大利根近況
不定期ですが大利根飛行場やJMGCのトピックスをお伝えします。
<< 「面白可笑しく」という編集方針のため、ウソ・大げさ・まぎらわしい情報が混じることがあります。その辺は差し引いてお読み下さい。 >>
<画像の無断転載を禁じます>
バックナンバー
2006年9月30日(土) 風07015 視程10km 雲2000ft
1年半に渡って、ドイツへ行っていた飯島朋子さんが帰国し、大利根に遊びに来られました。
早速、セスナで「日本風」のタッチアンドゴーをしました。が、飯島さんのボイスは「ドイツ風」でした。
飛ぶことにずいぶん慣れていて、すぐに一人で行ってもらいました。
(写真:小野寺美幸 文:中澤愛一郎)
2006年9月29日(金) 風07010 視程10km 雲1500ft
マーマーの天気でしたが、果敢に瀬尾師匠はタヌパパを連れて、東北の取材に出かけて行きました。
前の日からの連絡で、長崎からのG109Bが大利根で燃料補給と搭乗者交代があるとのことでした。
前日、名古屋へ泊まっていたG109Bは順調に大利根へ飛来し、遠藤さんが交代要員で瀬尾さんを追いかけて飛んで行きました。
結局、ダイバートを繰り返し、青森で瀬尾さんご一行と合流、夜は大パーティーになったとのことです。
北海道を回り、長崎までの長旅です。がんばって、楽しんでください。
岩手から小田島さんご一行が体験搭乗に見えられました。小田島さんは以前、「キリ番ゲット」で体験搭乗をされた方です。現在は仙台でタンデムファルケに乗っているそうです。
小田島さんが送ってくれた映像・・・・好きですねぇ
(写真:小野寺美幸 文:中澤愛一郎)
2006年9月24日(日)天気:入電ありません(←NHKの"気象通報"でウルップ島やウラジオのほうでよくあったね)
澤田「今日は赤いグライダーには乗らないもんネ」
(要するに、JA2255の教官はしません宣言ですね。大利根では自己主張はとても大切です!!!)
と言って、白いモーターグライダー“DG400”(澤田パパの機体)のCAB/TABのためのFLTをしていました(でも、曳航ミッションは4発お願いしました)。
グライダーと言えば、曳航機を飛ばすカッキー垣内の曳航も熟成されつつあります。
ここにいる3人、皆とりあえず一児のパパです。でも、内一人は先週二人目のパパになりました。
内一人は近々二人目のパパになります。おめでとうございま〜す!!!!!
…って言う状況のアータ達、いいの? 今日ここでこんなことしてて。
期間限定“原ボーのリフレッシュ・スペシャルFLT”は今日も人気でした。
「来週末も、みんな飛んでね〜! 待ってるわよ〜」だって。
<写真&文=みゆきちゃん>
2006年9月23日(土) 風・・・とっても強かったらしい
07からの風が強く、グライダーはホバリングを楽しめる日でした(風下に行ったが最後?)。
この方はFAAのライセンスを持つドイツ人、ローランドさん。日本の免許に書き換えるべく、手探りながらも目下準備中です。
<写真&文=みゆきちゃん>
こーゆー日はいつものフォーマットで気象データを添付して入稿してくださいな・・・・( ; ;)
(web master 泣き言)
2006年9月22日(金) 曇りのち時々晴れ WIND05006kt RWY07
台風14号が接近していますが、どうやら大利根では避難など直接の心配はなさそうです。
関東は晴れの予報でしたが、意外に雲の厚い1日でした。
この日は整備の終わったグライダーと飛行機を取りに来られた人々がいました。

左>キャノピーとギアダンパーの修理が終わったプハッチと高橋オーナー
右>フェリーに来た仙台の方々。「雲底はどのくらいでしょうか」「けっこう高いから大丈夫よ」
この後は、やはり耐空検査の終わったモールに曳航され、仙台に近い角田滑空場までフェリーされてゆきました。
長距離曳航お疲れ様でした。
(by 寺田)
2006年9月20日(水) 航空の日
9月20日は<航空の日>です。全国各地で…かどうかわかりませんが、新橋の航空会館では、いろいろな記念の催しや表彰式がありました。
中でも、思わず頭が下がる表彰式があったので、ちょっとご紹介します。それは、今年90歳を迎えられた航空界功労者の皆さんを讃える<亀齢賞>です。
グライダー界では日向美智子さん、堀川勲さん、木村寛一さんのお三方が受賞なさいました。
高橋淳さんと瀬尾さんは<亀齢賞>にはまだほど遠いですよね。
<写真=鐘尾みや子さん、文=みゆきちゃん>
「海の日」は国民の祝日なのになぜ「空の日」は休みじゃないんだろう・・・と思うweb masterでした。
(航空界には笹川さんがいなかったからでしょ・・・陰の声)
淳さんはもうすこしじゃあsだsdf;あsdふじこ
2006年9月18日(月) 雨
<整備工場より>
中澤です。
3連休の最後は雨となりました。
大型の台風13号はどうやら日本海へ進み、あまり大利根には影響がない様子です。
そんな中、午後のひとときの風景です。
(by 寺田)
2006年9月17日(日) 曇りのち雨
けいぶんです。
今日の予報は一日中曇り。JA2429でローカルフライトをした後、澤田クラブ員、タブパパクラブ員を誘って、けいぶん所有のエンジン付きゴムボート「TANUU号」で水遊びに印旛沼まで出かけました〜
大利根飛行場のある利根川河川敷から利根川を横断して長門川の水門をくぐり印旛沼に向かいます。
途中、印旛沼と長門川の水門は水位調整の必要からパナマ式運河の様に扉を開け閉めして航行します。

途中、上空のエンジン音の方向を振り向くとJA3612が旋回しています
「撃たれる〜!」と思い急旋回で射線を外します・・・(笑)
侮れないスピードと機動力のあるボート
(撮影:斉藤e-group管理人 画像提供:もりしん)

最大速力は25KT程度ですが、座席が水面に近いので物凄いスピード感です・・・・
カメラ目線のS田教官
(撮影:斉藤e-group管理人 画像提供:もりしん)
印旛沼からの帰りは予報が外れて大雨となり、全員ずぶ濡れで帰着しました〜
天気の良い日に水遊びすればいいじゃん!
→天気の良い日は「航空廃人」してます(爆)
(原文:鈴木タヌパパ 編集 by 寺田)
2006年9月某日 番外 アメリカ総集編
いろいろな方からまだアメリカですか?!!!!ずいぶん長くお楽しみですねとの伝聞があちらこちらから聞こえてきて、
そう言えば、帰ってきましたとは報告してないよなーと思い、帰朝報告いたします。
なんて、大袈裟なものではないのですが、9月13日には帰っていました。その間、ミネアポリスからロスアンジェルスに移動し、エンジン、プロペラのリペアー・ショップや機体の修理会社などを見て回りました。
<左> エンジン・リペアー・ショップ
<右> エアークラフト・スプルース社の前で
<左> ご存じ”カマリロ飛行場”のレストランのメニュー
<右> サンタポーラ飛行場
<左> デカスロンの前で、打ち合わせ
<右> アメリカでも燃料を入れる大曽根

