<<< けいぶん氏とかきうち氏による、2006JMGC秋のミニツアー記 >>>
[ 2006年10月28日〜29日 ]
出発前日
平日なのに会社を休んでレッドブルを見に来た私は、夕方からJMGCの事務所にこもりツアー参加者にお配りする資料を作成していました。
けいぶん「明日は何処に行きます?」
山本指令「北は悪そうだから西行きじゃない?」
けいぶん「それぢゃぁ、行きそうな空港を片っ端からコピーしておきますね」
数時間の格闘の後、参加人数分の資料が完成したと思ったら・・・
愛さん 「こりゃ駄目ぢゃないの?明日・・・」(天気図見ながら)
一同 「え?嘘ぉ?北は駄目だけど、西がOKなんじゃないの?」
愛さん 「ほれ!この天気予報を見よ!」
一同 「・・・・・・・」
って、訳で行き先は出発日の朝に決定する事にしました。
一生懸命に資料作ったのに・・・(泣)
10月28日(土)
RJAA 280000Z 08005KT 050V110 9999 FEW015 BKN070 18/13 Q1022 NOSIG
RJTT 280100Z 05005KT 9999 FEW020 18/14 Q1022
RJGG 280230Z 30007KT 9999 FEW030 20/13 Q1020 BECMG 24005KT
RJOT 280600Z VRB03KT 8000 FEW020 SCT050 BKN060 19/15 Q1017
RJOM 280800Z 31003KT 9999 FEW030 22/17 Q1016
ツアー参加者は飛行場に8時30分に集合〜
7時30分には飛行場に到着して、準備を開始する。
本日の天気はまぁまぁですが、明日の関東は雨の予報・・・どうなるのか?
集合時間近くになって、参加者は原隊長を交えて情報交換・・・
結局、今日は松山まで進出して松山に泊り、明日は名古屋まで帰って来て、大利根の天気が回復するのをうかがう作戦になりました。山本司令官の承認を得て大利根を出発〜!
参加機は
JA3333 原隊長(兼機付)
JA3796 カッキー(機付)山本司令官座乗
JA2429 けいぶん(機付)
田山さん、江原さん、小田さん、須川さん、平林さん、渋谷さん
の3機10人です。
更に瀬尾師匠が飯島博士とJA09AWで名古屋に向かうとの事で4機が名古屋空港を目指します。当初の飛行計画では、大利根−新宿-十国峠-静岡-浜松-名古屋ですが、新米ライセンシーには鬼門の伊豆半島越えをどうやってするか・・・・
これが問題です。しかも、この時期の西行きは向かい風が強いだろうし・・・
出発の順番は足の遅い順です
1番機JA2429
2番機JA09AW
3番機JA3333
4番機JA3796
結局、我がJA2429は町田上空で雲にまかれて右往左往する間にJA09AWは富士吉田上空を8500ftで順調に飛行して名古屋に一番乗り。高性能を利用して高空をクルーズしていたJA3796が地道にダウンウインドへエントリしていたのを向かい風の影響の少ない低空で後ろから伺っていたJA3333があざやかにダイレクトベースでぶち抜いて2位。JA3796は3位に甘んじました。結局、我がJA2429は最後に名古屋に到着です(泣)
静岡からダイレクト名古屋に向かったのですが、及ばずでした。
名古屋空港では昼飯を食べずに慌しく離陸。瀬尾師匠と飯島博士の見送りを受けます。
次に目的地は高松空港です。予定の所要時間は2時間30分。コースは大津VOR−姫路−小豆島−高松空港琵琶湖や京都を眺めながら飛行します。関西弁の関西TCAが妙に新鮮でした。
瀬戸内海に入るとヘイズと逆光で視程が悪くちょっと緊張・・・
高松TCAにコンタクトしながら進みます・・
2時間20分で高松空港に到着・・・
昼飯を抜いたのでお腹ペコペコ・・・
手続き後、ターミナルに直行して「さぬきうどん」を食べようとしたら・・・人数分なくておにぎりで空腹を満たします。
次はいよいよ最終レグの高松−松山です。順調なら1時間弱のルートです。
高松を離陸して50分で松山に到着。JA2429は燃料が心細くなってちょっと心配でした。
教訓・・・燃料は入れられる時に必ず給油しましょう!>俺!
須川さんも予定通りナイトの経験付けが出来て良かったです!
燃料計!
ホテルは松山駅前のビジネスホテルがとれました・・・
夜の部は、松山なのに何故か韓国料理で盛り上がりますが、一日中飛び続けた疲れで誰も二次会には行かずに、おひらきになりました。
「鉄ちゃん」の間では松山と言えば路面電車が有名です。しかも、超〜珍しい事に路面電車の線路と普通の鉄道の線路が平面で交差しているんです!。
都電荒川線とJR京浜東北線が平面で交差しているようなもんです!
ホテルの近くだったので、思わず見学に行きました!でも、写真が上手に撮れなかったので残念!
さて、明日は無事に大利根に帰れるでしょうか??
つづく・・・・