大利根近況

大利根飛行場やJMGCのよもやまコンテンツを不定期でお送りしております。
しばらく更新が無くても心配しないでくださいね。単にネタがないか編集部がサボってるだけですので・・・(笑)
編集方針は「面白可笑しく!」 ウソ・大袈裟・紛らわしい話も混じっているので、その辺は差し引いて読んでね。
<画像の無断使用はダメよ!>

近況バックナンバー  機体不具合情報のページ

Supplements
9月3日9月17日9月21日10月22日

10月29日
※記事を追加しました。
11月8日(土)

 朝からパッとしない天気でした。空はどんよりと曇り、雨までぱらぱらと降っていました。

 今日はそれぞれに準備を重ねたミッションが2つ有りました。

 ミッション1:慶應義塾創立150周年記念式典へのモーターグライダー・フォーメーション
 ミッション2:防衛大学校の開校記念式典(観音崎)へのパラシュート・ジャンプ

 特にミッション1は、天皇陛下がご来場になる式場の上空を飛ぶことになります。
 半年以上前から宮内庁、警察庁と周到な打ち合わせを行い、式典会場に±15秒以内に到着するための時間管理に始まり、フォーメーションの練習等、今年始めからの準備でした。

 天候により出来ないと言う事は致し方無い事なのですが、そこはなんとかならないかと言う世界でした。

ミッション1

 当日は、無情にも朝からの雨模様でした。
 しかし慶應義塾大学航空部の執念が通じたのか、天候はだんだん回復して行きました。

 機体の準備をする航空部の学生達


「12時17分50秒に出発!」と言う高らかな宣言とともに、「慶應の、慶應の学生・OBによる、慶應のための」3機、鈴木重輝、茂木隆、小濱明彦と航空部学生が日吉会場へ向けて飛び立ちました。

 さて、無事に終わったミッションでしたが、好評で、式典最後に急遽再度のフォーメーションが決定されました。
 突然の事で機体のやりくりが付かず、1機のグローブと交替で「新撰組」が参加することになりました。

 第2回目の離陸風景

 新撰組はなにを隠そう!!!花の昭和22年生まれの二人でした。
 IS28M2”新撰組”:茂木隆/中澤の22年最強コンビ



左>HK36TTC-ECO JA07EC:鈴木重輝(鉄仮面)
右>G109B JA2429:小濱明彦


 多少のハプニングがあったようですが、なかなか好評な企画だったようです。

 ミッションをコンプリートした面々



ミッション2

 この寒空に、なにを好き好んでか、ドアーを外して飛ぶ、酔狂な一団です。

 どこから見ても、「怪しいパイロット」。

 


左>大利根から観音崎まで、ドアーも無しで飛ぶ「酔狂な飛行機」を見送る「上昇気流が全く無い日にグライダーに乗る酔狂な一団」
右>無事、着陸。2機合計7人で飛び上がったのに、帰って来た時は二人でした。

(文:中澤 写真:小野寺美幸)


11月5日(水)


 コンテナー詰めはそれぞれの個性が出るものです。

 COBRAトレーラーでお馴染みスピンデルバーガー社のアルフレッドおやじは、どうも詰め込むのが好きなようで、得意です。
 コンテナー詰めの写真をお届けします。

 G109B+Ka6のトレーラー+軽トレーラー+ガラスクロスがいっぱい。



 みごと!!!!!
 トレーラーの4段重ねです。

 その昔、こんなふうにトレーラーが入って、関宿に来たことがありましたね。
 その後にアルフレッド・スピンデルバーガーも来ましたが、、、、、

(画像提供:Spindelberger氏)


(テキスト by 中澤)


11月2日()


 またまた、仙台は「北の尊師」からさんまが届きました。

 仙台方面に最敬礼をしながら、早速、さんまを焼いたり、お刺身にしたりしました。
 ごちそうさまでした。



 苦節、何年!!!!猿楽さんがファーストソロに出ました。
 おめでとうございます!
 恒例。教官との固い握手です。

 何度も書きますが、ファーストソロは、教官からの練習生への信頼の証なのです。



 教官はちょっと心配そうに、しかし、その表情を表に出さない努力をしていました。

 その教官を「ちゃかす」ロイヤー浅尾。



 一方、飛行機では宮田さんがファースト・ソロしました。
 おめでとうございます!