サンタポーラで曲技飛行の訓練をしている内海氏(左)
私がサンタポーラに居るというので、友人である須貝氏が飛んできてくれました。
飛んできたセスナ172は昨年まで大利根で飛んでいたJA3570でした。
<photo & text あいちゃん>
2006年9月16日(土) 晴のち曇り wind07010 RWY07
今日は仙台グライダークラブからいただいた秋刀魚パーティーでした。
<左>正しい秋刀魚は直立します。
<右>正しい秋刀魚はクチバシが黄色いのだ!
正しい秋刀魚は鮮度が高いので刺身でも頂けるのだ!
大友さんありがとうございました。
("大友さん"とは仙台グライダークラブの代表(尊師?)です)
・・・・・って、秋刀魚の話でおしまい?
大利根近況はグルメページじゃねーぞ。ヒコーキの話はどうした?
・・・・・・・
という読者のみなさんのためにwebマスター自らヒコーキネタを作らせていただきました。
本日船坂さんがファーストソロにでました。おめでとうございます。
決してネタのために無理矢理ソロに出したわけではないのでご安心を・・・・
感想はこちら
[by web master]
2006年9月15日(金) 曇りのち晴れ WIND05015kt RWY07

風がやや強いものの、今週初めて青空が広がりました。
作業を終えたグライダー Ka6CR の耐空検査が行われ、無事終了しました。
(by 寺田)
2006年9月14日(木) 雨
残暑はどこへやら。秋雨前線の影響で毎日雨です。しかも急に寒くなりました。
<整備工場より>
土手沿いの第2工場では、秋永がモールの耐空検査準備をしています。
後部ドアを新しい窓ガラスと交換しようとしていました。

モールを整備しているすぐ目の前では、トレーラー事業部の3人組が、次のトレーラー車検準備作業をしていました。
この日の夕方遅く、中澤と大曽根がアメリカから帰国しました。
お疲れ様でした。
(by 寺田)
2006年9月10日(日) Ver.3 残暑だ〜
※<番外・丘珠ページェント近況>に記事と画像を追加しました。
こちらは本家<大利根近況>です。
残暑が戻って蒸し暑い1日となりました。
DG500で飛ぶシゲちゃんです。

ロータックス・ファルケが、飛行場へ戻りました。

この夏、大利根に訪れた“韓国航空青年団(?)”の一人、宋さん。彼が編集に携わっている航空雑誌“Aero Space”が送られてきました。JMGCの記事が7ページにわたって掲載されています。
最初の4ページは、JMGCをベースに据えた、宋さんの“日本のスポーツ航空界インプレッション”。後半3ページが、ソロを目指してグライダーの練習をしていた李さんの“大利根日記”。
うわー、おもしろそー!! でも…読めない。そこでわたしは、彼らの大先輩に当たる“大韓航空の朴さん”にお願いして、口述筆記形式で翻訳をしていただきました。
(みゆき)
(by 寺田)
<番外・RJCO丘珠ページェント近況> 曇り時々晴れたまに雨 風16026G36
JMGCの正式なクラブ活動ではありませんが、9月10日に札幌丘珠飛行場で行われた「丘珠ページェント」に遠路はるばるJA3796とJA3580で両機のオーナーとお邪魔虫数人の有志で行ってまいりました。

さっそく物販のブースを展示機パイパーアローJA3580の前に設営するけいぶんさんとオクタゴンさん。
「ねぇ、この『あふたーもぐらそろ』って面白そうだね、いつ出るの?」
「来月には出るんですけどね、予約殺到で品切れするかもしれないから早く予約したほうがいいですよ」
よく見るとサクラやってるのは平岡さんじゃないですか(笑)
平岡さんはSATAのFOXというグライダーのアクロ展示の曳航担当として滝川のロバンで来ていたのですが、強風のためグライダーアクロは中止ということで暇つぶしにサクラをしていたようです(嘘)

こちらは展示機セスナ172ホークXP JA3796の前で計器談義
「HWEとSPEの間のMEAが高くてNDBが無くなると非与圧じゃつらくて・・・」
「CHEからKURIS経由で、途中からレーダーベクターされて・・・」
「PARが・・・」
「MVAが・・・」

偶然ですが、前回のページェントで「空の交差」をお買い上げいただいた方が来てくれました。
感謝の硬い握手を交わす著者
いやー、いいシーンだなぁ・・・
しかし、著者が出張ってきた今回の売り上げがゼロって・・・・・(爆)

モーターグライダーG109"JA2339"を使用した地元の丘珠空港をベースにしたクラブASHを主催されている笹岡さんです。
同じモーターグライダーを使用したクラブということで仲良くやっていきましょー。
いちど大利根にも遊びにいらしてくださいね
9月10日当日は前線の通過に伴う悪天候が予想されたので、IFRでの移動も可能だったのですが、無理はせず、札幌ステイ。ススキノでジンギスカンに舌鼓を打たせていただきました。
翌日9月11日は東北の前線の東進と関東の前線の北上の合間を縫って2機とも無事帰還いたしました。
最後になりますが、web masterはJA3796に同乗させていただきました。
ATRをお持ちの佐野さんに往路はオーナーに、帰路はweb masterにアクチャルでのIFRトレーニングをしていただき大変勉強になりました。オーナーと佐野さんに厚く御礼申し上げます。
また、土壇場まで出展機が決まらずご迷惑をおかけしましたが、快く受け入れてくださった丘珠航空ページェントの主催者事務局の皆様に厚く御礼申し上げます。
(Text & Photo by web master)
森岡です。
石塚さんのパイパー・アローで丘珠へ連れて行っていただきました。どうもありがとうございました。
航空祭で石塚さんが子供達を操縦席に乗せてあげていたら、カメラが近寄ってきました。

そのうちなぜか北海道放送(HBC)の取材を受けていました。
ちょっと嬉しそうなオーナーさんが印象的ですね。
(by 寺田)
9月9日(土)蒸し暑いぞ〜

今日、バスマン高野がめでたくファーストソロに出ました。教官は遠藤さん。きれいな着陸で記念のファーストソロを終えた高野さんは、本当に、すご〜く嬉しそうでした。
おめでとう〜!
感想を見たい方はこちらをクリック。
(画像提供:遠藤氏)

