大利根近況

大利根飛行場やJMGCのよもやまコンテンツを不定期でお送りしております。
しばらく更新が無くても心配しないでくださいね。単にネタがないか編集部がサボってるだけですので・・・(笑)
編集方針は「面白可笑しく!」 ウソ・大袈裟・紛らわしい話も混じっているので、その辺は差し引いて読んでね。
<画像の無断使用はダメよ!>

近況バックナンバー  機体不具合情報のページ

Supplements
10月22日10月29日
※記事を追加しました。
12月28日() Ver.2

※記事と画像を追加しました。

2008年最後の日曜日でした。
あいかわらず盛況な1日でした。

整備の終わったJA2569が、名古屋へ飛び立ちました。


 今年最後の耐空検査は、尾橇を尾輪へ改修した鷹野ディスカスでした。



 PW-5 が飛んでいました。

 (画像提供:けいぶん氏)



 ヤンターも飛んでいました。

(画像提供:けいぶん氏)



「25日の実地試験の後に」と言う事で、恒例の忘年会が開かれました。
勝手に盛り上がっていました。


 今年は床に座り込む人、エレベーター・ホールに押しやられる人こそいませんでしたが、それでも定員ギリギリでたいへん盛況でした。

(画像提供:けいぶん氏)


(文、写真:中澤)


12月25日(木)クリスマス Ver.2

※記事と画像を追加しました。

なにを好き好んでか、クリスマスに実地試験を受ける輩が若干2名いました。
もちろん、なにを好き好んでか、申請があれば、クリスマスだろうと、「槍」が降ろうと、実地試験に駆けつける試験官が居ます。
受験生をここまで育て上げて来た教官もいます。それぞれが、それぞれのポジションでがんばって、成果を上げています。

もちろん、合格しました。

合格した2名の受験生、はじめて立ち会いまでをこなした藤沼さん、お疲れさまでした。


 朝のご挨拶の写真です。これから長い1日が始まるのです。

 受験する左から、船坂さん、村田さん、はじめての立ち会いを行う藤沼さん。



 藤沼さんが最後まで面倒を見ました。
 がっちりと合格の握手です。



 全員合格! はいチーズ!!!



 直美さんが手作りのショートケーキをお祝いに持って来てくれました。



 ケーキ入刀!
 嬉しさで満面笑みの受験生2人。

 「お二人の初のお仕事です」ってか!



ニューフェイス登場

 JMGCが始まって以来初の「新卒者」が入社することになりました。
 三科(さんしな)君と言います。大曽根の後輩です。

 来年4月からですが、とりあえず冬休みに来てみました。
 さっそく、仕事をさせられています。

 よろしくお願い致します。


(文、写真:中澤)


12月21日()

続々と耐空検査が行われました。


 1番バッター 小本/角田組のPW5



 2番バッター 佐々木/坂口組のDuo Discus



左>3番バッター けいぶん/中澤組のG109B
右>途中で栗橋の滑空場に寄りました(画像提供:けいぶん氏)


 途中で風が強くなり、トボトボと引き返すヤンターが居ました。


おまけ

 「ロイヤー浅尾」は、最近「ストーカー浅尾」になっています。
 今日も三田さんの仕事を手伝う振りをして、仕事を盗んでいます。


(文、写真:中澤)


瀬尾さんから画像とフライトレポートをいただきました。

 日曜日の09AWのフライトは、なかなかインプレッシブでした。
 酸素を装備していなかったのが、とても残念。
 火山の撮影のため、浅間山に行きました。

 榛名の南、7,000ft、典型的かつ教科書的なウェーブ。
 ローター雲の上にレンズ雲。



 16,000ftから見下ろした浅間山。
 強い南西風による下降気流で滝のように噴煙が落ちている。



 撮るモノを撮って、長居は無用と帰路につく。

 でも、ちょっと榛名山に寄っていこうとしたら、GPSは161ktのGSを示している。高度15,100ft。



 GPS経路とバロ。
 1228Lには浅間隠山上空8,385ftであったが、4分後の1232Lには12,000ftを超え、1244Lには最高高度の16,292ftに達していた。