 真ん中がセスナA150Lでソロにでた宮田さん。
 右は柳田教官。
 では左の女性は...?

 (画像提供:柳田氏)



澤田さん一家が、メンバーが一人増えての再登場です。
「この親ばか」ぶりを!!!!
もーメロメロです。

(文、写真:中澤)


10月30日(木)

きれいに晴れた日でした。
昨日から準備していた、「松本ディモナ修理大作戦」が決行されました。

 松本の往復はビーチA36が使用されました。
 俊足のビーチは移動の時間短縮には絶好でした。

 朝7:30分に集合、人員は原(パイロット)大曽根(修理担当)中澤(にぎやかし担当)の3名と工具箱と交換部品です。

 8:10離陸、09:00松本到着
 前席は原ぼーと大曽根です。



 アルプスが絶景でした。
 (後席は完全にお客さん気分です。)



左>整備中の大曽根
右>部品を交換した後の試運転。どうやら直ったようです。
帰路はグランドスピード170Ktでした。

(文、写真:中澤)


10月29日(水) Ver.2

 <実地試験

 この日は飛行機の実地試験が行われました。
 見事、合格です。

 計器飛行証明は、大利根飛行場で行われた初のケースになります。
 緒方さん、おめでとうございます!!

 どうもお疲れ様でした。

 (画像提供:平岡氏)

 緒方です。

 愛さん、昨日はお手数おかけした上に早々のコメントありがとうございます。
 また、メッセージを頂いた皆さん、色々とお手伝いいただいた皆さん、本当にありがとうございます。

 一時はもう止めてしまおうかと思いましたが、何となくすっきりしないままというのもまた辛い選択ですので、2%ぐらいに落ち込んでいたモチベーションを奮い起こし、やっとの事で雲から抜け出すことができました。

 自分なりに当初掲げた、「河原の飛行場だって計器にトライできる」という目標を実践できたのは、ひとえに大利根の心意気だったかも知れません。

 これでゆっくり景色を見て飛べます。封印していたグライダーも再開です。(^^)
 今後ともどうぞよろしくお願いします!


(by 寺田)


10月26日()

 昨日と同様、天気予報より悪い天気でした。

 今朝、松本空港に常駐のモーターグライダーのエンジンがあまり良い状態でないとのことで、松本へセスナ172で行こうと思ったのですが、天候が今一で行けませんでした。
 クラブハウスでは、教証あり、自家用のグライダーありと言った状態で、実地試験を控えた人達がたむろしています。


 「新撰組」が飛びました。

 三田が最終調整をしています。



 不慣れな二人(中澤とソルジャー小林)がおずおずとエンジンをかけています。
 いちいち、チェックリストで点検しながら、飛ばしています。
 さながら、「素晴らしき飛行機野郎」のドイツ人将校が飛ぶ風景に似ています。



 2ヶ月ぶりにタンデムファルケが飛びました。
 右側がミシンを使える、かの有名なパラシュートジャンパーの酒匂さんです。
 ジャクシダより持ちの良いカバーを作ってくれます。

 左側は、タンデムファルケの藤岡さん。そろそろ、JMGCの教官でデビューです。
 本職はエアーラインのキャプテンです。


 今日のお客様

 関宿のディモナが来ています。
 そのメンバーの一人の「武波さん」です。
 私と学生時代のグライダーの同期です。
 長らく、ヘリコプターの整備で活躍されていました。


(文、写真:中澤)


10月25日(


 予報ほどあまり良い天気ではない土曜日でした。

 そんな中、前日の雨で延期した、エクストラ300Lが運ばれてきました。
 なんだか、スゲー機体です。



 この翼型!!