こちらは、角田さんのG109Bソロ。ファルケでは飛んでいたけれど、G109Bでのソロフライトは初めて。
角田さんも、おめでとう〜

“新人”原坊のハスキー訓練。C172では1700時間余り飛んでいる原坊ですが、尾輪式の機体はほとんど経験がありません。
せっかくJMGCファミリーの一員になったんだから、尾輪式のおもしろさを楽しんでネ!
(みゆき)
<番外・アメリカ近況 ミネアポリス編>
中澤です。
デトロイトからロスアンジェルスへ移動するんだったら、ミネアポリスも寄ったら、と決まったミネアポリス。
なんだか、どでかい「モール オブ アメリカ」なんかがありましたが、ほとんど足を踏み入れず、飛行機の排気管やエンジンマウントを専門に修理している会社と壊れた機体を全米から集め、部品取りしている会社へ行ってきました。

左>エンジンマウントを袈裟懸けにする大曽根
右>排気管のオーバーホールってどういう物かがわかりました。

左>ジャンク屋のオーナーと
右>172のステップとスイッチが手に入って喜ぶ大曽根
(by 寺田)
2006年9月8日(金) 晴れ時々曇り
<番外・アメリカ近況>
今、デトロイトにいます。昨日に引き続き、ワコー社で機体修理の打ち合わせをしました。
ワコー社はClassic機の製作だけではなく、機体の修理作業にも今後手を広げたいとの意向があります。
羽布の作業は大変良い仕事をします。
(図面を見せながら)
中澤:「羽布の仕事が終わったら、こんな風にコンテナに入れて欲しいんだ(三田さんならやってくれるけど)」
Waco:「これは難しいなー(ヒコーキ3機も入らないよ、無理だよー)」
・・・というやりとりがあったかどうかは、定かではありません。(注:寺田)

7月末にワコー社を退職したクリスと偶然再会することができました。早速、お昼をいっしょにし、旧交を温めることが出来ました。
クリス、ラスとお昼をいっしょに。
ミヤンと言う韓国の女性が働いています。
この夏の韓国の4人の話をしたら、喜んでいました。
明日はミネアポリスへ移動します。
(by 寺田)
2006年9月7日(木) 曇り時々雨
<整備工場より>
三田さんやマークさんの指導の下、ASK21の尾輪改修作業を行う田中裕子さん。鼻の頭も真っ白です。
この後、ホイール・カバーが取り付けられました。

一方、三田さんはKa6を整備していました。

左>そしてこちらは、大韓航空のパクさんではありませんか。手にする雑誌は何?
右>よく見るとハングルの間にJMGCの文字が見えます。美幸さんと二人で何をしているのでしょう、お楽しみに。
(by 寺田)
2006年9月6日(水)
今日も出張中の中澤から記事が送られてきました。
<番外・アメリカ近況>
仕事をしているんだか、遊んで居るんだか!!
私は昨日知り合いになったスバルエンジンを搭載したKit Foxのおじいさんに誘われて、飛んできました。
一方、我々をバトル・クリークまで送ってくれるラリーのセスナの試験飛行では、大曽根が言われるままに、飛んでいました。

左>これが Kit Fox のようです。
右>あまり知られていませんが、JMGCの整備士は皆飛べるんですよ〜

ケントの飛行場に居て、バトル・クリークの飛行場へ移動するんだったら、ラリーの飛行機を使わない手はないと、ラリーのセスナで移動しました。
予報は雨でだめかと思ったのですが、予想に反して快適な飛行でした。
(by 寺田)
2006年9月5日(火)
寺田です。
心配された台風12号ですが、丘珠ページェント参加者の強い思いに恐れをなしたのか、大きく東へ変針したようです。
日曜は早々とグライダーやグローブを撤収していましたが、その必要もなくなりましたので、今日は飛行場を復旧しています。
中澤と大曽根はアメリカへ出張中です。さっそく近況が送られてきました。
<番外・アメリカ近況>
9月4日がアメリカの祭日とは露知らず、大胆にもクリーブランドまで迎えに来てもらったラリー氏とオハイオ州ケントでいろいろな調べものをしています。