(テキスト&画像提供:瀬尾氏)


12月18日(木)

昨日の雨とは打って変わって、きれいに晴れました。


セスナ150 JA3612の耐空検査が行われました。
はしごに乗って検査する検査官。


修理が終わったG109Bが飛行場へ出ました。
計測作業の後、試験飛行が行われました。しばらく、エンジンの調整が続きます。


 ASK13の修理が進んでいます。

 風防の作業に入りました。
 ぐっとASK13らしくなります。


(文、写真:中澤)


12月14日()

 朝から雨でした。
 工場では、三田が東海大学のASK13の修理に復帰.。マークはDG800Bの修理とディスカスの尾輪への改修作業。第2工場では飛行機班がセスナ150の耐空検査の準備作業をしています。

 そんな中、塗装工場の片隅では、耐空検査の最終作業に入ったG109Bがあります。その機体には、飛行規程に記載された通りのプラカードが貼付けられていなければなりません。
 その準備は、美幸ねーさんの担当です。


左>垂直安定板にプラカードを張る、美幸ねーさん。
右>計器が埋め尽くされた計器板です。


 マークはディスカスを尾橇から尾輪に改造中です。


(文、写真:中澤)


12月13日(

 相変わらず、多くのクラブ員でにぎわっていました。
 まじめに訓練するクラブ員はグローブに、まじめでないクラブ員はIS28やスーパーディモナに乗っていると言う、このごろの風景です。

 この日は瀬尾さんが勢力的に空撮を行っていました。


 見違えるようにきれいになったヤンターを組もうとして、組めないオーナー達。
 あまりにきれいになってしまい、どんな請求書が来るのか戦々恐々としています。


おまけ

 最近、宇宙エレベーターと言う発想で話題のアニリール・セルカン氏が、飛行機の練習をしたいと訪ねられました。


(文、写真:中澤)


12月12日(金)

続々と耐空検査が終了>

 ずーーーーと手入れをしていたDG500M、ヤンター・スタンダードと富士川のファルケの耐空検査が終了しました。

 DG500Mは慎重に、最初は飛行機曳航で離陸しました。
 約2年ぶりの飛行でした。



 続いて、ここ2、3年の垢を完全に落とし、ピカピカに磨き上げられたヤンターです。



左>曳航機も耐空検査が10日に終了しました。
右>富士川のファルケも耐空検査でした。

おまけ

 今や完全に三田さんのストーカーと化し、三田さんの後のついて技術を盗む「ロイヤー浅尾」は、三田さんの顔に削りかすがかからないように扇いでいる所です。


(文、写真:中澤)


12月6日(

番外・新橋近況

 航空会館で、年1度の耐空検査員の連絡会議が開催されました。
 北海道から九州まで、欠席者2名を除くほぼ全員が出席されました。

 航空局担当検査官の宮下健太郎氏と活発な意見交換がなされました。

 会議の内容で、運用に関することがありましたので、JSAインフォメーションに掲載する予定です。



国土交通大臣から耐空検査員としての長年の活躍が表彰された佐藤一郎氏に、全耐空検査員より記念品が渡されました。

また写真はありませんが、会議の後は新橋の居酒屋で、より活発な意見交換がありました。

(文、写真:中澤)


11月29日(


 良く晴れた日でした。

 苦節何年、とまではかかりませんでしたが、そこそこ立ち上げに苦労したDG500Mが、やっと今日飛行場へ出ました。(パチパチ)

 エンジンは快調に回っています。
 試験飛行もそろそろです。

 ここで焦るのは禁物です。あくまでもゆっくりと、、、、、、


今日のお客様

 富士川から、遠路はるばるファルケが飛んで来ました。
 二人ともちょっと太めですが、そこはドイツ人の設計で、なんとかなります。

 しかし車のハンドルを握らせると、老いも若きも、おばーちゃんも、人が変わったようにみんなシューマッハになってしまうドイツ人が、なんでファルケを好きなんでしょうかね。


(テキスト by 中澤)


11月27日(木)


 何を思ったのか、いつもは河川敷の川底に居る輩が、銀座のど真ん中に集合しました。

 佐藤一郎さんと坂井正一郎さんの表彰祝賀会が、”銀座のど真ん中”で開催されました。


(テキスト by 中澤)