(文、写真:中澤)


10月23日(木)

 久しぶりに「新撰組」が飛行場へ。

 脚の修理に引き続き、エンジンの整備をしていたIS28M2/GR、通称「新撰組」が、しばらくぶりに飛行場へ姿を現しました。



 「オラー、引っ張られてるダ」とでも言いたげな表情に見えませんか。



 これはなんでしょうか?

 工場でなにやら、私(中澤)が作っていました。
 なに作ってるのかなーと通りすがりにみんなが一様に一瞥を向けるのですが、「また、社長が変なものを作ってる」と誰も相手をしてくれませんでした。
 中には、「お七さん(私が飼っているネコです)が引っ張る橇ですか?」と聞く輩も居ました。(ネコは橇に乗るかもしれませんが、決して橇を引きません。悪しからず。)


 そもそもは、タンデムファルケがプロペラの不具合でしばらく飛べなくなってしまいました。

 以前から気になっていたのですが、後席の計器板があまり良い状態ではないので、この機会にもう少しましなものにしようと思ったのが発端でした。

 コクピットを開けると、座席には大量のクッションが有りました。
 特にこの機体がそうなんですが、ドイツ人仕様の座席に、美幸ねーさんや、直美さんが乗ると、大量のクッションとバラストが必要なのです。クッションが多すぎると、身体が安定せず、あまり良い状況にはなりません。と言うわけで、一念発起、背中を前に出す、スペーサーの様なものを作っていました。
 だんだん欲が出て、後席用も作り、後席のラダーペタルのカバーを作り、垂直安定板のピトー管も整備し直しました。



 やっと、今日、プロペラが届いたので、フライトが再開されるようになりました。

 (そうそう、ミシンを踏めるパラシュートジャンパーの酒匂さんに専用のクッションを作ってもらっています。)


(文、写真:中澤)


10月22日(水)

低圧・低酸素訓練

JMGC担当医師の阿部先生からのお誘いで、低圧・低酸素訓練に参加することができました.
機会をいただいた阿部先生、ありがとうございました。

参加したけいぶんさんからのコメントです。

 けいぶんです。
 低圧・低酸素訓練に行ってきました。

 10月22日に航空自衛隊入間基地の航空医学実験隊で低圧・低酸素訓練に参加させて頂きました。

 JMGCからは石塚さん、染中教官、藤沼教官、けいぶんの4名が参加しましたが、他の参加者はJAL、ANA、ANK等の航空従事者と航空医学研究センターの方々合計14名でした。

 染中教官は30,000ftでの低酸素訓練で低酸素症の症状として「多幸感」が出てやたらにやけていまし。(笑)



 私は25,000ftでは3分20秒で血中飽和酸素濃度が50%になり、ドクターストップとなりましたが、苦しい等の自覚症状が無くこのまま続けると「墜落」確実でした。

 急減圧訓練では10分程度の訓練で30kgの荷物を担いで6時間の雪中行軍をするのと同じ位に体が消耗するそうですが、この訓練を連続で行なってもダイエット効果が現れるより先に体が壊れるそうです。

 訓練後は更にアルコールを用いた低酸素症訓練を池袋の某居酒屋で行なった結果、かなり体に無理が来ました(笑)

(文:鈴木けいぶん 写真:藤沼)




 藤沼です。
 写真は、8000ftから22000ftへの急減圧訓練の写真です。
 霧にぼやける亡霊ではありません。

 急減圧となるとバーンと言うような異常音と共に空気中の水分が霧となり、真っ白になります。

 チャンバーの外のコントローラ席から覗いた写真です。
 (この一瞬で30kg荷物で6時間雪中行軍並みの体力消耗、だそうです。)


(文・写真:藤沼)


10月18日( 


 相変わらずの土曜日です.
 何やら、原ボーが真剣に機体の点検をしています.



 工場では主翼の積み出しが行われていました。



左>ECOの準備風景です。
右>ECOの燃料タンクは左右の主翼に有ります.


 夕方、3333が東京の夜景見物に出かけました。
 着陸する場所が無いので、名古屋へ行きました.