ところが、向かいのハンガーにはぴかぴかのJ3があったり、スバルのエンジンを搭載した機体の所有者からはBBQのお誘いを受けるしと、一向に仕事がはかどりません。
大曽根 from Kent
(by 寺田)
2006年9月3日(日)
整備チームは朝から、大型台風に備えてできるものから避難をはじめました。あれよあれよと言う間に飛行場が広々としていきます。
で、撮影ミッションで瀬尾さんが大利根に到着した時、JA09AWはすでに整備工場に片づけられていました。ゴメンね瀬尾さん、みんな知らなかったの…
あいちゃんがまたまたアメリカ出張。今度は整備の大曽根クンを伴っています。きっとまた、面白い話を送ってくれることでしょう。いってらっしゃーい!
けいぶんさんがダッチオーブンで作ってくれたローストビーフ、これぞ肉!って感じですね。
島抜けしてきたスダチも、急遽飛行機で撮影ミッションをこなした瀬尾師匠も、Web Masterも、みんな“肉”を楽しみました。
ごちそうさま。
夕方になっても、台風避難事前準備は続いています。クラブハウス周辺のこまごましたものを元献血車に積み込み、避難させます。運転席にいるのはもちろん、定期事業用運転士の高野さん。
マイクを見つけた高野さんは思わずスイッチ・オン! 路線バスの“バスマンズ・トーク”が炸裂して、みんな大うけ。大利根って、役者揃いだよね。
(写真とテキスト あいちゃん、みゆきちゃん)
2006年9月2日(土) 風 070/05 視程8Km
多くのクラブ員の方々がモーターグライダーの練習に来てくれました。
訓練以外のイベントとしては、2機のグライダーの妻沼への空輸とパラシュート・ジャンプがありました。
そんな中、米田さんがセカンド・ソロ、平野さんがC172の大利根でのソロ、佐志田さんのロータックス・ファルケの大利根でのソロに出られました。
みんな、なんだかうれしそうでした。
夕方近くなり、やれやれと空を見上げれば気配はそろそろ秋。
「あ、うろこ雲だね。空が高く見えるね」
「あ、フカヒレ雲だ。姿煮は高いけどおいしいよね」
なんだかなぁ…
(写真とテキスト あいちゃん、みゆきちゃん)
2006年8月31日(木) 風18003 視程10km以上
相変わらず、モーターの訓練あり、グライダーがあり、ついでにパラシュートの実験やら、試験飛行、耐空検査、無線検査と目白押しな1日でした。
ご存じの人は知っている、ご存じでない人は知らない、「原坊」と元同僚(?)の大曽根
三田さんは相変わらず、黙々と、、、、
と思ったら、今度は耐空検査でのコンパス・スイングをしていました。
(あいちゃん)
2006年8月27日(日) 風無風 視程10Km以上
今日は通常の操縦訓練のほかに、
1.クラブハウスの塗り替え
2.ラリー
3.BBQ
4.Duo Discus TXの引き渡し
5.FA200の引き渡し
と盛りだくさんな1日でした。
クラブハウスの塗り替えに人に来てもらおうと考えたスタッフは、人寄せにラリーを企画し、ついでにBBQで人を引き寄せました。
クラブハウスは見違えるように、緑に塗り上げられ、赤の窓枠がちょっとはずかしいです。
ラリーはユニークな問題がそこかしこに配置されて、楽しい催しでした。企画を担当していただいた藤沼さん、ありがとうございました。
クラブハウスの塗り替え
ラリーの風景
JA20GC(Duo Discus TX)の空撮
FA200が桶川へ帰っていきました。
そして、おまけ !!!! これは誰でしょう!!!!
(あいちゃん)
2006年8月26日(土) 風無風 視程10Km以上 気温 ややすずしい
今日は土曜なのですが、天候が今一でした。明日の前哨戦を控えて、クラブハウスの塗装塗り替えの準備をしていました。
午後からは天候も回復しました。
そんな中、磯村さんご一行様が派手にBBQパーティーで盛り上がっていました。
なんだか”スランプ”な後藤さんは2回程ソロで飛行し、うれしそうでした。
(あいちゃん)
2006年8月25日(金) 風08005 視程10Km以上
飛行場では、モーターグライダーの練習が3名とグライダーが一名訓練していました。
グライダーの訓練生はどうやら”スランプ”だそうです。
”スランプ” ビギナーにはこの言葉はありません。自分の技量が客観的に見られるようになると”スランプ”が始まるのです。
だから、これも上達の一過程なんですよ、ネー後藤さん!!!!
さて、工場からは、TCD(耐空性改善通報)によって、主桁の腐蝕の有無の点検が終わった、FA200が飛行場へ搬出されました。
(あまり、見かけない光景ですが、こんなふうに飛行場へ運んでいます。)
車にはナンバーがありません。機体の重心位置をトラックの後輪の中心にセットし、そこを中心に360°回転が可能です。
写真では尾部を土手の反対側に出しています。土手の下りでは、土手が反対側になりますので、土手の頂上で、機体を180°回転させます。
(あいちゃん)
2006年8月24日(木) 18003 9999
7月8日に初来日した趙君はこの間、1日も休まずに、大利根が休みの日には、上野、アメ横、秋葉原(多分、???喫茶店ではないと思いますが)、新宿、原宿と精力的に東京中を回っていました。
我々が心配する中、どこへでも一人で出掛けていました。21日はJAXAの筑波へ、22日は調布の研究センターへ見学に行っていました。
彼は今日、最後のフライトをASK13で締めくくり、韓国へ帰って行きました。
韓国では大学院へ進み、その後は韓国の航空宇宙研究所(KARI)へ行きたいそうです。
さて、毎日暑い中、飛行場も工場もそれぞれ仕事をしています。
この魚のようなものはなんでしょうか?
裕子さんは突然の写真でびっくりしています。
「磨き屋 篤」は最終工程です。
(あいちゃん)
2006年8月23日(水) 曇りのち時々晴れ WIND16005kt RWY07
朝は不穏な雲行きでしたが、日中は時々青空となりました。
<Duo Discus xT 初フライト>
この日デュオ・ディスカスのXバージョン輸入1号機が、耐空検査のため初飛行しました。フラップは変な特性もなく、たいへん良好でした。
25エンドでフラップが降りているショットを狙ってみました。
<趙さん、明日帰国>
JMGCで整備の実習をしていた趙文晟さんが、2ヶ月の研修を終え、明日韓国へ帰国します。
記念に、趙さんが実習に使っていた翼片のウラに、みんなで寄せ書きしました(画像)。大事に抱えて帰るそうです。
また来て下さいね。
(寺田)
2006年8月20日(日) 風ほとんど無風、33℃ 午前中CB系の雨
夏休み最後の日曜日でした。午前中は近くでCBが多く発生し雨も降りましたが、午後は快調に飛行できました。
グローブ2351が順番に訓練飛行をする中、防衛大学のパラシュート部の合宿も最終日を迎えました。長屋さんがほとんど全日に渡り、パラジャン母機のパイロットを務めてくれました。
19,20日は垣内さんも助っ人でパラジャン母機や曳航機のパイロットをしてくれました。
こんな機体が空輸されてきました。KA6 toukai (曳航機 平野・垣内 グライダー 中澤 時速100Kmで妻沼からの空輸は疲れました。)
防衛大学パラシュート部の合宿終了式(真ん中が長屋さんです。敬礼が堂に入っていますね)
クラブハウス前に小林英次さんが芝を移植しています。(全日空の整備士は芝職人もできます。)
修理を終わったスーパーディモナがホームベースへ帰っていきました。
みゆきちゃん
2006年8月17日(木) 曇り のち ドシャ降り のち 晴れ
今日、荒城棟梁がクラブハウスのドアを直しにきてくれました。これでスッキリ開け閉めできるようになります。
クラブハウス塗り替え準備として、しっかりした足場まで組んでくれたのです。
今度は何色にするかなあ。
昨日に引き続き米田さんがJA3330で練習をしましたが、今日は同じ会社に勤務する平野さんも登場!
平野さんもJA3330で飛んで、「うーん、良い勉強になりました。今日の帰り道は二人で反省会ですよ」だって。
米田さんはグライダー、平野さんはヘリの教育証明を持っていますが、教証持ちならではの学び方があるんでしょうね、きっと。
その後、平野さんはパラジャン・パイロットのOJTを受けました。
手伝いにきてくれていた長屋さんと交代。俊平クンがお手本を見せる役。
平野さんはモンキーベルトを付けてコクピット後部に乗り込みました。デビューはいつかな?
みゆきちゃん
2006年8月16日(水) Ver.2 雨のち曇りのち時々晴れ WIND07010kt RWY07
関東直撃かと思われた台風10号、11号は、日本の手前で2つとも大きく西へそれ、関東へ到達しませんでした。
午前は雲が低く雨がパラついていましたが、午後陽が射し始めると、急に蒸し暑い日になりました。
<夏休みの人々>
パラシュート・ジャンプが行われていました。
米田さんがJA3330で練習していました。
<トレーラー事業部発足>
トレーラーの車検を始めました。
これで輸入から車検まで一貫して作業を行えるようになります。
画像は検査場へ入るDuoDiscusのトレーラー車検第1号。
(by 寺田)
2006年8月11日(金) 晴れ
今日、スーパーディモナJA20BBの試験飛行が終了しました。
修理を担当したMarkと私が午後いっぱい飛びました。
2006年8月10日(木) 視程10Km以上 風000
台風7号の通過後、思いの外天候が回復しました。
私は妻沼滑空場へ行く用事があったので、宋容宇さんと妻沼へ行きました。妻沼での学生のグライダーを興味深く取材していました。
その間、手薄になった飛行場は高田さんが曳航を、小林さんと直美さんがモーターの教官を担当してくれました。今日が最後の日となる李さんは火の出るような訓練を山本が担当し、なんとかファースト・ソロに出ることが出来ました。
一方、工場ではFA200の桁のコロージョンの検査のために、ファイバースコープを使って検査をしています。
小島さんが13年ぶりにモーターのソロに出ました。
李君のファースト・ソロです。
宋さんはあこがれの瀬尾さんに合うことが出来ました。(
FA200の検査が進んでいます。
あいちゃん
2006年8月9日(水) 大雨のち曇り時々晴れ
ついに3人目が登場
今日、ついに3人目の友人がいらっしゃいました。
宋容宇(SONG YONG WOO)さんと言います。
若い頃に瀬尾さんの写真を見て、飛行機が好きになったそうです。
なんと、韓国の航空雑誌の記者だそうです。ハングルの航空雑誌は大変貴重です。
台風7号が急に右旋回をはじめ、関東へ直撃でしたが、勢力自体大したことが無く、どうやら飛行場は無事です。
そんな中、各自各様に仕事をしています。
ASK13の胴体を果敢に切っている、趙さん。
FRP作業に余念のない、裕子さん。
ついでに夏休みで遊びに来ている高田さんまでエプロンを付けてお手伝いです。
ちょっと、背中に哀愁を感じるのはなんででしょうか。
(気のせいです!!! by web master)
あいちゃん
2006年8月7日(月) 風18003 視程10km 気温37℃
今日は休みの日でしたが、今週きんようびには帰る予定の李さんの訓練で、グライダーだけ飛ばしました。
あまりの暑さで、はやばやとグライダーは止め、夕方からBBQになりました。
みゆきちゃん
2006年8月6日(日) 晴れ? Ver.2
※記事と画像を追加しました。
抜けは重罪なのに、曳航に来てくれたスダチさん。昼飯も食べずに黙々と曳きつづけました。やっぱり元祖飛行機○人は気合が違いますね!
モグラ・ライセンシーの江原さんは、藤沼教官候補生殿を右席にJA2367ロータックスファルケで機種転換訓練をしています。
疋田さんはボナンザで八尾からグライダーの訓練に大利根まで通っています。お隣のアローは、同じ様に美保からグライダーの訓練に通っていた岡本さんの機体です。
みゆきさんが駐車場の草刈をしていました。暑いのにお疲れ様でした〜
「あぁ〜ビ○ル飲みたいなぁ〜○ールぅ!ビー○!」
タヌパパ鈴木はタブパパ鈴木さんとグローブで銚子方面に遊びに行きました。しかし、視程は7000〜8000m位しかなくて、ドロドロでした..
妙に緊張していませんか?>タブパパ?
タヌパパ鈴木
<番外 霧ケ峰近況>
寺田です。
この日は陸路で長野県諏訪市の霧ケ峰滑空場へ行ってきました。
下界は36℃という極暑の日だったそうですが、標高が1680m(5540ft)もあり空気も乾燥してるので、体感で10℃も低く感じました。
「爽やかな暑さ」です。
(画像:ウインチで離陸するASK-13)
霧ケ峰滑空場は、諏訪市グライダー協会が運営しています。この日は天候も良く、クラブのご厚意でASK-13に乗せてもらいました。
ウインチで離陸すると、いきなり高度2千メートルなので、高度感覚の狂うこと。
驚いている間もなく離脱直後のサーマルでサークリングします。これをグライダー用語で「リダポン」といいます。

