エアロバティックスグランプリインもてぎ

ちょっと異色のレポートですが、エアロバティックスグランプリインもてぎのレポートです。
毎度おなじみ、須田特派員のレポートです。


 さて,みなさん,表題の件ですが,今日は「'98アエロバティクス日本グランプリ」の公式練習日,ツインリンクもてぎに見に行ってきました.
 天気予報はあまり良くありませんでしたが,若干の可能性に掛けて行ってみました.結果は,お昼頃一時雨が降りましたが,午前午後共にほぼ予定どおりのフライトが行われました.

 午前9時過ぎ,ツインリンク着.見物席はグランドスタンドでした.見に来た人は,平日だし練習と云うことか2〜300人と云ったところでガラガラでした.午後に増えて500人程にはなったようですが,それでもスタンドはガラガラ.

 競技機は5機で,一機ずつレースカー用のピットに入ってました.大きさがピッタリで,専用格納庫の様.(^^)
 スホーイ26,キャップ232,エクストラ330Lとスホーイ31が2機ですが,一機ずつレースコースから飛び上がって,音楽に合わせて踊ってました.とにかく,踊るとしか表現出来ない機動をしてました.すみません.文才無いのでごめんなさい.m(_ _)m

 そして,サービスも一杯,離陸直後(10m位)にエルロンロールを半分して,背面でローパスしてから上昇とか,スタンド前を,目線より低い高度で横向いたままローパスとか.
 ああぁー,技の名前が判らないぃー.(^o^;

 演技(練習)の後は,戻ってこないと思ったら,駐車場を利用した場外着陸場(N36度31分21.122秒 E140度13分35.377秒)に降りてました.

 午前の練習が一通り終わったところで,雨が降ってきたので終わりかと思いましたが,ホンダコレクションホールやホンダファンファンラボなるところを見物していたら,雨も止み.少し遅れましたが午後の練習も始まりました.

 駐車場からの離陸を見れるかなっと,チョット眺めに行きましたが,立ち入り禁止になっていて,そばに寄ることは出来ませんでした.

 飛行の内容は,基本的に午前と同じ様でしたが,「クリクリ」と「ACROEZ」なる飛行機が飛びました.

(photo @"Muse de le Air et de le Espas"in le Bourge by Takada)
 クリクリは,ULPの様にとっても小さい機体で双発エンジン,ただしエンジンは模型のエンジンの様にチッチャイのが,コックピットの前,両側に,そう,昔の自動車のバックミラーの様についてました.音もULPの様なカン高い音で2サイクルエンジンかなぁーと思いました?.買って来た公式プログラムに寄ると乾燥重量70kg(ドシェー,私より軽い).
(以前,高田さんに写真を見せてもらった機体でした.ほら,フランス出張で写してきたあの機体ですよ.)
 午後には,簡単なアクロ(選手権機に比べれば)と,レース用のゲートを潜ったりもしてくれました.音は五月蠅いけど,なかなか愛嬌があって面白そうな機体,ファンになりそうです.

 ACROEZは,桂文珍さんのスピードカナードにそっくりな機体.胴体が少し角張っているかな?.こちらも最後に飛んで,ループなどを簡単なアクロをしてくれました.エクストラと一緒に飛んで,絡んでいましたが撮影でもしていた様に見えました.

 ハァー,では,まだ興奮さめやらぬ.須田でした.