11月26日(水)

 日本女性航空協会主催「空を愛する女性たちを励ます賞」の授賞式と懇親会が、ANAインターコンチネンタルホテルで盛大に催されました。


 向かって右から、平田律子さん(航空機検査官)、浦松香津子さん(運航審査官)、小田嶋良さん(操縦教官)、小野寺直美さん(操縦教官)、阿部紀子さん(操縦教官)高山侑子さん(女優)の6名が表彰されました。



 高山侑子さんへ表彰状を渡す、鐘尾みや子理事長



 JMGCに関係の深い3名を紹介しています。
 写真が小さくて分りにくいですが、あの浦松試験官が口紅をしていました。
 直美さんとのりぴーのスカートとヒールに注目!!!
 ちなみに、向かって一番右側は、直美さんの長男です。



 JMGCのメンバーはすぐに若い女性に近づきます。


(テキスト by 中澤)


11月19日(水) 晴れ 視程9999 風200/10/20 

 良く晴れた1日でした。

 今週の予定、3名の実地試験、3機の耐空検査、1台のコンテナーの積み下ろし、1機の飛行機の分解と言う、盛り沢山な今週の始まりは、3名の実地試験です。
 この実地試験の特筆すべき点は、ボランティア教官の遠藤さんの「初、教官立ち会い」でした。

 仕事を持つボランティア教官は、自分の担当の受験生に教え込みますが、最後の実地試験は平日に行われるために、ほとんど立ち会えません。
 しかし、遠藤教官には退職後に大きな夢が有り、どうしても最後の立ち会いまで行いたかったのです。

 と言うわけで、今日は3名に実地試験と1名の教官「初、立ち会い」試験でした。


左>朝のご挨拶
右>第一陣の離陸風景


 左から、遠藤「初立ち会い」教官、受験生の生駒さん、湯田試験官



 全員の記念撮影

 左から、遠藤教官、受験生1号 生駒、2号 河井、3号 斉藤、と山本俊平。
 もちろん、和気あいあいの記念撮影ですから、「全員合格」です。



 試験官が帰られた後では、、、、バンザーーーイ !!!!!
 ”4人とも” 嬉しそうです。



 明日の耐空検査の準備が行われていました。

 明日は2機のグライダーと1機の飛行機の耐空検査が有ります。
 ついでに、妻沼までの空輸も有ります。


(文:写真:中澤)


11月17日(月) 晴れ時々曇り

 日本フライトアシスタンスのお仕事で、南千住にある「東京都立航空工業高等専門学校」から、テスト・スタンド用のエンジン・オーバーホール作業を請け負い、そのエンジンを引き取りに行きました。


エンジン運転実習室は、完全に防音された部屋で「ムリネ」を使用してエンジンの馬力を測定する方式の運転室でした。
運転台は何時ごろの製作なのか、鋳造品の立派なものでした。


 オーバーホールするエンジンを積み込んでいます。
 箱詰めして、アメリカへ送ります。



 エンジンの積み込み後、展示館を見学させていただきました。

 立川飛行機 TT10,東洋工業/フレッチャー社のフレッチャー単座と復座。



 航空高専が製作した、「スターダスター」。



 JMGCがレストアした「パイパートライペーサー」等がありました。



 このスピンナー!!!
 変に尖っていない、遠慮深げなこの形状がなんとも言えません。

 着陸が信じられない程難しい、パイパーペーサーをノーズギヤータイプに直した機体です。
 その後のパイパーコルトへ続きます。


(文:中澤 写真:小野寺美幸)


11月14日(金) Ver.2

 珍しく”モーターグライダーしか”飛びませんでした。
 平日にも関わらず、総勢7名。2機のモーターグライダーがてんてこ舞いでした。

 「村田さん、はじめてのソロ

 村田さんが「モーターのファースト・ソロ」に出ました。
 学生時代に、現在工場にお蔵入りしているJA2294で、ソロをして以来との事です。

 入会しようかなーと飛行場に来た日、富士重のグライダーの仲間に発見され、入会前から機体を磨かされていた、かわいそうな人です。

 教官の小野寺直美さんと固い握手。

(画像提供:原氏)