左>先週納品したばかりのディスカスと併走して飛びました。
右>車山の気象レーダー。遠くからも良く目立ちます。この後蓼科山まで飛んで46分間楽しませていただきました。ウインチで、しかも練習機で山岳ソアリングが出来る環境はなかなか貴重です。

画像>着陸するデュオ・ディスカス。観光地のためロープ向こうの散策路にはギャラリーがたくさん。
引き換えに離着陸が難しい環境にあります。山頂なので風向風速が頻繁に変わるし、滑走路が300m×7mしかないし、前後は空母の甲板のような絶壁です(オーバーランは50-100m)。風が巻いていると沈下が大きいのは容易に想像できました。

協会の皆さん。どうもお世話になりました。
夏は爽やかな高原でグライダーを飛ばすのもいいもしれませんね。
(by 寺田)
2006年8月5日(土) 風07005 視程15km
そろそろ、先日の大雨で堆積した泥も乾き、グライダーの運航をじょじょに再開しました。
容赦の無い日照りを避けるように、係留してある高翼機の翼の下の日陰で待機しています。
この日から韓国の李さんの訓練が本格化しています。澤田・小山氏がグライダーの教官をしてくれました。
苦節何年、、、、は大げさですが、昨年末に大破した、スーパーディモナがエンジンの最終調整のために飛行場へ出てきました。重量測定の結果、機体重量の増加は300gだけでした。
曳航の訓練を続けていたカッキー垣内氏が晴れて、曳航機デビューを果たしました。
みゆきちゃん
2006年8月3日(木)