 「おまけ」

 団塊の世代真っただ中の昭和22年生まれは、相変わらず元気です。
 60を過ぎても、大学のたった4年間を引きずって生きています.

 右から、慶應大学航空部、昭和22年生まれの鹿野,茂木のコンビ、その左側は、一応、法政大学出身の私です。
(法政大学航空部ではありません。悪しからず!!法政大学航空部の団塊の世代には日高が居ます)


(文、写真:中澤)


10月13日()

 昨晩から盛り上がっていたキャンプ組につられて、早くからの始動でした。
 一般には、日曜日が祭日と重なった月曜日の休みに来る人はあまりいないのですが、今日は昨日の「怒濤の日曜日」とほぼ同じでした。

 直美さん、藤沼さんがモーターを。曳航を担当する予定の須田さんは172XPにつられて仙台へ行ってしまい、原君が担当。パラシュートは自衛隊のよしみで長屋さんが担当してくれました。
 地上の采配と助教は、実地試験まじかのカッキーが担当してくれました。

 お昼から飛ばしたグライダーは、昨日のようなトップグループではなく、それこそ「ひよこ」さんのグループでしたが、それでもみんな楽しげに飛んでいました。
 ところがみんながそこそこ飛ぶ中、上昇気流をうまく回避し、早々と降りて来てしまう人がいます。その人達にかける言葉は、「エッどうしたの? なにかあったの?」です。
 これがグライダーの厳しさですね。モーターグライダーで1時間とぶには、お金が有れば飛べますが、グライダーはお金があっても飛べません。悪しからず!!(ネー斉藤さん!!鷹野さん!!)

 そんな中、小本君は大利根でのグライダーのチェックアウトをしていなかったので、私(中澤)が後席に乗りました。しかし、チェックフライトにもかかわらず、1時間も飛んでしまいました。


 引きずられるように、ヤンターでタヌパパが、相変わらず無線を多く使いながら上がってきました。

 なんと2時間も飛んで「銅賞」を獲得してしまいました。



相変わらず、グライダー、モーターグライダー、飛行機、パラジャンが飛び交っています。


 高橋さんがスーパーディモナのチュックアウトをしました。

 左はチェックアウトを担当した、ケイブンさん。
 多少教官の気持がわかったようです。


 写真はありませんが、一時期は、大利根のECO(JA07EC),関宿のディモナ(JA2407)と板倉からのJA2418の3機が揃いました。

(文、写真:中澤)


10月12日() 

すずしい、秋晴れの1日でした。
相変わらずの「怒濤の日曜日」でした。

飛行場にある道具箱はすべてひっくり返し、飛び道具すべてが飛び、パラシュートがあり、グライダーが1日中飛んでいました。
整備陣はあっちではエンジンの整備をしたり、こっちでは機体の修理をしていました。


 工場では三田がDG500Mのスターターで苦労をしています。
 機体の寿命に比べて、エンジン部品等の補給が追いつかず、部品の供給がままならないのです。

 工場で修理作業が行われている、DG500M



マークは工場と飛行場を掛け持ちで修理作業をしています。



左>グライダーは全て上空へ、トレーラーだけが残っています。
右>パラシュートを背負ったまま、動き回っている変な人がいました。


今日のお客様

 妙齢の女性が戸辺さんと飛んでいました。



左>板倉からは訓練中のスーパーディモナが航法訓練の途中、立ち寄ってくれました。
右>琵琶湖の鳥人間でお馴染みの濱尾さんが、中国からのお客さんと、、、、、、


 夕方、クラブハウスの裏側に、突如テント村が出現しました。


(画像&テキスト by 中澤)


10月10日(金)

 11日に空輸の予定だった三重県航空協会のベランカ・シタブリアは、天候が心配なので、予定を早めて10日に行われました。
 現在は自衛隊から富士重のテストパイロットとして宇都宮にお住まいの平野さんは、以前は三重県航空協会のクラブ員でもありました。その平野さんと、大利根より西にはあまり行った事のない斉藤さんのコンビで、11時過ぎに離陸し、1時過ぎには明野飛行場へ到着しました。