 また画像はありませんが、いつも夕方に来て充分飛べない田島さんが、「埼玉県の日」とかで、平日の休みに早くから飛ぶことができました。
 トラフィックも少なく、気流も安定していたので、トラフィックから離れて一人で散歩を楽しまれていました。

 さて、この日は夕方から、慶応義塾大学150周年記念祝賀会歓迎通過飛行成功の祝賀会が、ご存じ、花の22年生まれ、鹿野氏が率いる天下の「万世」で開かれました。みんなうれしそうでした。


左>吉田総監督、甲賀大樹氏以下、みんなうれしそうでした。
右>飛行船から撮影した当日の編隊飛行

整備工場から

 積年の整備が溜まったヤンタースタンダードの整備が佳境です。マークが担当しています。
 その後、G109B,Discus, Duo Discus,DG800B,DG800B, DG400と続きます。

(画像:作業中のヤンタースタンダード)


三田は暗礁に乗り上げつつ有るDG500Mをなんとか飛ばそうと努力をしています。
DG500Mの部品が来る間に、ASK21,23,ASK13の修理を行っています。

飛行機組も毎月3機ペースで耐空検査が行われています。

今週は、3機のグライダーの耐空検査、3名の実地試験、1台のコンテナーからの積み降ろし(G109Bとトレーラー、ガラスクロスやダイヤモンドスターのオイルが入っています。)、
1機の飛行機の分解作業があります。

(テキスト by 中澤)


11月10日(月) 曇り

 今日は休みの日でしたが、学習院大学航空部の大西君の実地試験がありました。

 スケジュールの入った日に限って、天候が「その日」だけ悪くなり、4ヶ月も延期になってしまいました。
 こうなると、モチベーションを維持するのは神業です。

 日本のジェネアビはアジアではダントツと思いますが、試験官のスケジュールや、実地試験の体勢はもう少し考えられても良いのではないかと思います。


 左から、試験官、受験生、立ち会い教官です。

 「合格 おめでとう !!!!」


(テキスト&画像 by 中澤)


11月9日()

昨日に続き、ミッションがありました。
開港前の静岡空港で、スカイ・レジャー・ジャパン(SLJ)が開催され、参加しました。

大利根からはセスナ172XP、HK36TTC-ECO JA07EC、IS28M2 JA21HE”新撰組”の3機が参加しました。


左>離陸準備中のエコーチャーリー
右>ちょっとかっこいい「ソルジャー小林」


左>「ライトレイン」の中、静岡空港のオンファイナルです。
右>空輸の面々と名古屋と八丈島の仲間たち。


左>滑空協会のブースでは打ち合わせが行われていました。
右>滑空協会の「きれいどころ」です。

(テキスト&画像 by 中澤)


11月8日(

 朝からパッとしない天気でした。空はどんよりと曇り、雨までぱらぱらと降っていました。

 今日はそれぞれに準備を重ねたミッションが2つ有りました。

 ミッション1:慶應義塾創立150周年記念式典へのモーターグライダー・フォーメーション
 ミッション2:防衛大学校の開校記念式典(観音崎)へのパラシュート・ジャンプ

 特にミッション1は、天皇陛下がご来場になる式場の上空を飛ぶことになります。
 半年以上前から宮内庁、警察庁と周到な打ち合わせを行い、式典会場に±15秒以内に到着するための時間管理に始まり、フォーメーションの練習等、今年始めからの準備でした。

 天候により出来ないと言う事は致し方無い事なのですが、そこはなんとかならないかと言う世界でした。

ミッション1

 当日は、無情にも朝からの雨模様でした。
 しかし慶應義塾大学航空部の執念が通じたのか、天候はだんだん回復して行きました。

 機体の準備をする航空部の学生達


「12時17分50秒に出発!」と言う高らかな宣言とともに、「慶應の、慶應の学生・OBによる、慶應のための」3機、鈴木重輝、茂木隆、小濱明彦と航空部学生が日吉会場へ向けて飛び立ちました。