今日は、夏でした。とっても、夏でした。150°/5kts ぐらいの風があったので多少は楽でしたけどね。
お知らせが遅れてしまいましたが、7月31日(月)に韓国からもう一人お客人が来日(来JMGC?)しました。韓国の航空局に勤務している、李さんです(お名前の漢字が探せなかったので、フルネームと読みは写真をご覧下さい)。
2001年にアメリカで飛行機のライセンスを取ったそうですが、今回はグライダー三昧のスペシャル夏休みです。11日(金)までの滞在ですが、上司と奥様に頼み込んでの来日。
「帰ったら、仕事場にもお家にも居場所がなくなっているかもヨ」と言ったら、
「う〜ん、そうかもしれない」だって。
趙くんも楽しそうに名嘉真さんと飛びましたが、整備系のほうがより楽しいようで、フライトが終わったら三田さんのいる工場へとんぼ返りしていました。
本日フライト部門はチョー人手不足。
直美さんにお願いして、朝から飛びにきてもらいました。
いろいろな方が飛びにきて直美さんは飛びずくめでした。
写真は、飛行前点検で燃料をチェックする神山さんと、それを見守る直美さん。
2006年8月2日(水) くもり後晴れ
今日は山本は竜ヶ崎飛行場でお仕事のため、不詳私が飛行場担当でした。
私がインストラクターだと、みんな引いていたようです。
青木さん、小江畑さん、いろいろ言ってすみませんでした。
つくづく思うのですが、なんで自分の時間とお金を使って飛んでいるのに、横からギャーギャー言う奴が居るんでしょうね。(笑)
「バスマン高野」さん、もう少しですね。
さて、この写真、この土建屋のようなオヤジは誰だ!!!!
今日、会員として復活した青山満男氏(会員番号27)です。こんな風体だって、ベンタスのオーナーなんだから!!!!!だけど訳あって、売りたいそうです。
中澤愛一郎
2006年7月某日 ブルッフザール近況(2)
ドイツの飯島朋子さんとは以下のようなやりとりをしています。
中澤愛一郎
(中澤) シャイベの件は了解しました。(シャイベ社が最近社名が変更になり、その手紙がドイツ語で届いたので、飯島さんに訳してもらったので、、、)
先日も書きましたが、私は30数年前にシャイベを訪れました。その後30年を経て、2,3年前に再訪しました。
「まったく」会社の様子は変わっていませんでした。作っている機体も変わりありませんでした。
>> しかし、30数年前は郊外だった土地も、すでに普通の家に取り囲まれてしまい、やれうるさい、くさい等々と仕事がしづらくなっていました。
やっと、郊外の滑空場のそばに移ったんですね。しかし、移るお金も無く、組織が変わったんですね。 ミュンヘン・アカフルークと繋がっていた、歴史あるシャイベ社もガッド・シャイベの死後、いろいろな人が再建したのですが、なかなかうまく行かなかったんですね。
三田が大変気に入っている会社だったんですが、、、、、
(飯島) シャイベもそういう思いのある会社だったのですね。
愛さんの上記の文章を読んで,Berndさんの「私のボスのTiloは,Schemppはこのままがいいって言ってるんだよ。」というのを思い出しました。
そういえば,Duo Discus TX到着の大利根近況を見ました。私達のブルッフザールの会合も。
先日訪問したばかりのSchemppから,日本の大利根まで,はるばる運ばれていったのだな〜と,感慨深い思いで近況を拝見させて頂きました。
後,マイナーな話ですが,DGでもG+Kでも瀬尾さんのカレンダーが飾ってあったのが嬉しかったです。Braunschweigのアカフリークにも飾ってあります。何か瀬尾さんのカレンダーで,ドイツ全国ホットラインな感じでホット?
今日,今度新しくJMGCに入られた清水宣明さん(TAX先生)から,ご自身が書かれた本が届きました。 心温まるお手紙と一緒に。 この本,「斎の舞へ」結構,面白ろそうです。よかったら,清水さんに尋ねてみて下さい。 お手紙には,ヨーロッパの空を空想すること,大利根の皆さんの励ましとお力添えで,練習許可証をもらって,ライセンスを目指したいことなどが綴られていました。大利根で清水さんにお会い出来るのも楽しみです。
2006年7月26日(水)気持ち良く晴れたのだ
本日の午前中、竜ヶ崎飛行場に避難していた飛行機さんたちが大利根に帰ってきました。
みんなで翼を運んでいます。あ、一人意識がない模様…熱中症か??
今日の飛行場は実に暑いのです。
そして、モーターたちもみんな避難場所から飛行場に戻ってきました。
今回の冠水では、幸いなことにヘドロ被害は軽かったので、大事な“場長のお仕事”である草刈りもできました。
うーん、例によって若干刈り高が低いようですねー。でも大丈夫。水と養分が程良く供給されたので、すぐにきれいな芝が伸びてきます。
加藤隊長、お待ちしております!
(みゆきちゃん)
明日から飛行場を再開します。
グラスエリア、特に東側はまだやわらかい泥濘ですので、当分単線運航となります。必ず滑走路上をタキシングし、グラスエリアには入らないようお願いします。

22日の画像を追加。押し寄せる水を食い止めています。ウソです(笑)。
水の引き際に滑走路を洗い流す整備陣。みんな泥だらけになりました。
また、この度はお見舞いの救援物資をくださった方々がいらっしゃいました。スタッフ一同、この場を借りて感謝申し上げます。
<Duo Discus xT 到着>
この日、飛行場復旧のかたわら、Newグライダーが大利根に到着しました。
ドイツから輸入されたデュオ・ディスカスXバージョンの第1号機です。日本フライトアシスタンスが輸入しました。(宣伝)
これまでのデュオになかったフラップが装備されていることと、後席から操作できるギアレバーが特徴です。ことにデュオの弱点であったメインギア周りが強化されています。
トレーラーを開けていると、復旧作業の終わったスタッフが興味津々で見に来ました。

左>エアブレーキと連動するフラップの構造が気になる中澤。
右>トレーラーを開けたところ。
デュオ・ディスカスは8月中旬に試験飛行の予定です。
(寺田)
2006年7月某日 番外編 ブルッフザール近況
米田さんがドイツへ行ったので、仲間のアンドレにDG社他の見学をアレンジしてもらいました。
ドイツ.ブラウンシュバイクに居る飯島朋子さんも同行しました。
2006年7月23日(日)
23日の作業です。
滑走路のお掃除は終わっても、25側グラスエリアにはどうしても水が残ってしまいますので、ポンプで排水を続けています。
ヘドロの沈殿する水たまり歩き回り、少しでも排出を試みる裕子ちゃん。
後ろの藪には水の跡がクッキリ。こんなに上がっていたのですね〜。
作業お疲れ様でした。
舗装部分のヘドロ除去作業は、とりあえず終わりました。
JMGCでの今日の作業はここまでです。
今週前半は雨の予報がありますので、この後利根川の水位をにらみながら機体を戻すタイミングを見ています。今のところ、飛行機たちはまだ竜ヶ崎に繋留されています。
(寺田)
2006年7月22日(土) Ver.2
対岸のタヌパパ鈴木です。
今日は飛行場が冠水したので休日出勤していました。
帰宅途中に対岸の堤防に行ったら飛行場に水柱が上がっていました(驚)
放水して滑走路にたまったヘドロを洗い出しているんですね〜
ご苦労様でした。
対岸のグランドには怪しげなヘリが4機駐機しています。
なにかなぁ〜と近づいたら農薬散布のヘリでした。
農薬散布は雨天の為に延期になっている様です。
そしてこちらは本日お昼頃の飛行場です。

水もかなりひき、泥の置き土産もなく一見キレイですが、乾いているのは1/3程度です。
1/3は泥に覆われ、残る1/3はまだ川の中。もちろんまだ降りられません。

左>そこで滑走路お掃除隊が現れました。発電機を持ち込み25側の滑走路脇に水源を確保。
右>水圧を利用して泥を除去します。遠くで上がる水柱は、ホースの継ぎ目や穴から漏れているのです。タヌパパさんが対岸から見たのはこれですね。
どーです、この豪快なお掃除!
今日は滑走路2/3のヘドロ除去が終わりました。明日水がひいたところで残りを除去します。グラスエリアはまだ泥濘が残っていますので、くれぐれも車両などで入らないようお願いします。
(寺田)
2006年7月20日(木)
タヌパパ鈴木です。
今朝、通勤途中に利根川の様子を見てきました。もの凄い濁流です。上流からは色々な物が流れてきます。発砲スチロールやら和船、牛、豚、ネズミ・・・そして飛行機廃人(嘘)・・・・
取り残された吹流し〜(悲) 滑走路は水の下です。牧草ロールが漂流しています・・・
7月19日(水) 土砂降り のち 晴れ
速報です。

この雨の中、そんなに水しぶきを上げてどうするの?