 三重県航空協会はベランカの整備で、約2ヶ月以上飛ぶことができませんでしたが、エンジン、プロペラがオーバーホールされ、通常は交換しない部品やホース類もすべて交換されました。また10年は使うことができます。
 慣らし運転も一手に引き受けてくれた平野さん、ありがとうございました。


左>陸上自衛隊明野飛行場に着陸するベランカ
右>空輸を担当した平野、斉藤の両氏

(文:中澤 写真:野田)

 「おまけ

 ドイツでこんなトレーラーが売りに出されています。
 クローズのコメットはASK21/Twin IIが積めるようです。



 オープンはASK13が積めるようです。


10月4日( 晴れ

怒濤のような土曜日でした。

夏が終わり秋も深まると、グライダー廃人共が、ムクムクと冬眠から覚めた熊のように、グライダーを組み始めます。
4機のグライダーが一日中飛んでいました。


 MGの通常訓練に加え、法政大学航空部OBのミーティングが有りました。
 ロバンDR400が曳航のお披露目でした。



 法政大学航空部のきれいどころです。



左>恒例のBBQ
右>やはり、大学航空部は「総括」がないと締まりがありません。


 3000時間点検と表面の補修が終わったTwin IIです。



 ベランカは慣らし運転中です。


(画像&テキスト by 中澤)


10月3日(金)

 飛行場の写真を取り忘れてしまいましたが、エンジン整備が行なわれていた井上/中村氏のDG800Aの耐空検査がありました。
 耐空検査合格後、中村さんは滞空検査をしていました。

 「美女と野獣

 と言いながら写真を撮りました。
 後席からは、「俺は野獣かい」との独り言が聞こえてきました。
 その言葉を聞いて、前席の美女は少し緊張していました。(ウソです)


今日のお客様

飛騨ウエーブソアリングの山中さんと磯村さんがいらっしゃいました。


 「中村エンジン教室

 ロータリーエンジンの神様、泣く子も黙る「ナイトスポーツ」中村氏の指導のもと、DG800BのSoloエンジンの整備が行われました。
 オーバーレボーした可能性のあるエンジンの点検をしています。



左>分解作業中
右>クランクシャフトの振れの計測中

(画像&テキスト by 中澤)


9月28日() 曇り WIND 07003 視程 9999

9月も終わりに近づくとめっきり涼しくなります。日没も日一日と早くなってきました。
そろそろ、ナイトの訓練で名古屋へ行かれるようになってきますね。


「グライダーの実地試験」が間近に迫って来ています。
グライダーはRW07のショルダーから発航されていました。


 この日はASK13とDuo Discusが飛んでいました。


「続々とロールアウト第3弾」

 今日のロールアウトはDG800Aでした。
 エンジンの整備が完了し、テストが行なわれました。



左>ベランカは慣らし運転を兼ねた社内飛行で一日中飛んでいました。
右>動圧、静圧のリークチェックを行っています。


左>Fox斉藤さんの、グローブのチェックアウトをスダチが担当しました。
右>ルジャー小林のHK36ECOのチェックアウトは「タヌパパ」が、、、、
スロットルの操作でマニホールドをなかなか見られない様子です。定速ピッチプロペラにみんな頭をかしげています。

 「今日のお客様」

 関宿から京浜ソアリングクラブの坂井さんがお見えになりました。


(画像&テキスト by 中澤)


9月27日( 曇り時々晴れ WIND23005

 さわやかな土曜日でした。

相変わらず、飛行機、モーターグライダー、グライダーが飛んでいました。



 あたりまえすぎてなかなか登場しない、グローブG109Bでの操縦練習風景です。



 おっと、島流しが解けたのか、八丈島からはスダチが、、、、、



 お父さんと息子が機体を組み立てています。


 「続々とロールアウト

 3000時間点検と表面のゲルコートの状態の改善で工場に入っていた GROB TWIN IIがロールアウトしました。

 午前中にコンパススイング、計測を行い、午後試験飛行をしました。



 前席:由香子 後席:マーク



 画像が小さいですが、この3000時間点検を記念して作ったポロシャツと、その3000時間点検後のテストフライトを終わって着陸進入するTWIN IIです。


(画像&テキスト by 中澤)