 さて、無事に終わったミッションでしたが、好評で、式典最後に急遽再度のフォーメーションが決定されました。
 突然の事で機体のやりくりが付かず、1機のグローブと交替で「新撰組」が参加することになりました。

 第2回目の離陸風景

 新撰組はなにを隠そう!!!花の昭和22年生まれの二人でした。
 IS28M2”新撰組”:茂木隆/中澤の22年最強コンビ



左>HK36TTC-ECO JA07EC:鈴木重輝(鉄仮面)
右>G109B JA2429:小濱明彦


 多少のハプニングがあったようですが、なかなか好評な企画だったようです。

 ミッションをコンプリートした面々



ミッション2

 この寒空に、なにを好き好んでか、ドアーを外して飛ぶ、酔狂な一団です。

 どこから見ても、「怪しいパイロット」。

 


左>大利根から観音崎まで、ドアーも無しで飛ぶ「酔狂な飛行機」を見送る「上昇気流が全く無い日にグライダーに乗る酔狂な一団」
右>無事、着陸。2機合計7人で飛び上がったのに、帰って来た時は二人でした。

(文:中澤 写真:小野寺美幸)


11月5日(水)


 コンテナー詰めはそれぞれの個性が出るものです。

 COBRAトレーラーでお馴染みスピンデルバーガー社のアルフレッドおやじは、どうも詰め込むのが好きなようで、得意です。
 コンテナー詰めの写真をお届けします。

 G109B+Ka6のトレーラー+軽トレーラー+ガラスクロスがいっぱい。



 みごと!!!!!
 トレーラーの4段重ねです。

 その昔、こんなふうにトレーラーが入って、関宿に来たことがありましたね。
 その後にアルフレッド・スピンデルバーガーも来ましたが、、、、、

(画像提供:Spindelberger氏)


(テキスト by 中澤)


11月2日()


 またまた、仙台は「北の尊師」からさんまが届きました。

 仙台方面に最敬礼をしながら、早速、さんまを焼いたり、お刺身にしたりしました。
 ごちそうさまでした。



 苦節、何年!!!!猿楽さんがファーストソロに出ました。
 おめでとうございます!
 恒例。教官との固い握手です。

 何度も書きますが、ファーストソロは、教官からの練習生への信頼の証なのです。



 教官はちょっと心配そうに、しかし、その表情を表に出さない努力をしていました。

 その教官を「ちゃかす」ロイヤー浅尾。



 一方、飛行機では宮田さんがファースト・ソロしました。
 おめでとうございます!

 真ん中がセスナA150Lでソロにでた宮田さん。
 右は柳田教官。
 では左の女性は...?

 (画像提供:柳田氏)



澤田さん一家が、メンバーが一人増えての再登場です。
「この親ばか」ぶりを!!!!
もーメロメロです。

(文、写真:中澤)


10月30日(木)

きれいに晴れた日でした。
昨日から準備していた、「松本ディモナ修理大作戦」が決行されました。

 松本の往復はビーチA36が使用されました。
 俊足のビーチは移動の時間短縮には絶好でした。

 朝7:30分に集合、人員は原(パイロット)大曽根(修理担当)中澤(にぎやかし担当)の3名と工具箱と交換部品です。

 8:10離陸、09:00松本到着
 前席は原ぼーと大曽根です。



 アルプスが絶景でした。
 (後席は完全にお客さん気分です。)



左>整備中の大曽根
右>部品を交換した後の試運転。どうやら直ったようです。
帰路はグランドスピード170Ktでした。

(文、写真:中澤)


10月29日(水) Ver.2

 <実地試験

 この日は飛行機の実地試験が行われました。
 見事、合格です。

 計器飛行証明は、大利根飛行場で行われた初のケースになります。
 緒方さん、おめでとうございます!!

