと言う事になり、クラブハウスから利根川までの道を造りました。


左>やぶを切り開き、川までの道を作っています
右>水量が今までの比ではありません。豪快!

[原文・画像提供 中澤氏](編集・代理アップ by 寺田) 


2004年7月 11日() 晴れ 時々 曇り 気温30℃ WIND21006kt→30006→05012kt R/W25→07

今日はいくらかしのぎやすい日でした。朝から入道雲がもくもくと立ち上るのが見えました。
予報は午後雷雨でしたが、大利根周辺は青空。週末は終日飛べました。


左>夏の空です。
右>勇躍大島へ出かけた垣内・山本組。「帰ってこられなかったらホンダに降りるからね」

グライダー組はソロの回数を稼ぐ田山さん、岡本さん、いつも親子でいらっしゃる上間お父さんでした。


左>準備中の田山さん。R/W25側のグラスエリアに、グライダー離着陸用の布板を張りました。
右>上空からこんな風に見えます。接地目標にいいです。


左>JA4097の耐空検査が終わりました。
   西からCbが接近してきましたが、南に流され、大利根はかすめる程度でした。
右>岡本さんは静岡の三保から飛行機で通ってきています。
   グライダーの練習が終わるとまた飛行機で。ウラヤマシイ。


 上間お父さんがグライダーで飛んでいる間、
 娘さんはモーターグライダーで練習しています。
 教官は直美さん。

 




(by 寺田)


2004年7月 10日() 晴れ 時々 曇り 気温32℃ 

 暑い日が続きますね。しばらく更新をさぼっていました。

 画像はありませんが、ASK-21を妻沼へフェリー納品して来ました。


左>日除けテントを購入・設置しました。風が吹けばいくらかいいです。
右>あまりの暑さにアイスに群がる人々

(by 寺田)


2004年7月 2日(木) 晴れ 視程60km 東12kt RWY 07

 事務所のある工場では、現在ロータックスファルケの作業が着々と行われています。


左> マスキングをする三田さん
右> 気が付けばもう機番が書き入れられていました。

(by 寺田)