9月25日(木)

 三重県航空協会のベランカがロールアウトしました。

 機体不具合で飛べなくなったベランカが、やっと今日、飛行場へ出ました。

 第2工場でトラックに乗るベランカ。
 これから試験飛行を経て、耐空検査です。



左>土手を超えています。
右>飛行場で試運転が始まりました。

松っつぁんのお仕事

 1年に数度しか動かないシリンダーヘッド用の旋盤で、作業をしていました。


9月21日() Ver.2

※記事と画像を追加しました

さんまパーティー

 ゆっくりした速度でさんざん脅しに脅かした台風13号は、結局おとなしく去って行きました。
 おかげで、開催が危ぶまれていた毎年恒例「仙台のさんま+タヌパパ新米」パーティーを、今日行うことができました。

 画像は「北の尊師」大友様より直送の、新鮮なさんまです。
 毎年ありがとうございます。

 おいしい「タヌパパ新米」を10キロも提供してくれた啓文さん。おいしいさんまをお刺身に調理してくれた小林さん、ありがとうございました。



 小林英次さんが作ってくれました。

 毎年さんまのお刺身をつくってくれる小林英次さんは、包丁、まな板、醤油、辛み大根、生わさびを持って来てくれました。



 さんまパーティーです。



 2升の新米と、50尾のさんまが、アッと言う間に無くなりました。



 カッキーが教育証明に挑戦しています。

 その一環で、自家用ライセンスに挑戦中のクラブ員の勉強を見ています。


(写真:啓文 文:中澤)


整備工場より

 しばらくぶりに工場からお便りします。

 三田とマークが塗装の準備をしながら、打ち合わせをしている光景です。


 
 マークのお仕事。

 そろそろ大団円です。
 磨き込んだ主翼がきれいです。


 
 めずらしくDG400とDG800Aが並んでいます。
 DG400が耐空検査、DG800Aはエンジンの手入れです。



左>大曽根はシタブリアにかかりっきりです。オーバーホールされたエンジンを取り付けています。
右>真悟はなにやら怪しげな作業を、、、


 「松っつぁん」がマグネトの点検をしていました。

 電気モーターでマグネトを回し、いろいろな回転で正常にスパークするかを見ています。


(写真、文:中澤)


9月17日(水) Ver.2

番外・岡南飛行場

かの有名な落語家「桂文珍」師匠の愛機「スピードカナード」が八尾から岡南飛行場へ移動しました。
この機体はどう言うわけか「型式限定」のため、実地試験を受験しないと乗ることができません。

と言うわけで、その操縦を宮澤誠氏が担当することになり、私も岡南へ行ってきました。

 久しぶりに再会するこの機体は、17年も経ったとは思えない程きれいな状態でした。

 先尾翼、後退角と下反角を持った主翼、左右独立したラダー機構、前半分だけのような胴体、サイド・スティックと特徴がいろいろ有ります。

 何と言っても、我々の世界にはあまり無い、下反角効果と主車輪より後ろに翼端があり、着陸時のフレアーで、翼端がより地面に近くなると言うのが特徴でしょう。



岡南飛行場を離陸。後席からはこんな光景です。

 大きな下反角を持つ主翼(ラダーをなるべく後方へ持って行きたいために後退角を持つ主翼になり、その後退角効果を打ち消すために下反角を付けた主翼です。)

 岡山空港での風景。

 スピードカナードが謝っているわけでは有りません。
 機体を置いておく場合、前輪を完全に引き込めると地上で安定するのです。


(写真、文:中澤)

 新型式取得間もない頃の写真です。
 今もきれいですが、17年前はもっとピカピカでした。

 パイロット: 中澤 愛一郎
 撮 影: 瀬尾 央


(by 寺田)