 どうもお疲れ様でした。

 (画像提供:平岡氏)

 緒方です。

 愛さん、昨日はお手数おかけした上に早々のコメントありがとうございます。
 また、メッセージを頂いた皆さん、色々とお手伝いいただいた皆さん、本当にありがとうございます。

 一時はもう止めてしまおうかと思いましたが、何となくすっきりしないままというのもまた辛い選択ですので、2%ぐらいに落ち込んでいたモチベーションを奮い起こし、やっとの事で雲から抜け出すことができました。

 自分なりに当初掲げた、「河原の飛行場だって計器にトライできる」という目標を実践できたのは、ひとえに大利根の心意気だったかも知れません。

 これでゆっくり景色を見て飛べます。封印していたグライダーも再開です。(^^)
 今後ともどうぞよろしくお願いします!


(by 寺田)


10月26日()

 昨日と同様、天気予報より悪い天気でした。

 今朝、松本空港に常駐のモーターグライダーのエンジンがあまり良い状態でないとのことで、松本へセスナ172で行こうと思ったのですが、天候が今一で行けませんでした。
 クラブハウスでは、教証あり、自家用のグライダーありと言った状態で、実地試験を控えた人達がたむろしています。


 「新撰組」が飛びました。

 三田が最終調整をしています。



 不慣れな二人(中澤とソルジャー小林)がおずおずとエンジンをかけています。
 いちいち、チェックリストで点検しながら、飛ばしています。
 さながら、「素晴らしき飛行機野郎」のドイツ人将校が飛ぶ風景に似ています。



 2ヶ月ぶりにタンデムファルケが飛びました。
 右側がミシンを使える、かの有名なパラシュートジャンパーの酒匂さんです。
 ジャクシダより持ちの良いカバーを作ってくれます。

 左側は、タンデムファルケの藤岡さん。そろそろ、JMGCの教官でデビューです。
 本職はエアーラインのキャプテンです。


 今日のお客様

 関宿のディモナが来ています。
 そのメンバーの一人の「武波さん」です。
 私と学生時代のグライダーの同期です。
 長らく、ヘリコプターの整備で活躍されていました。


(文、写真:中澤)


10月25日(


 予報ほどあまり良い天気ではない土曜日でした。

 そんな中、前日の雨で延期した、エクストラ300Lが運ばれてきました。
 なんだか、スゲー機体です。



 この翼型!!


(文、写真:中澤)


10月23日(木)

 久しぶりに「新撰組」が飛行場へ。

 脚の修理に引き続き、エンジンの整備をしていたIS28M2/GR、通称「新撰組」が、しばらくぶりに飛行場へ姿を現しました。



 「オラー、引っ張られてるダ」とでも言いたげな表情に見えませんか。



 これはなんでしょうか?

 工場でなにやら、私(中澤)が作っていました。
 なに作ってるのかなーと通りすがりにみんなが一様に一瞥を向けるのですが、「また、社長が変なものを作ってる」と誰も相手をしてくれませんでした。
 中には、「お七さん(私が飼っているネコです)が引っ張る橇ですか?」と聞く輩も居ました。(ネコは橇に乗るかもしれませんが、決して橇を引きません。悪しからず。)


 そもそもは、タンデムファルケがプロペラの不具合でしばらく飛べなくなってしまいました。

 以前から気になっていたのですが、後席の計器板があまり良い状態ではないので、この機会にもう少しましなものにしようと思ったのが発端でした。

 コクピットを開けると、座席には大量のクッションが有りました。
 特にこの機体がそうなんですが、ドイツ人仕様の座席に、美幸ねーさんや、直美さんが乗ると、大量のクッションとバラストが必要なのです。クッションが多すぎると、身体が安定せず、あまり良い状況にはなりません。と言うわけで、一念発起、背中を前に出す、スペーサーの様なものを作っていました。
 だんだん欲が出て、後席用も作り、後席のラダーペタルのカバーを作り、垂直安定板のピトー管も整備し直しました。



 やっと、今日、プロペラが届いたので、フライトが再開されるようになりました。

 (そうそう、ミシンを踏めるパラシュートジャンパーの酒匂さんに専用のクッションを作ってもらっています。)


(文、写真:中澤)


10月22日(水)