この雨の中、モーターを分解するんですか?

ここは竜ヶ崎飛行場。ガーン! やっぱり毎年恒例の“冠水避難”だったのねー!

第2工場の中はモーターの胴体と翼がギューギュー詰め。外はいろんなクルマがギューギュー詰めです。

夕方の大利根飛行場。そして誰もいなくなった…
18:00の栗橋の水位は5.98m。明日は間違いなく冠水することでしょう。
さ、しょうがないから元気にカヌー遊びでも楽しみましょうか(えーん)。
(みゆきちゃん)
2006年7月17日(月)
せっかくの祭日でしたが、朝から雨がちらほらの一日でした。
新工場では、韓国の若者と、日本の若者が力を合わせて、(ウーーーム、どう見ても、日本の若者は手を抜いているように見えますが)
FA200の燃料タンクを取り外しています。趙君も、彼の大学でFA200を見ていましたので、親近感があるようです。
いつもにこにこしている趙君は、だんだんなじんできました。朝は「おはようございます」、帰りには「お疲れ様でした」と挨拶する元気で礼儀正しい青年です。
2006年7月16日(日)
草刈Part.2
今日も大利根では賑やかに飛んでいましたが、ふと目を地上に転じると、あちこちで芝刈り機が活躍していました。
桜井クンはハンディーの草刈り機で、細かいところを仕上げます。
藤沼さんはエクササイズを兼ねて、新鋭機“Weed Eater”で中伸びの草をザクザク刈ります。
見て見て、この美しい刈り目。仕事人はもちろん加藤さんです。
草集めに精を出してくれる小林英次さんも含め、みんなの力で大利根のグリーンは美しさが保たれているのです。エッヘン!
SL空撮
タヌパパ鈴木です。7月16日も森岡さんと空撮ゴッコしてきましたのでご報告いたします。
JA3612夏仕様で栃木県の真岡鉄道を走るSLの空撮に行って来ました。
ケイブンは過去に数回、SLの空撮に出かけましたが会敵がうまくいきませんでした。
今回は森岡機長の的確な航法により見事に会敵できました。走行中の列車は未来位置の予想が会敵のキモですね!
(撮影&文:ケイブン)
JA3612夏仕様
(Intternet Explorer等のブラウザでクリックしてご覧下さい。動画となっています)
(撮影者:森岡・・画像編集:ケイブン)
血沸き肉踊る「ケイブン」、SLの空撮は刺激的だった。思わず二の腕が踊っています。・・・(笑)
2006年7月15日(土)Ver.0.6
タヌパパ鈴木です。
昨日は蒸し暑く視程も最悪でしたが森岡さんを誘って空撮に出かけました。
田んぼアート
今年も守谷の田んぼアートを見てきました。
筑波山とツクバエキスプレスが見事ですねぇ〜
使用機はKオーナーのJA2428です。
撮影後はCbに追われる様に大利根飛行場に逃げ帰りました。
筑波山とCb
Cbが去った後の第2ラウンドはやはり森岡さんと筑波山方面へ空撮に・・
雲海に浮かぶ筑波山のバックに発達中のCbがあって、とても見ごたえのある景観でした。機内では操縦桿を押し付け合いながら空撮ゴッコ!
(写真をクリックして)
(タヌパパ)
朝、シリンダーの点検から始まったハスキー。今日の曳航パイロットは…ホッカムリをした怪しげな人物。だれぇ?
こ、これは苦心惨憺、やっとの思いで島抜けをしたスダチではないか!!
平岡さんも、久しぶり。今日はセスナ172XPでタッチアンドゴー。
長屋さん、再び登場。今日はグライダーのファーストソロを果たしました。おめでとー!!
「でもさあ、教官としてはつまんないのヨ。長屋さんみたいにソツのない練習生って」(澤田教官談)
フライトアシスタンスの由香ちゃんが輸入から引き渡しまで手がけたASW28-18 JA2818。
あいちゃんが無線検査のためのフライトを済ませたのち、由香ちゃんが飛びます。由香ちゃんにとっては、輸入以来の初フライトです。
(なんだかとってもウレシそうな二人なのでした。)
(写真をクリックして)
最近の愛ちゃん。
ダラ〜ッとしたTシャツに、いーかげんな半ジーンズ…そしてこのゆるんだ顔。ブーツはどーしたー!ハワイアン・シャツはどーしたんだー!
(みゆきちゃん)
2006年7月12日(水) 蒸し暑かった〜。
本日のお題は、芝刈りです。
今日アメリカから到着した新鋭機“Weed Eater”くんです。
空港のカートのように握りを一杯に握ってフルスロットルの状態にし、発電機のようにヒモを引っ張ってエンジン始動。
あとはひたすら“押して歩く”。黙々と押して歩く。汗をかきながら押して歩く。
日頃運動不足のおじさんたちには、うってつけのエクササイズになります。
伸びた草が刈られていく満足感と共に良い汗をかく。
そして…ビールだ〜!!
最近、刈られた草が気になって仕方ない人たちが続出しています。
草刈り隊長の加藤さんがその筆頭ですが、とりあえず先鞭を切ってくれているのが小林英次さん。
「刈ったばかりの草もさることながら、生乾きの草も困るんだよね。下の芝を腐らせちゃうからね。いやー、でも一人でやるのは重労働だな」
というわけで、草集めの助っ人募集中でーす。
飛行場をきれいにして良い汗をかく。
そして…ビールだ〜!!
(みゆきちゃん)
2006年7月9日(日)
パチパチパチパチ!!!!
国土交通大臣判定の操縦練習生だったタヌパパが、ついに、ついに国土交通大臣判定の航空従事者となりました!
おめでとー!!!!!(ビックリマークの大安売りだ〜!)
「身体検査証明が出るまで飛べないなんて。プンプン」と言っていたタヌパパ。他の人よりも長く待たされたのは気の毒でしたがついに2006年7月9日、航空身体検査証明を手にして無事初PICフライトを果たしました。
ほんとに、おめでとう。
初PICの初パッセンジャーは長屋さん。
「あたし、クッション持っていきませんからね。クッション無いと、足、届きませんからね。いやいや、もちろん信頼してますけど。よろしいですね。乗りますよ」
と、ビミョーな心の内をのぞかせながらも、栄誉ある初パッセンジャーの心意気を見せました。だいじょーぶ。瀬尾師匠に鍛えられたタヌパパだもん。
…でも、離陸前のこの“お祈り”は、なに???
(text by美幸、photo by森岡心平)
2006年7月8日(土)
突然ですが、韓国から好青年が現れました。
韓国から、なにを血迷ったか、2か月も整備の実習を受けたいとやってきた、趙文晟(Cho Moon Sung)君です。私は忘れかけていたのですが、例のパクさん!!!彼からそういえば、以前にそんな話があったっけと言うことが発端でした。たしかその時は、彼の国からうら若き女性を整備見習いで来させたい、ここ(中澤自宅の1階)に住まわせて、たまにグライダーに乗せてほしいと言うことでした。私はこの「彼の国のうら若き女性」と言う言葉に思わずうなずいたそうです。そんな経緯がどう変化したのか、気が付いたときには、目の前にうら若き彼がいました。
彼は整備実習という名をかたっていますが、それは真っ赤なウソ。実は、彼の国から来て、修理を待つKR03クロズノと言う全金属製のグライダーの監視役にパクさんが送った監視員なのです。(ウソです。)一向に修理が進まないKR03に業を煮やして、パクさんは彼を派遣したのでした。しかし、並み居る日本人の中にただひとり。彼の運命はいかに。
と、冗談はさておき、チョーさんです。毎日、工場か飛行場におりますので、声を掛けて下さい。よろしく御願いいたします。
(text by 愛、photo by美幸)
2006年6月某日 「番外 ドレスデン近況」
「朋子とアンジー」 in ドレスデン
ドイツ北部のブラウンシュバイクにいる飯島朋子さんが「果敢」にも、セスナ150でアンジーのいるドレスデンへ飛んで行きました。
(2人とも良い表情をしていますね。)

(掲載遅くなってごめんなさい.. 寺田)
2006年7月7日(金)たなばた
今日は七夕。でもお空は真っ白。
雲底は低い視程は悪いで、せっかく飛びに来てくれたクラブ員の皆さんには練習飛行や体験搭乗を断念していただくほどでした。
飛びたい気持ちはよーくわかるんですが、フライト料の無駄遣いになっては申し訳ないものね。
でも、METARをチェックしながらお仕事フライトはなんとかこなしました。
まずはアメリカから持ってきたディスカスCS。登録後初めての耐空検査と無線検査のためのフライトを行ないました。
次はLS-4の、無線検査のためのフライトです。
曳航索をブンブン回しながら離陸の準備を待つ“磨き屋アツシ”なんだけど…
みゆき「曳航索より“鎖鎌(くさりがま)”のほうが似合ってない?」
飯塚 「あれで腕に入れ墨してさー、くぉーんな唇ピアスしてセブンイレブンの前にしゃがんでたらさー、思わず『す、すいません…』とか言っちゃうよね」
三田 「うん、ヤだよね」
これ、な〜んだ。
(答えは写真をクリックして!)
おや? JMGCカフェの壁に、こんなポスターが…
実は矢印の青年は、日高キャプテンの御子息なのです。すごーい、すてきー、カッコイー!
(写真をクリックするとアップが・・・・)
ぜひ、http://avex.jp/aaa/を見てみて下さいね。
みゆきちゃんでした。
2006年7月6日(木)
梅雨ですねえ。雨がよく降ります。南西からは台風が近づいているようです。
西の北方からは物騒なものも降ってきているようですが…
大利根では、このシーズンの大事に備えてまず飛行場のトレーラーを避難させました。
飛行場のトレーラー置き場はすっきりしましたが、おかげで第4倉庫はトレーラーだらけ。
いつの間に、こんなに増えちゃったんだろう?
みんなでトレーラーの大移動をした後は、それぞれ抱えている仕事に戻ります。
第3工場ではマジメ顔の飯塚くんが、東大ジュニアにVHF無線機を取り付け中。
その隣りでは祐子ちゃんが、ディモナの下にしゃがみ込んで脚のエア抜きをしています。
あ、そうそう。8日の土曜には西の南方からJMGCの大事なお友達“パクさんご一行”が来ます。
天候はパッとしないかも知れませんが、皆さんもどうぞ遊びに来て友好を深めて下さいね。
(みゆきちゃん)
2006年7月2日(日)
今日の大利根近況は阿曽さんの初レポートです。(パチパチパチ)
ときおり雨の降る天気で風も結構あり、視程もそれほど良くはありませんでした。そんな中でもモーターグライダーと飛行機は何回かは飛んでいました。
昼過ぎには、雨もやみ視程もかなりよくなってきました。
工場で整備中だった2351が飛行場に戻ってきました。あっという間に翼を組み立てて試験滑走をしていました。
日頃あまり目にできない、G109の翼の組み立てです。
実地試験に使う機体なので、大事に使ってくださいね。
本日の給食はダッジオーブンで豚の塩釜焼きでした。豚肉を卵白と塩を混ぜたもので包んで鍋の中で焼いていました。中まで塩とハーブの味が良くしみていておいしかったです。
多めに買って余った卵はなぜかコーヒーメーカーの中に・・・。
コーヒーメーカーの新しい使い方です(笑)。
ゆで卵もうまくできました。
ダッジオーブンは食材を入れても温度が下がりにくいため揚げ物もうまくできるそうです。
フライドポテトもおいしく揚がりました。
(photo and text by 阿曽)
2006年7月1日(土)
今日はドヨンとした曇りの日でした。そのかわり風や気流は穏やかで、良い練習日和だったのですが若干名の人しか現われず、もったいなかったなー。
こういう日は、特に初等練習の人には最適なんだけどなー。
みんな来ればよかったのになー…
でもお一人、嬉しいニュースと共に現われてJMGCに入会なさった方がいました。
瀬尾さんのご友人で清水さんとおっしゃいます。
航空身体検査に通らないのではと半ばあきらめていたところ、瀬尾さんに励まされ、阿部先生の力添えが功を奏し、一年がかりでめでたく操縦練習許可書をゲット!
「あきらめなくてよかった。皆さんのお陰で空を飛ぶことができるようになりました」
ほんとに、あきらめなくてよかった。
これからJMGCの仲間として、おおいに空を楽しんで下さいね。
(text by 中澤)