低圧・低酸素訓練

JMGC担当医師の阿部先生からのお誘いで、低圧・低酸素訓練に参加することができました.
機会をいただいた阿部先生、ありがとうございました。

参加したけいぶんさんからのコメントです。

 けいぶんです。
 低圧・低酸素訓練に行ってきました。

 10月22日に航空自衛隊入間基地の航空医学実験隊で低圧・低酸素訓練に参加させて頂きました。

 JMGCからは石塚さん、染中教官、藤沼教官、けいぶんの4名が参加しましたが、他の参加者はJAL、ANA、ANK等の航空従事者と航空医学研究センターの方々合計14名でした。

 染中教官は30,000ftでの低酸素訓練で低酸素症の症状として「多幸感」が出てやたらにやけていまし。(笑)



 私は25,000ftでは3分20秒で血中飽和酸素濃度が50%になり、ドクターストップとなりましたが、苦しい等の自覚症状が無くこのまま続けると「墜落」確実でした。

 急減圧訓練では10分程度の訓練で30kgの荷物を担いで6時間の雪中行軍をするのと同じ位に体が消耗するそうですが、この訓練を連続で行なってもダイエット効果が現れるより先に体が壊れるそうです。

 訓練後は更にアルコールを用いた低酸素症訓練を池袋の某居酒屋で行なった結果、かなり体に無理が来ました(笑)

(文:鈴木けいぶん 写真:藤沼)




 藤沼です。
 写真は、8000ftから22000ftへの急減圧訓練の写真です。
 霧にぼやける亡霊ではありません。

 急減圧となるとバーンと言うような異常音と共に空気中の水分が霧となり、真っ白になります。

 チャンバーの外のコントローラ席から覗いた写真です。
 (この一瞬で30kg荷物で6時間雪中行軍並みの体力消耗、だそうです。)


(文・写真:藤沼)


10月18日( 


 相変わらずの土曜日です.
 何やら、原ボーが真剣に機体の点検をしています.



 工場では主翼の積み出しが行われていました。



左>ECOの準備風景です。
右>ECOの燃料タンクは左右の主翼に有ります.


 夕方、3333が東京の夜景見物に出かけました。
 着陸する場所が無いので、名古屋へ行きました.


 「おまけ」

 団塊の世代真っただ中の昭和22年生まれは、相変わらず元気です。
 60を過ぎても、大学のたった4年間を引きずって生きています.

 右から、慶應大学航空部、昭和22年生まれの鹿野,茂木のコンビ、その左側は、一応、法政大学出身の私です。
(法政大学航空部ではありません。悪しからず!!法政大学航空部の団塊の世代には日高が居ます)


(文、写真:中澤)


10月13日()

 昨晩から盛り上がっていたキャンプ組につられて、早くからの始動でした。
 一般には、日曜日が祭日と重なった月曜日の休みに来る人はあまりいないのですが、今日は昨日の「怒濤の日曜日」とほぼ同じでした。

 直美さん、藤沼さんがモーターを。曳航を担当する予定の須田さんは172XPにつられて仙台へ行ってしまい、原君が担当。パラシュートは自衛隊のよしみで長屋さんが担当してくれました。
 地上の采配と助教は、実地試験まじかのカッキーが担当してくれました。

 お昼から飛ばしたグライダーは、昨日のようなトップグループではなく、それこそ「ひよこ」さんのグループでしたが、それでもみんな楽しげに飛んでいました。
 ところがみんながそこそこ飛ぶ中、上昇気流をうまく回避し、早々と降りて来てしまう人がいます。その人達にかける言葉は、「エッどうしたの? なにかあったの?」です。
 これがグライダーの厳しさですね。モーターグライダーで1時間とぶには、お金が有れば飛べますが、グライダーはお金があっても飛べません。悪しからず!!(ネー斉藤さん!!鷹野さん!!)

 そんな中、小本君は大利根でのグライダーのチェックアウトをしていなかったので、私(中澤)が後席に乗りました。しかし、チェックフライトにもかかわらず、1時間も飛んでしまいました。


 引きずられるように、ヤンターでタヌパパが、相変わらず無線を多く使いながら上がってきました。

 なんと2時間も飛んで「銅賞」を獲得してしまいました。



相変わらず、グライダー、モーターグライダー、飛行機、パラジャンが飛び交っています。


 高橋さんがスーパーディモナのチュックアウトをしました。

 左はチェックアウトを担当した、ケイブンさん。
 多少教官の気持がわかったようです。


 写真はありませんが、一時期は、大利根のECO(JA07EC),関宿のディモナ(JA2407)と板倉からのJA2418の3機が揃いました。

(文、写真:中澤)


10月12日() 

すずしい、秋晴れの1日でした。
相変わらずの「怒濤の日曜日」でした。

飛行場にある道具箱はすべてひっくり返し、飛び道具すべてが飛び、パラシュートがあり、グライダーが1日中飛んでいました。
整備陣はあっちではエンジンの整備をしたり、こっちでは機体の修理をしていました。


 工場では三田がDG500Mのスターターで苦労をしています。
 機体の寿命に比べて、エンジン部品等の補給が追いつかず、部品の供給がままならないのです。

 工場で修理作業が行われている、DG500M



マークは工場と飛行場を掛け持ちで修理作業をしています。



左>グライダーは全て上空へ、トレーラーだけが残っています。
右>パラシュートを背負ったまま、動き回っている変な人がいました。


今日のお客様

 妙齢の女性が戸辺さんと飛んでいました。



左>板倉からは訓練中のスーパーディモナが航法訓練の途中、立ち寄ってくれました。
右>琵琶湖の鳥人間でお馴染みの濱尾さんが、中国からのお客さんと、、、、、、


 夕方、クラブハウスの裏側に、突如テント村が出現しました。


(画像&テキスト by 中澤)


10月10日(金)

 11日に空輸の予定だった三重県航空協会のベランカ・シタブリアは、天候が心配なので、予定を早めて10日に行われました。
 現在は自衛隊から富士重のテストパイロットとして宇都宮にお住まいの平野さんは、以前は三重県航空協会のクラブ員でもありました。その平野さんと、大利根より西にはあまり行った事のない斉藤さんのコンビで、11時過ぎに離陸し、1時過ぎには明野飛行場へ到着しました。

 三重県航空協会はベランカの整備で、約2ヶ月以上飛ぶことができませんでしたが、エンジン、プロペラがオーバーホールされ、通常は交換しない部品やホース類もすべて交換されました。また10年は使うことができます。
 慣らし運転も一手に引き受けてくれた平野さん、ありがとうございました。


左>陸上自衛隊明野飛行場に着陸するベランカ
右>空輸を担当した平野、斉藤の両氏

(文:中澤 写真:野田)

 「おまけ

 ドイツでこんなトレーラーが売りに出されています。
 クローズのコメットはASK21/Twin IIが積めるようです。



 オープンはASK13が積めるようです。


10月4日( 晴れ

怒濤のような土曜日でした。

夏が終わり秋も深まると、グライダー廃人共が、ムクムクと冬眠から覚めた熊のように、グライダーを組み始めます。
4機のグライダーが一日中飛んでいました。


 MGの通常訓練に加え、法政大学航空部OBのミーティングが有りました。
 ロバンDR400が曳航のお披露目でした。



 法政大学航空部のきれいどころです。



左>恒例のBBQ
右>やはり、大学航空部は「総括」がないと締まりがありません。


 3000時間点検と表面の補修が終わったTwin IIです。



 ベランカは慣らし運転中です。


(画像&テキスト by 中澤)


10月3日(金)

 飛行場の写真を取り忘れてしまいましたが、エンジン整備が行なわれていた井上/中村氏のDG800Aの耐空検査がありました。
 耐空検査合格後、中村さんは滞空検査をしていました。

 「美女と野獣

 と言いながら写真を撮りました。
 後席からは、「俺は野獣かい」との独り言が聞こえてきました。
 その言葉を聞いて、前席の美女は少し緊張していました。(ウソです)


今日のお客様

飛騨ウエーブソアリングの山中さんと磯村さんがいらっしゃいました。


 「中村エンジン教室

 ロータリーエンジンの神様、泣く子も黙る「ナイトスポーツ」中村氏の指導のもと、DG800BのSoloエンジンの整備が行われました。
 オーバーレボーした可能性のあるエンジンの点検をしています。



左>分解作業中
右>クランクシャフトの振れの計測中

(画像&テキスト by 中澤)